この登山は2013年9月下旬です。
六甲山から有馬温泉への最短コースとして歩かれるのが魚屋道(ととやみち)です。
今回はこの魚屋道の途中から筆屋道を歩いて有馬温泉に下りてみました。
有馬温泉 → 魚屋道 → 六甲山 → 魚屋道 → 筆屋道 → 有馬温泉
AM10:54 有馬温泉駅。 右、AM10:56 ねねの像横にできたコンビニ。
AM11:10 タンサン坂から右の階段を登る。 ここは有馬六彩の敷地ですが一般開放されています。
有馬六彩壁にある階段を登る。
左、有馬六彩上がったところ(こぶし道)に有馬稲荷神社の鳥居がある。ここを右へ。 中左、かんぽの宿。正面に見えているのは落葉山(有馬三山)。
中右、AM11:15 魚屋道登山口。 右、PM0:43 一軒茶屋前。
左、中、PM0:52 六甲山頂。 山名碑が新しくなっていた。 右、PM1:17 魚屋道下山。
PM1:51 筆屋道分岐(瑞宝寺公園まで1.3km30分 / 有馬温泉2.9km45分 / 六甲最高峰1.8km45分)。
中、PM1:54
注意事項が書かれた看板。
中、PM1:58 堰堤。
左、PM2:02 ベンチ。 右、PM2:03 標識(瑞宝寺公園まで0.7km10分 / 魚屋道まで0.6km20分)。
中、PM2:04 標識と案内板がある。
案内板抜粋、加筆。
中右、PM2:09 展望デッキが見えてくる。
PM2:09 展望デッキ。 正面に有馬富士が見える。
中、PM2:11 標識(瑞宝寺公園まで0.6km10分 / 魚屋道まで0.7km25分)。
中、PM2:14
左、PM2:15 沢に出る。 中、堰堤案内板。 右、堰堤。
左、PM2:17 沢を渡る。
左、中左、PM2:18 分岐。
左、PM2:25 沢を渡る。
左、PM2:30 沢に出る。 中、右、PM3:31 太鼓滝。
中、PM2:34 瑞宝寺公園看板。
左、PM2:35 瑞宝寺公園の散策路に出る。
中、PM2:38 トイレ。
公園案内板。
紅葉坂表示
左、PM2:44 公園から舗装路へ。 中左、竹藪のところを左へ。
中右、PM2:58 太閤通りに出る。 右、PM3:02 神戸電鉄有馬温泉駅。
コース ( 赤、登り 青、下り )
魚屋道登山口にある登山コース案内。
魚屋道と筆屋道
この登山は2013年9月中旬です。
有馬三山は有馬温泉から落葉山~灰形山~湯槽谷山~極楽茶屋跡へ登ります。 下山は紅葉谷から下りました。
2016年7月に登ったブログはこちらです↓
http://blog.goo.ne.jp/mixi1goo/e/055e92f8dea6e86234236d510b4d9e71
左、AM10:02 神戸電鉄有馬温泉駅。 中、AM10:05 途中セブンイレブンが出来ていた。
右、AM10:07 太閤通りのつきあたりを右へ(下の案内板の現在地のところ)
現在地と書かれている下に灰色の道が落葉山まで書かれている。この道を登る。
左、AM10:07 妙見宮参道。
中、AM10:17
左、AM10:21 車道分岐、ここは左へ歩く。 中、AM10:23 落葉山(妙見寺)参道。
左、AM10:30 壊れた鳥居。 中、有馬温泉が見渡せる。
AM10:34 妙見寺。
左、中左、落葉山へは本堂の右側を回りこんで歩く。 中右、AM10:37 落葉山533m
左、AM10:39 分岐表示。 灰形山、湯槽谷山方面へ歩く。
左、中左、AM10:43 分岐表示。 左の道は有馬温泉0.4km。 直進、灰形山0.6km、湯槽谷山1.7km、極楽茶屋跡4.0km
左、AM10:54 ここら辺りから丸太の急登が多くなる。
中右、右、AM11:07 灰形山619m
中、AM11:22 紅葉谷への道との分岐。
左、AM11:25
AM11:40
左~中、AM11:58 湯槽谷山801m
左、PM0:09 極楽茶屋跡への表示。
