今年もきよちゃんの千枚大根が
漬けあがりました
そのつける量は
半端じゃない
夜な夜な 大根をスライスして
ひとダル
千枚大根は漬物にしては
漬け込み時間も少なく
すぐに漬けあがるので
3日もすれば 食べごろになる
漬けあがったら
まずはこれでご馳走にならなくちゃ
それはもう~ 美味しいです
今年も美味しい千枚大根に
仕上がりました
もう少しすると
丸い大根はもっと成長して
京都の蕪みたいになる
3日前の大根が漬けあがったなと思っていると
夕方には もう無くなっていて
又、夜になると次の大根のスライスを始める
それがきよちゃんの
生きがいだと言うので
手出しは無し
当分はごちになりますよ~
こちらは庄内のお正月料理に欠かせない
はりはり大根
寒風で乾燥させて
甘い漬物用の大根になります
とても小ぶりな辛味大根ですが
干すと辛味が甘みに代わります
写真を撮りながら
毎年同じ風景で代わり映えしないねぇ~
っと言ったら
毎年、別々な事 起こったら大変だろうや~
ごもっともでございます
何もない事が幸せでございます
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夜な夜な大根をスライスして漬けている姿が、目に浮かぶようです。毎年恒例のきよちゃんの漬物が、皆の美味しいおかずになり、そこには幸せな食卓がうまれる。
平凡な日常が一番だと、つくづく思います。
寒くて大変だと思いますが、きよちゃんの漬物は、寒い山形だからできる味。きっと東京で同じように作っても、同じ仕上がりにはならないと思います。
冬の厳しさを上手に利用した、昔ながらの知恵でもあるのですね。
その千枚漬けでしめ鯖を巻く☆
これは何よりのご馳走ですよ~。
鯖寿司に千枚漬けをいれても美味しそうですね^0^
都会で大根を干すのは大変なので、いつも2本かそこらしか干せません。漬物石と樽でも買えばいいのだけどスペースもなく、凄く羨ましい限りです。
千枚漬けにつつむ食材、色々工夫ができますね。
毎年同じこと、それは幸せなんでしょうね。
幸せだからまた繰り返すわけですもの。
うん、毎年同じことの繰り返し‥地味なようだけど
最高の幸せだよね。
きよちゃんの千枚漬け、輝いてる~!
千歳から山形、どうやって行けばいいんだろう?
ご馳走になりたいわ。
しめ鯖を包むとお正月のご馳走になるね。
鯖の葱だれ、つくレポさせていただきました。
美味しかった~♪
千枚大根いいですね~たくさんつけてくれて感謝ですね!
しめ鯖くるんと巻いて~美味しそうです!
毎年変わらない風景を繰り返せるのは簡単なことではないですよね!
来年もこの景色を観れるの楽しみにしてますね
応援です
毎年、毎年、季節ごとに同じ風景を繰り返せるということがとても大切で有難いことですよね。