この登山は2014年7月下旬です。
西光寺山の登山はこれで3回目です。
左、中左、AM10:23 国道372号線本庄交差点を北へ県道141号線をすこし走ると本庄公民館のフェンスに西光寺山の案内がある。
中右、右、AM10:26 七星ソース工場を過ぎると右に墓地と駐車場がある。
左、AM10:30 駐車場横の林道を山に向かって歩く。 中左、AM10:32 分岐、ここは右へ。
左、中左、AM10:37 西光寺池の横を通る。 右、AM10:43 山頂まで1.8kmの表示。
AM10:44
AM10:49 休憩所と民話西光寺山金の鶏の説明板
左、AM10:57 林道終点。ここから登山道になる。 中左、AM10:58 登山道入り口に有る山頂まで1.4kmの表示。
AM11:02 炭焼き窯跡
左、炭焼き窯跡の右側に登山道が有る。ここから急登の直登になる。 中右、AM11:05 山頂まで900mの案内板(この表示場所は違うように思う)
中、右、AM11:18 山頂まで0.8kmの表示板。 急登の直登。
右、AM11:52 山頂まで0.4kmの表示板。 急登の直登。
左~中右、PM0:12 山頂まで0.2kmの表示板。 ここを右へ進む。下山はここを左へ下りた(注:熟練者のみ)
中~右、PM0:18 西光寺山山頂
祠
南側の景色
西側の景色
左、PM0:58 下山 中右、右、PM1:02 分岐。ここを直進(登ってきたコースは左)注:ここから先標識無し、熟練者のみ。それ以外の登山者は登ってきたコースを下る。
左、中左、PM1:09 途中まで登山道らしきものはあり、テープもまかれている。 中右、右、PM1:20 金鶏山西光寺跡。 コース不明瞭。
左、PM1:21 松の木に打ちつけられていた金鶏山西光寺の表示。 コース不明瞭。
左、PM1:46 根本から4本に別れた木。 コース不明瞭。
左、PM2:03 林道に出る。 中右、PM2:04 車止めの鎖。 右、PM2:05 分岐。登ってきたときの道と合流。
右、PM2:18 駐車場到着。
コース(青の点線はコース不明瞭)
本コース以外に北側から登るコースもあります。
交通(国道372号線本庄交差点を北へ県道141号線をすこし走ると本庄公民館のフェンスに西光寺山の案内がある。ここを左へ進む。)
交通
山の位置
この登山は2014年1月中旬です。
車で南あわじ市の諭鶴羽(ゆずるは)ダムまで行き登山しました。
左、AM9:28 ゆずるは荘東側にある駐車スペース(駐車場詳細は下記に書いています) 右、AM9:33 諭鶴羽ダムの上を渡る。
左~中、AM9:35 ダムを渡ったところに登山口がある。
中~右、AM9:43 分岐。諭鶴羽山頂まで2.5kmの表示。
中~右、AM9:49 諭鶴羽神倉神社。
中、AM9:57
AM10:07 分岐。諭鶴羽山頂まで1.8kmの表示。
AM10:09 案内板と石仏。
中、AM10:12 諭鶴羽山頂まで1.6kmの表示。
左、AM10:20 諭鶴羽山頂まで1.2kmの表示。
AM10:36 分岐。諭鶴羽山頂まで0.7kmの表示。
右、AM10:39 分岐。諭鶴羽山頂まで0.4kmの表示。
右、AM10:43 兵庫県洲本土木事務所諭鶴羽中継所。
左~中、舗装路を歩く。 中~右、AM10:45 山頂すぐ。
AM10:46 諭鶴羽山山頂
左、山頂にある展望台。
左、AM10:49 諭鶴羽神社へ。 広い林道を下る。 途中2つアンテナが有る。
左、AM10:56 奥ノ院。 中~右、AM11:00 諭鶴羽神社。
諭鶴羽神社
ご案内
AM11:04 トイレと駐車場。
駐車場に有った案内。
左~中、AM11:09 神社から山頂へ戻る。 右、AM11:23 諭鶴羽山頂。
左、AM11:33 下山。 中左、AM11:39 分岐。諭鶴羽山頂まで0.4kmの表示。 中右、AM11:41 分岐。諭鶴羽山頂まで0.7kmの表示。
途中十数頭の鹿に遭遇した。
左、PM0:06 諭鶴羽山頂まで1.2kmの表示。 中、PM0:11 諭鶴羽山頂まで1.6kmの表示。 右、PM0:14 諭鶴羽山頂まで1.8kmの表示。
左~中、PM0:27 諭鶴羽神倉神社。
左、PM0:31 分岐。 諭鶴羽山頂まで2.5kmの表示。 右、PM0:36 登山口。
左、PM0:36 登山口。 右、PM0:46 駐車場。
コース
駐車場
駐車場の写真
ダム周辺の案内板。
交通
山の位置
この登山は2013年10月上旬です。
竹田城跡を撮影するため東にある金梨山(かなしやま)を登りました。
あまり登られていないので登山道は不明瞭です。
この山は初心者は登らない方が良いと思います。
車はJR竹田駅近くの朝来市竹田まちなか観光駐車場に止めました。 かなり広い駐車場で無料。 トイレ、休憩所有り。
駐車場の利用について。
