
メインは由布院で没した放浪画家「佐藤 慶」のコレクション。
絵とともに散りばめられた珠玉の言葉の数々に心が洗われる。
「何も持たないから何の心配も無い」
由布院美術館と佐藤慶のことは美術雑誌「一枚の絵」にも紹介されている。
2階は展望休憩室になっていて眼前に由布岳が聳え
窓際の机には水彩絵の具と筆が置いてある。
以前はセルフのコーヒーとクッキイが置いてあったものだけど
今回は和・洋、それぞれの喫茶店になっていて繁盛していた。
和の方で緑茶とおはぎを頂こうかと思ったが満席で
待つほどの事も無いと思い、近隣湖へ向かう。
(明日へ続く)
注
:湯布院美術館と間違えないように。
言葉は一緒でも中はまったく別物です。
絵とともに散りばめられた珠玉の言葉の数々に心が洗われる。
「何も持たないから何の心配も無い」
由布院美術館と佐藤慶のことは美術雑誌「一枚の絵」にも紹介されている。
2階は展望休憩室になっていて眼前に由布岳が聳え
窓際の机には水彩絵の具と筆が置いてある。
以前はセルフのコーヒーとクッキイが置いてあったものだけど
今回は和・洋、それぞれの喫茶店になっていて繁盛していた。
和の方で緑茶とおはぎを頂こうかと思ったが満席で
待つほどの事も無いと思い、近隣湖へ向かう。
(明日へ続く)
注

言葉は一緒でも中はまったく別物です。
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