ごちになります。

今日は、私の好きな「ごちになります」をやっています。ナイナイの岡村がニアピン賞だぁ！
石坂こうじもだ～～！

今日のお花のお稽古

外は寒空、股引をはきたくなるおばさんの私。
寒さにめげず、今日のお花は、「季節外れで申し訳ないが、ひまわり。」と、いけてきました。
花器は、先生のお宅でお借りするので、お花だけ持って帰り、家でいけています。
この写真は、家で生け直した物であります。

これから、お花のお稽古

これから、お花のお稽古です。
午後２時過ぎに出掛けるのですが・・・。
折角、朝、外に洗濯物を干したのに、全くの曇り空。
太陽が出ないので、仕方なく、乾燥機で乾かしました。
お花のお稽古の帰りまで、雨が降りません様に！
お花を持ち帰るのに大変なのです。
お稽古の帰りが最近は暗くなるので、それもちょっと憂鬱。
以前、超がつくほどの大雨の際は、行き道からビショビショで先生宅へあがるのも憚られる程。
合羽来て、長靴履いて、雑巾持参のお稽古でした。

お天気が悪くて、憂鬱。

今朝はお天気が悪くて、憂鬱。（読めるけど、自力で書けない感じを使ってみました。）
花立ての修理代金なんぞ、いつでも宜しいって感じで、主人のには、「お正月にお墓参りにいつも行くのだから、その時で良いとの話になっている。」と１１月９日に私と、義兄で話がついていました。
ほんのちょっとのことや全然関係ない話が気になり出すと、それから離れられない義母。
先日も、「５４歳の、近所の息子さんが、脳梗塞になって、救急車で運ばれ、半身麻痺になった。家の息子もなったらどうしよう。前の日まで、家の息子と町会の仕事をしていた。家の息子のことが心配で心配で、夜も眠れない。」と言っている。
普段から、高血圧だったとか、激しい頭痛を訴えることがあったとか、近所の人に一々言う人はいないわけで、きっと、自覚症状なりがったはず。
近所の人がなったからと言って、伝染病ではない病気を、一々心配しても仕方がない。
主人の兄は、絶対に脳梗塞にならないと言う保証はないが、少なくとも、生活習慣病はないし、普通の体型だし、血圧は平常だし、頭痛も無いので、心配しなくても構わないのにねぇ。（膀胱上皮癌とＣ型肝炎を患っているので、そっちで命を落とさないように気をつけねばならぬのに、そのことは、心配しておらず、膀胱の検査で痛い思いをして帰ってきているのに、働け！！と働かしている。）
かくいう、花立て代金も「気になって気になって、仕方がないのよ。美音子さん、今度いつお墓参りに行くの？代金を払いにわざわざ行くのは、電車賃がもったいないから、行かなくても良いけど」って、直ぐにも私が行かないと、ずっと言っていそうなので、簡単な直ぐにできることは、直ぐにやることにしています。
主人のお葬式が終わった次の日、「生命保険会社に電話した？直ぐに、支払われるって？」と、後でも良いことで電話がかかってき、その後、納骨の件やら、何やらで会う度に、生命保険のことを言っておった。
それなのに、相続放棄（分割）の期限はとっくの昔に切れており、いまだ終わらずとは、一体どうなっているのやら・・・。
疲れるなぁ。
朝から愚痴で、すんまそ～～ん。