PM0:16 湯槽谷から紅葉谷(左へ)分岐。10mほど先に横谷から逢山峡(右へ)分岐。 ここはどちらも直進、極楽茶屋跡まで1.8km。
左、PM0:26
中、PM0:35 六甲有馬ロープウェイ下を通る。
中、PM0:37
左、PM0:47 地図の案内板。
左、PM1:03
左、PM1:14 極楽茶屋跡へ0.2kmの表示。 右、PM1:16 ドライブウェイに出る(でて右が極楽茶屋跡)。
真ん中が登ってきた登山道。 左の建物が極楽茶屋跡。この茶屋跡に住んでいる方と30分ほど話しした。
左、PM1:39 下山。 中左、PM1:50 紅葉谷への分岐(左が登ってきた道、紅葉谷へは右へ)。
中~右、PM2:09 小さな沢を渡る。有馬/極楽茶屋跡の表示。
左、中左、PM2:18 百滝への分岐。 中~右、百滝への道。
右、PM2:29 百滝。
中、PM2:34 似位滝。
左、PM2:47 紅葉谷コースに戻る。 中~右、PM2:51 迂回路の階段。
左、PM2:58 七曲り滝との分岐。
PM3:04 小さな沢を渡る。
左、PM3:07 堰堤越え。
左、中左、PM3:10 白石砂防ダムの上を歩く。
左、PM3:14 分岐表示。ここから広い林道歩き。 中右、右、PM3:19 魚屋道への分岐。
中左、PM3:30 六甲有馬ロープウェイ駅。 中右、右、道路突き当りを右へ歩く(魚屋道、六甲最高峰方面)。
PM3:37 写真右が魚屋道登山口。 ここを少し歩くとかんぽの宿、その向こうに有馬六彩がある。
左、PM3:41 有馬六彩横の階段を下りる(敷地内であるが公開されている)。 右、PM3:52 神戸電鉄有馬温泉駅。
2016年7月に登ったブログはこちらです↓
http://blog.goo.ne.jp/mixi1goo/e/055e92f8dea6e86234236d510b4d9e71
コース(赤が登り、青が下り)
交通
山の位置
この登山は2013年3月下旬です。
摩耶ケーブルカーがリニュアルするので摩耶山を登ってみました。下山は30年ぶりに長峰山(天狗塚)コースです。
左、AM11:12 阪急王子公園駅北出口。 駅横のコンビニでおにぎりを買いました。 中、歩道渡ったところに摩耶ケーブルの案内板が新設されていた。
右、AM11:14 駅から東へ少し歩くと踏切がある。ここを左(北)に歩く。
踏切からほぼ真直ぐに歩いていくと上野道登山口と摩耶ケーブル駅に着く。 右、AM11:27 左へ行けば上野道登山口。右へ行けば摩耶ケーブル駅。
AM11:28 摩耶ケーブル駅。 駅で新しいケーブルカーの写真撮りました。
AM11:36 先ほどの分岐に戻り上野道登山道へ。
上野道の標識に従い山に向かって歩く。 右、AM11:40 登山口。
案内板。
左、AM11:45 分岐。標識有。ここは右へ。
左、PM0:15 左への道はバイパスのルート。 直進はケーブルとロープウェイ中間駅への道。 標識があるがここには詳細が書かれていない。
右、10mほど直進すると駅への案内標識がある。
右、PM0:25 ケーブル駅。
虹の駅。 右は新型のケーブルカー。
左、駅東側の展望台からの景色。 右、摩耶山山頂を望む。
左、PM0:40 駅西を進む。 中、PM0:41 ロープウェイ駅。 右、PM0:42 鳥居。
左、PM0:44 廃屋(昔の茶店跡) 中、右、PM0:45 先ほどのバイパスルートとの合流点。 ベンチがある。
左、左中、PM0:54 青谷道との分岐。 ここは右へ。 中右、右、PM0:57 天上寺山門跡。ここから長い階段を登る。
PM1:04 旧天上寺跡。
展望。
左、PM1:12 中、右、PM1:23 道路に出る(山頂)。
PM1:24 掬星台(きくせいだい)
PM1:39 昼食後長峰山に向けて出発。途中まではオテル・ド・摩耶、天上寺を目指す。 左、PM41 トイレ。 中、PM1:45
