
知らなくても生きていくうえで全く問題はないが、世の中にはこんなことがあるのか。その事実にちょっと驚く興味深い事実が海外サイトにてまとめられていた。
1. 46歳の男性が13歳の子供を襲った。なぜならこの13歳の子が何度もテレビゲーム「コール オブ デューティ」で、この男性を殺したからだ。

2.第一次世界大戦にハンガリーの男性が、前頭葉を撃たれた。脳に損傷を負った男性は、その後の人生を眠らずに過ごしたという。

3.2007年、ボスニアの既婚カップルの夫妻が、それぞれ別々に浮気をしようとして、出会い系のオンラインチャットを行っていたところ、偶然にも恋したその相手は、ほかならぬリアルの夫婦のこの2人だった。
4.音楽は脳の損傷を修復し、失われた記憶を取り戻すことができる。

5.科学者が言うには、ゾンビは実際にいるという。ただし昆虫世界での話だが。

6.米国人ラッパー、リル・ウェインの音楽が好きな学生は、アメリカの英語適正試験で一番悪い成績を取っているという研究結果がある。

7.ヒットラーは1939年にノーベル平和賞の受賞者としてノミネートされた。

8.ニューヨークに拠点を持つ「Media Development Investment Fund(MDIF)」という非営利法人は、人工衛星によって地球を無料のWiFi網で覆い尽くすという壮大なるプロジェクトを行っている。
9.音楽に関する研究で、マウスにヘビメタを聞かせて迷路を抜ける実験を行っていたところ、迷路を抜けるどころかお互いに殺しあったそうだ。

10..2013年、ある男がお金をためて、元妻の家の隣に土地を買った。というのも、復讐の為、その土地にに巨大な「中指を立てた像」を建て、毎日前妻に見せるという嫌がらせをしたかったからだ。

11.夜中遅くまで起きている人は早寝する人より知的であるとする研究結果がある。

12.2006年、ロンドンのアパートで女性の死体が見つかった。推定死後3年も立っていた白骨死体だったのに、なぜか彼女の部屋のテレビは点きっぱなしだったという。

via:viralnova
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