夕方7時半頃、長男から携帯に電話があった。
「今日は疲れた… 公園が広すぎた。」
出張先(瀋陽)で、日曜日の休暇を貰ったらしい。
何気に公園を散歩したら、やたらと規模が大きくて広かったそうな。
動き過ぎたよ~ 少しは考えて動かないと。( ゚Д゚)
「疲れたけど… ついでだから近くの市場へ来てるんだ。」
ふ~ん?(´・ω・)
「そしたら、芋虫が、芋虫が… いっぱい並んでいるんだョ~ッ!」
それって、動物性タクパク質の量り売り? (;^ω^)
「うん。一匹、食べていおいた方がいい?」
アホかぃ。(。-`ω-) 食うな、んなもん。
「お腹に赤い斑点のあるカエルも売ってるんだよ。食べた方がいい?」
んなこと (。-`ω-) 聞くなぃ。
つ~か、そんなところで無防備に電話なんかしてていいの?
背後から、ガバ~ッと何かあったらどうするの?
「食われるの?」
私は… そんな話をしているのではない。
「今日は疲れた… 公園が広すぎた。」
出張先(瀋陽)で、日曜日の休暇を貰ったらしい。
何気に公園を散歩したら、やたらと規模が大きくて広かったそうな。
動き過ぎたよ~ 少しは考えて動かないと。( ゚Д゚)
「疲れたけど… ついでだから近くの市場へ来てるんだ。」
ふ~ん?(´・ω・)
「そしたら、芋虫が、芋虫が… いっぱい並んでいるんだョ~ッ!」
それって、動物性タクパク質の量り売り? (;^ω^)
「うん。一匹、食べていおいた方がいい?」
アホかぃ。(。-`ω-) 食うな、んなもん。
「お腹に赤い斑点のあるカエルも売ってるんだよ。食べた方がいい?」
んなこと (。-`ω-) 聞くなぃ。
つ~か、そんなところで無防備に電話なんかしてていいの?
背後から、ガバ~ッと何かあったらどうするの?
「食われるの?」
私は… そんな話をしているのではない。