右、PM1:46摩耶の石舞台、ご夫婦の方と少し話しました。
石舞台からこれから歩く長峰山を望む(手前の尾根)。
PM1:55 オテル・ド・摩耶
左、オテル・ド・摩耶駐車場から天上寺へ。 右、PM1:59 天上寺。
天上寺
左、PM2:00 天上寺横をアゴニー坂へ向けて歩く。 中、PM2:09 ドライブウェイにでる。 右、PM2:10
PM2:16 杣谷。 トイレがある。
トイレ横にある杣谷分岐。 左へ歩く。
左、PM2:18 右、PM2:29 鉄塔横を歩く。
PM2:35 自然の家の表示。
中左、PM2:42 表示。 天狗塚(長峰山)へ向けて急登が続く。
PM2:55 天狗塚(長峰山)
天狗塚(長峰山)から摩耶山を望む。 2名の方が登ってこられ話ししました。
左、PM3:13
PM3:20
左、PM3:26 鉄塔下を通る。
左、PM3:31
PM3:35 堰堤の工事を高巻する。
中、PM3:45 鉄塔前の標識を右へ。 案内板あり。
案内板。
右、PM3:49
中、PM4:00 六甲学院東側を歩く。
右、PM4:18 阪急六甲駅。
コース
阪急王子公園駅から上野道登山口までの道。
長峰山登山口から阪急六甲駅までの道。
山の位置。
この登山は2013年3月下旬です。
こんかいのコースは良く歩く道です。
いままでの案内とダブらないようパノラマ主体で撮影しました。
AM11:34 神戸電鉄谷上駅。 駅を出て西(左)へ歩く。 新しいマンションができていた。
AM11:36 駅に沿って歩いていくとガードがある。ここを左(南)へ。
ガードにある表示。
AM11:38 道路をまっすく歩いてもよいが、ここは表示に従い右に下りる。 川沿いに歩いていく。
AM11:42 さきほど歩いていた舗装路と合流する橋。 橋を渡って右へ。
AM11:56 一旦下って沢を渡る。
PM0:15 ゆるい坂を登っていくとコンクリートの壁に突き当たる。 ここを表示に従い右へ。
PM0:17 水路をはさんで左に未舗装の道路がある。
PM0:28 左の細い道が登山道。 右の広い道は採石場への道(今は無くなったようです)。右奥に新しく造成された宅地が見える。
PM0:35 宅地造成された横を歩く。 以前は山だった。
PM0:36 森林植物園への道。
PM0:39 西六甲ドライブウェイに出る。
PM0:41 真直ぐが西六甲ドライブウェイ。 ドライブウェイ右の歩道を歩く。 右は森林植物園への道。 定期バスが見える。
PM0:45 道路横の歩道を歩いていくと右へ登山道(写真中)がある。 ここを右へ。 写真は道路反対側から撮影しています。
PM0:55 道路横の登山道を進んでいくとまた道路に出る。 ここを右へ。
PM1:11 登山道。
PM1:13 堰堤。
PM1:18 トゥエンティクロスと徳川道の合流点。 ここを右へ。
PM1:20 橋を渡る。
PM1:22 森林植物園東門との分岐。 ここを左へ。
PM1:24
PM1:26
PM1:28
PM1:33 堰堤の工事があり迂回路として階段ができていた。
PM1:40
PM1:43
PM1:44 ここは増水したとき渡れないところでした。 この左に橋が作られていた。
太い丸太2本の上に板を敷き詰めた新しい橋。
PM1:47 分岐。 表示有。 左に進む。
PM1:50 沢を渡る。 ここも新しく橋が作られていた。
PM1:53
PM1:57
PM2:00 沢を渡る。
PM2:04
PM2:08
PM2:10
PM2:21 櫻茶屋。 左奥にトイレが見える。
PM2:23 市ヶ原
市ヶ原
PM2:43 市ヶ原から西へ舗装路を歩いていくと大竜寺山門につく。
PM2:47 駐車場と自動販売機。
PM2:49 善助茶屋跡。
PM3:00
PM3:08 大師道。
PM3:11
PM3:14
PM3:16
