１０日。

毎月１０日は、我がダーリンの月命日。
なるべく１０日に墓参に行こうとは思っているのですが、中々、これがまた、用事ができるのよ。
他の日の予定はガラ空きなのにねぇ。
かくいう今月の１０日は、金曜日。金曜と言えば～～、生け花の日でしょう。
午前中に墓参に行けば良さそうな物であるが、自宅からお寺までは１時間半近くかかり、２時半開始の生け花には、何かがあったら間に合わぬ。
主人の実家にアルバイトに行っている時は、朝、４時半起床。６時半には家を出て、アルバイトに行っていたあの生活が、遠のいてしまい、気合いが入らぬ。
睡眠薬も、バリバリ飲んでしまい、７時前の起床が中々できなくなってしまっています。良い傾向だ。
そして、以前は忙しすぎて、お花なんぞ、飾ったこともないし、家事全般を手抜きしており、いやはや、ゴミ屋敷寸前の我が家でした。
ところが、付け焼き刃ながら、お花の水をダラダラ変えるだけで、時間がかかり、掃除もウダウダながら、やっているので、午前中、意外に時間がないのであります。
いまだ、生活のペースがよく解らん。自分で決められ自由なはずが、全然ペースが解らぬ。
友人なんぞと、食事に行っても、以前は３秒で決まった自分のメニューが、今は、全然決められぬ。何が食べたいかも解らぬといった状態。体重は増える一方ですが・・・。トホホ。メタボリック君は着実に私の体をむしばんでいる。

溜まりに溜まった

溜まりに溜まったと言うか、昨日、快晴ではあった物の、強風が吹き荒れていましたので、ちょっと乾燥機で洗濯物を乾かしてい待った私。
大物を洗濯する気にもなれずじまいだったのを今日、頑張ってまたやっている次第。
「僕が生きている時に頑張れよ。」と言われていそうですが・・・。
まぁ、それはそれ。何処吹く風とそばしている次第。
近頃、主人の妹たち（妹と言っても、私と主人が１０歳年が離れたいたので、主人の妹の方が、私よりも９歳上と５歳上という微妙な立場。）と、あまり関わりがなくなってきたせいか、少しは精神的に追い詰められた状態が改善していますが、近所に住んでいるため、いつかどこかで会うのではないか？とか、９歳年上の妹は、主人の実家にアルバイトに行っているため、相続の話を私がしに行った時に、顔を合わせた拍子に何か言われるのではないかと、超怖い日々。そんなことで悩んでいると、私の心の彼氏、癌研有明病院の主治医が夢に出てきて「あなたはご病気ですから、ご主人と一緒の部屋に入院してください。」と言っていたり・・・。
「占いの先生に聞いてきたんだけど、お兄ちゃんは次男だから、先祖代々のお墓に納骨すると、ぴょんさんが重病になり、早死にするから、先祖代々のお墓に入れてはいけない。」とまとまった話をお釈迦にする方々なので、ちょっとねぇ。
だって、子供できなかったんだもーん。主人は、先祖代々のお墓に入りたいって言っていたし。主人の両親も兄夫婦もお寺もＯＫ出してて何が悪いのさ？後の面倒見る人いないし。どーやねーん。と思い「私は早死にしても全然構わないし、そんなことになるわけはない。」ときっぱり言い切り、先祖代々のお墓に入れていただきました。アー良かった。