一番大切な命の源、心臓移植までできる世の中だが
眼球の移植は出来ないそうだ。
出来るのは「角膜移植」で、失明した人を移植で救うことは出来ない。
今月三日のラジオ深夜便で「まさかの坂を乗り越えて」大竹博氏の話を聞く。
氏は22歳の時糖尿を指摘されたが放置、32歳で失明する。
突然のように見えなくなった時、治療をすれば良くなるさ、と高をくくっていた。
白い杖も2年間使わなかった。
手術する前、母が言った言葉が忘れられない。
「私の眼と息子の眼と取り換えて欲しい」
けれどもそれは、出来ない相談だった。
私の娘も20歳で糖尿を指摘される。
25年経った今「網膜黄班浮腫」に罹患している。
眼科に通院初めて2年余りになるが、これも良くならない病気らしい。
まだ保険適用されていない治療もあり、治療費もかさむ。
糖尿病の始まりは痛くも痒くもない。
それで医者の言うことを聞かず放置する人も居るようだ。
糖尿病は怖い病気ですよ!!!
目が見えなくなってからでは、後の祭りですよ!!!
眼球の移植は出来ないそうだ。
出来るのは「角膜移植」で、失明した人を移植で救うことは出来ない。
今月三日のラジオ深夜便で「まさかの坂を乗り越えて」大竹博氏の話を聞く。
氏は22歳の時糖尿を指摘されたが放置、32歳で失明する。
突然のように見えなくなった時、治療をすれば良くなるさ、と高をくくっていた。
白い杖も2年間使わなかった。
手術する前、母が言った言葉が忘れられない。
「私の眼と息子の眼と取り換えて欲しい」
けれどもそれは、出来ない相談だった。
私の娘も20歳で糖尿を指摘される。
25年経った今「網膜黄班浮腫」に罹患している。
眼科に通院初めて2年余りになるが、これも良くならない病気らしい。
まだ保険適用されていない治療もあり、治療費もかさむ。
糖尿病の始まりは痛くも痒くもない。
それで医者の言うことを聞かず放置する人も居るようだ。
糖尿病は怖い病気ですよ!!!
目が見えなくなってからでは、後の祭りですよ!!!