PM3:20
PM3:27 いつも賑わっている茶屋。
PM3:29 トイレ。
PM3:37
PM3:41 松陰女子高校。
PM3:47 諏訪山公園。
PM3:51 相楽園横を歩く。
左から四宮神社、兵庫県庁、兵庫県警、JR元町駅到着はPM4:10。
コース
諏訪山公園から元町駅まで。
山の位置。
この登山は2013年3月上旬です。 荒地山は30数年前1度登ったことがある。
AM9:42 阪急電車芦屋川駅北側へ出る。 すぐ北にある公園は登山者でいつも賑わっています。
公園左側の階段を登って芦屋川沿いに歩く。
AM9:45 芦屋川の左側(西側)を登っていく。 中左に見えているのが城山、その向こうが荒地山です。
右、AM9:53 最近電柱にコース案内がつけられたようです。 たぶん道に迷う人が多いからでしょう。 マンションの前を左へ。
左にまがってすぐの電柱にまた案内。 2つ目を右に。
分岐があるが右に城山・高座の滝方面に歩く。
AM9:59 歩いていくと右に表示。 ここを右に歩く。 真直ぐ歩けば高座の滝、ロックガーデン方面。
城山方面へ。
AM10:03 登山口
AM10:04 堰堤の前を右へ。
右、AM10:15 見晴らしの良いところにベンチが有る。
AM10:25 城山山頂。
城山山頂。
左、AM10:26 城山。 中、AM10:30 鉄塔。 右、AM10:32 途中荒地山が見える。
左、AM10:34 眼下に道路が見える。 中、右、AM10:36 高座の滝への分岐。
左、AM10:46 鉄塔。
左、中左、AM10:50 高座の滝分岐
左、AM10:59 鉄塔。 右、AM11:15 進むほどに岩が多くなってくる。
AM11:22 岩梯子。
岩梯子のすぐ上に岩のトンネルが有る。 ここは狭い。ザック担いでは通りにくい。
1人で通るときはザックを先に通すが、トンネル超えた左側が崖になっているのでザックをあまり左側に置かないこと。ザックを崖下へ落としてしまう。
AM11:28
左、AM11:33 岩の上にロープが有る。 右、AM11:37 3枚の岩の前を右へ迂回ルートをとる。
AM11:48 奥池(芦有道路)との分岐。 写真左が登ってきたコース。 右が荒地山へのコース。 写真撮っている方向が奥池方面。
AM11:52 荒地山山頂。 ここてで昼食。 魚屋道(最高峰/風吹岩)方面は写真左側と真ん中の2つがある。
PM0:07 魚屋道(最高峰/風吹岩)方面へ。
ヤマケイの登山地図(2013年版)では荒地山から魚屋道(最高峰/風吹岩)方面へは1本道で書かれていますが、
現地案内板には②③(私が記入。①は登ってきたコース)の2ルートが書かれています。
私は②のルートで風吹岩へ歩きましたが、③のルートもあり、コースも確認、登山者の行き来も有りました。
中、右、PM0:13 標識。
PM0:21 魚屋道合流地点。 登山者が写っているところが魚屋道。
PM0:21 荒地山から魚屋道に出たところにある分岐表示。 中、右、PM0:35 風吹岩。
風吹岩から見る荒地山。
風吹岩からの景色。
PM0:40 保久良神社、阪急岡本駅へ。 岩の右を進む。
PM0:46 分岐。 直進はJR甲南山手駅、阪神深江駅方面。 右へ歩けば阪急岡本駅。 私は右へ歩いた。
右、PM1:16 保久良神社。 阪急岡本駅到着はPM1:48。
コース
芦屋川周辺
岡本周辺
山の位置
この登山は2013年2月下旬です。
六甲山系はほとんど歩いていましたが、この二本松林道はまだ歩いたことがありませんでした。
鍋蓋山からは市ケ原へ抜けるのが通常ルートでしたが今回この二本松林道で平野へぬけました。
左、AM11:07 神戸電鉄鵯越駅 中、PM0:16 菊水山 右、PM0:29 鍋蓋山へ出発。
菊水山までは過去の掲載を参照願います。
PM0:31 山頂から北へ少し歩くとNTTの管理道路がある。 ここに鍋蓋山への標識がある。 右(東)へ歩く。
右、PM0:34 分岐と表示板(地図あり)。 ここは直進。
PM0:39 鍋蓋山が正面に見えてくる。 ここから急降下で天王吊橋までおり、そこからまた鍋蓋山へ登る。
PM0:42 登山道。
PM0:47 左に鈴蘭台の住宅、正面に鍋蓋山。
右、PM0:55 鉄の階段。
下っていくと左手に堰堤があり小さな橋を渡ると池に出る。 PM0:59
PM1:02 池からすぐのところに天王吊橋はある。 橋の下に有馬街道があり車が行きかう。
橋を渡る。 吊橋なので少し揺れる。
橋を渡りきると鍋蓋山への登りになる。 コースを左にとると有馬街道(道路)に出る。 この道は交通量が多いので歩くのはおすすめできません。
中右、PM1:15 鉄塔。
菊水山から下ってきた尾根と右に鈴蘭台の住宅街。
左、PM1:19 登山道。
左、PM1:24 鉄塔。
PM1:35 鍋蓋山山頂。 ここは結構広い。 ベンチもある。
南側がひらけている。
神戸市街地の景色。
西に見える、高取山、鉢伏山、奥に淡路島。
PM1:47 二本松林道へ向けて歩く。 中、PM1:49 二本松林道分岐。
二本松林道を下る。 このコースはおもいのほかアップダウンがあり歩かされます。
PM1:55
PM2:02 紛らわしい分岐。 二本松林道の上にマジックで行き先が書かれていたので平野谷と書かれた右を歩いた。
右、PM2:16 鉄塔。
PM2:16 右に菊水山が見える。
ところどころ分岐があるがおおむね真直ぐにコースをとればよい。 右、PM2:14 表示。
PM2:32 林道に出る。 ここにはたくさん表示かある。 ここは平野谷へとる。
中、PM2:39 標識。
左、PM2:46 廃屋。 中、右、堰堤。
PM2:55 廃屋が沢山ある。
右、PM3:00 道路に出る。
ここは市街地が一望できる。
PM3:05 五宮神社。
左、PM3:08 祥福禅寺。
左、PM3:13 西へ向けて歩く。 右、PM3:41 神戸電鉄湊川公園駅
コース
五宮周辺
山の位置
この登山は2013年1月下旬です。
菊水山は今年に入って2回目の登山です。 今回の登山はパノラマ撮影を主に掲載します。
登山は2011年7月16日の登山コースと同じです。 コース詳細についてはそちらを見てください。
左、PM1:49 神戸電鉄鈴蘭台駅東出口。すぐ前にコンビニがあります。 中、右、駅を東側に出てすぐ右に電車沿いに歩く。
PM2:16 石井ダムに向けて舗装路を歩く。 この舗装路は管理道路なので車が走ることはほとんどありません。
PM2:21 ダム手前から菊水山を見たところ。
ダムから歩いてきた道をふりかえる。
PM2:25 石井ダム。
PM3:07 菊水山直下の階段からの景色。
PM3:12 菊水山山頂。
左からアンテナ下にある展望台。 中ほどにあるのは東屋。 右にアンテナ。
アンテナ下の展望台から見たところ。
展望台。
南側の景色。
西側の景色。 左側に高取山、その奥が鉢伏山、その向こうにかすかに見えているのが淡路島です。
北側の景色。 丹生山系が見えます。 手前の住宅は鈴蘭台です。
PM3:42 管理道路歩かずに森林コースで下りてきました。 写真右上堰堤のあたりから出てきます。
PM3:43 管理道路入り口。
PM3:49 往路と同じ道を鈴蘭台駅まで歩く。 鈴蘭台駅。
今日はいつもの歩きなれた菊水山、夏の登山のこと考えながら歩いていました。
さて、どの山を登りましょうか? 楽しみです♪
この登山は2013年1月中旬です。
久しぶりにJR宝塚駅から六甲山最高峰まで歩いた。
JR宝塚駅AM10:15 左、中、阪急宝塚駅 AM10:18 右、AM10:19 宝来橋 (交差点名:宝来橋北詰)。
宝来橋を渡る。
渡りきったところの交差点 (交差点名:宝来橋南詰)。 前のローソンとインド料理店の間を進む。 角に塩尾寺の石標。
左、AM10:27 月見橋 (塩谷川)。 中、AM10:28 川沿いに山に向かって歩く。 右、AM10:35 紅葉橋。 ここを右に歩く。 角に表示あり。
左、紅葉橋の表示。 中、右、AM10:37 100mほど歩くと分岐がある(案内板ある)。 ここを左へ。
案内板。
左、AM10:42 中、AM10:43 右、AM10:44 塩尾寺への表示、ここを左に歩く。
左、AM10:44 中、AM10:47 甲子園大学の門。 突き当りの左が塩尾寺への道。 右、AM10:47 紅葉谷中配水池。
AM10:48 ここら辺りから塩尾寺への道。
AM10:52 えんぺい寺休憩所。 ここは広い。
右、AM11:13 塩尾寺(えんぺいじ)。
左、塩尾寺。 右、AM11:14 塩尾寺入り口左側に登山道がある。
左、AM11:16 中、 AM11:29 右、 AM11:33
AM11:36 岩倉山との分岐。
左、AM11:39 アンテナ。 右、アンテナの南側の景色。
左、AM11:47 中、AM11:49 赤子谷との分岐。 右、AM11:51
AM11:59
PM0:13
PM0:22 道路に出る。 ここを横断する。
右、道路を横断するといきなり急登になる。
左、PM0:35 中、PM0:38 アンテナ管理道路にでる。 ここを左へ。 右、PM0:38 管理道路を歩く。
左、PM0:56 大平山。ここで登山者と雑談し、私のあの山この山の案内を渡した。 中、PM1:02 右、1:04
左、PM1:19 船坂との分岐。 PM1:20 PM1:29
左、PM1:49 右、 PM2:10
PM2:11 東六甲ドライブウェイに出る。
道路反対側から見た宝塚への登山道入り口。 六甲山全山縦走時、ここから宝塚へ歩く。
このままドライブウェイを歩いても最高峰に行けるが登山道を歩いた。
左、PM2:20 石の宝殿。 中左、PM2:20 中右、PM2:22 チョッとわかりにくい登山道。 右、PM2:23 すぐに足元が見えてくる。
PM2:28またドライブウェイに出る。 向かい側の登山道に入る。
軽く登って下るとまた先ほどのドライブウェイに出る。 右、PM2:32
PM2:34 一軒茶屋到着。 トイレ横の休憩所で休憩した。 右、PM2:44 魚屋道を有馬へ下った。 温度計がぶら下がっていて0度でした。
左、PM3:38 有馬の登山口。 中、温泉街で100円のコロッケを買って食べた。 右、PM3:56 有馬温泉駅到着。
コース
塩尾寺までの道。
山の位置。
この登山は2013年1月1日です。
ここ数年、元旦は六甲山に登っている。
有馬から魚屋道を歩いて六甲山最高峰はいままでにたくさん掲載しているので、今回は有馬温泉中心に掲載します。
有馬温泉側(六甲山の北側)から見る六甲山最高峰。 写真右側のアンテナのあるところが最高峰。
PM1:21 神戸電鉄有馬温泉駅下りてすぐ前にある店。 駅前の道路は歩道が無く車の交通量が多いので歩きにくい。
PM1:22 駅下りてすぐに右に歩くと太閤橋にでる。 右、有馬川。
PM1:25 有馬川沿いに山に向かって歩く。
PM1:27 太閤通を抜け、突き当りを左に歩くと金の湯に出る。 右、足湯は休みでした。
PM1:29 金の湯手前を左に湯本坂を歩く。 昔ながらの風情がある。
PM1:29 入初式(いりぞめしき)の案内。
PM1:30 まんじゅう屋。
PM1:30
PM1:32 中、有馬筆の店。
PM1:33 所々昔の有馬の絵や写真が飾られている。
PM1:36 途中肉やさんの前を右に折れ、タンサン坂へ歩く。 最近できた炭酸煎餅の店。
PM1:36 タンサン坂、左に炭酸源泉がある。 中、右に高級マンションがあり、ここに公開道(階段)があるのでここを登る。 階段右にドックランがある。
タンサン坂をそのまま上ってもほぼ同じ道路に出る。 登りきると有馬稲荷神社前の道路に出る。
神社前を右に歩き、簡保の宿を通り過ぎると魚屋道登山口がある。 中、右、魚屋道登山口 PM1:43
魚屋道登山口。 写真の右側。
魚屋道。 左、PM1:46 中左、PM2:06 中右、PM2:51 右、PM3:02 山頂直下の石畳の道。
PM3:04 魚屋道を登りきった一軒茶屋手前の広場。
PM3:08 山頂への道。
PM3:11 六甲山最高峰。 中、アンテナ。 右、PM3:12 昔アメリカ軍のアンテナがあった時、金網で囲われていて三角点に入れなかったときの山頂碑。
PM3:14 山頂から少し下がった舗装路からの大阪方面の景色。
下山後、同じ道を歩かず、温泉神社、温泉寺方面に歩いた。
PM4:16 魚屋道登山口を出て右へ少し歩くと簡保の宿がある。 この手前を左へ愛宕山の表示に向かって歩く。
道路から入ってすぐにある案内板。
左、PM4:17 中左、PM4:18 中右、PM4:19 右、展望台 PM4:21
展望台からの景色。
PM4:23 PM4:24 PM4:27
温泉神社 PM4:28
鳥居をくぐって温泉寺へ。
PM4:31 温泉寺
金の湯へ向けて歩く。
右、PM4:34 源泉。
PM4:38 太閤通。 有馬で一番人通りが多い場所。
太閤通にはたくさんの店が並んでいます。
PM4:41 有馬川とねねの像。
階段。 有馬川へは下りることができます。
日が傾いてくるとアチコチ灯がともっります。 有馬温泉駅到着 PM4:50
有馬の地図(赤い線が登り、青い線が下り)
この登山は2012年4月です。
今回の登山は神戸市のレクリェーション協会/神戸市民山の会が運営しているものです。
月に1回、年12回あります。以前から参加したかったがなかなかいけませんでした。
今回初めて参加させていただきました。参加は無料です。
登山案内は団体行動(200人~300人)ということもあり詳細に写真を撮ることができませんでした。また各時間もかなり遅いものになっています。
2012年度最初のハイキングはイヤガ谷東尾根です。
集合場所の神戸電鉄鵯越駅。 係りの人は腕に神戸市民山の会の腕章をつけていました。
駅に着くとすぐ近くの公園へ行くように言われた。ここで係員の挨拶と注意事項があった。
↑左、鵯越駅。 右、公園出発 AM9:12
駅の西側を歩く。 ↑左、チョッと歩くと大停滞 AM9:22 右、停滞は沢渡りでおきていました AM9:40
左、イヤガ谷案内標識 AM9:42 中、短い急登を登る AM9:42 右、登山道 AM9:43
左、水道局への道路に出る AM9:48 右、遅れている後続の人達を待つ AM9:55
イヤガ谷東尾根を歩く。 左、AM10:19 右、AM10:40
君影町に出る。 左、AM11:10 しあわせの村へ向けて歩く。 右、AM11:15
しあわせの村到着 PM0:10 ここで昼食。
しあわせの村は桜満開。 家族連れが沢山来ていました。
しあわせの村出発 PM1:00 ここから市営地下鉄名谷駅まで歩く。
田園を抜け市街地を歩く。 左、PM1:54 中、名谷駅近くの公園で解散 PM2:25 右、会員書を貰いハンコを押してもらった。
下記に今回の運営ページ載せておきます。
神戸市スポーツ体育課
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/sports/event/festival/index.html
神戸市民山の会のスケジュールはPDFで載っています。
( 2012年度神戸市民山の会ハイキング月例会コース日程 )
次回の金仙寺湖~丸山ダムコースも時間があれば参加したい(5月20日)。
コース
正確にはわかっていません。概ねこれぐらいで歩いたと思います。 名谷駅までは省略しています。