左、AM9:13 駐車場出発。 中左、AM9:16 あさごばし手前を左へ。 中、円山川沿いに歩く。 中右、右、AM9:25 諏訪橋を右へ渡る。
左、AM9:26 諏訪橋を渡った信号機。 中、右、AM9:27 国道312号線を渡って斜め右に歩く。 すぐのところに金梨山大権現の表示。
左、AM9:28 国道312号線と並行して南に歩く。 中右、AM9:38 関電鉄塔31
右、AM9:38 鉄塔のすぐ向こうに鳥居がある。 登山口は鳥居を越してすぐ左にある。
私はこの関電の鉄塔31(鳥居)辺りでかなり迷った。
登山口の説明。 左、鳥居。 中、鳥居を左に回りこんだところ。 右、金梨山大権現の拡大。
ここから山頂まで登山道は不明瞭なところが沢山あり、倒木越えも多い。
左、AM9:40 右、AM9:48(迷ったので時間がかかった。実際は9:42ぐらい)
中左、AM9:51 倒木。 中右、AM9:55 金梨山大権現表示。 右、AM9:55 倒木。
中左、AM10:01 途中開けたところから竹田城跡が見える。
AM10:13 南に見える朝来山。
AM10:18 竹田城跡(望遠レンズで撮影)。
左、AM10:24 金梨山大権現表示。 右、AM10:37 倒木越え。 壊れた金梨山大権現表示板。
左、中左、AM10:40 金梨山大権現表示と石垣。 中右、右、AM10:41 金梨山大権現
金梨山大権現から竹田城跡を望む。
左、AM10:47 山頂へは金梨山大権現洞窟の反対側の岩横を歩く。
AM10:53 金梨山山頂。 四等三角点有り。 展望はほとんどない。
左、AM11:05 下山。 下山も何度かミスコースして時間をロスした。 中左、AM11:19 金梨山大権現
中左、AM11:57 鳥居。 右、PM0:05 登山口。
左、PM0:06 諏訪橋を渡る。 中左、朝来市シルバー人材センター 右、PM0:16 JR竹田駅。ここは案内所が有ります。地図やパンフレット有り。
朝来市シルバー人材センター近くに有った案内板。
左、PM0:37 駐車場に一旦戻り、竹田城跡へ再出発。 中、右、PM0:52 南登山口。竹田城跡まで舗装路。
中~右、PM1:06 竹田城跡への分岐(料金所有り)。
左、中左、PM1:06 料金所(大人300円)
PM1:24 竹田城跡到着。
竹田城跡から見る金梨山(左)と朝来山(右)。
竹田城跡本丸への道。
PM1:33 本丸。
記念撮影。後方は午前中登った金梨山。
左、PM1:54 下山。 右、PM2:44 駐車場到着。
コース
金梨山登山口
周辺地図(JR竹田駅内案内所でもらった)竹田城跡と金梨山は後から追記した。
交通
山の位置
この登山は2013年6月下旬です。
五台山の登山は5回目、前回は2005年とかなりの期間があいた。
登山日当日地元のイベントあったらしく沢山の人が登っていました。
左、AM10:46 県道7号線にある独鈷の滝への表示。 右、AM10:49 登山者用無料駐車場。
左、AM11:01 駐車場出発。
駐車場横にある地図。
左、AM11:03 トイレ 右、AM11:07 小さな橋を渡る。
右、AM11:08 独鈷の滝への道。
AM11:11 独鈷の滝。 滝の右側石碑の横から階段を登る。
左、AM11:12 階段。 右、AM11:15 不動明王。
左、不動明王左側に登山道はある。 右、AM11:18登山道。
中、AM11:22 丸木橋。 橋を超えると山頂まで2000mの表示がある。
左、中左、AM11:23 橋。 右、中右、AM11:25 橋。
AM11:26 岩。 以前は達磨岩の表示があったが今回登った時見当たらなかった。
左。AM11:28 橋。 中右、AM11:31 沢の横を登る。
左、AM11:33 橋。
左、AM11:41 橋。 橋を渡るとベンチが2つある。 ここから尾根を登る。
中、AM11:44 一つ岩。
AM11:44 林道に出る。 最近できたらしい。 下山はこの林道を歩いた。
五台山への登山道前でベンチが置かれジュースのサービスがあった。地域のイベントがあったようで私もジュースをいただいた。 中右、皆さんと記念撮影。
左、AM11:55 山頂へ出発。 右、AM11:58
中、PM0:02 山頂まで1000m。
PM0:04
左、PM0:06 小峠。
左、PM0:15 山頂まで600m。 中、PM0:16 山頂まで500m。 右、PM0:20 山頂まで400m。
PM0:29 展望所との分岐。 ここを左へ。
中、PM0:30 山頂まで200m 右、PM0:32 山頂まで100m。
PM0:34 五台山山頂到着。
山頂には展望デッキがあります。
山頂で会った登山者。 一緒に下山しました(プライバシー保護のため軽くモザイクしています)。
PM1:10 下山。 中右、PM1:13 登ってきたときにあった分岐。 右、展望所へ。
中右、PM1:16 展望所。 天気が良ければ展望は良いのですが雨が降っていたため良い写真が撮れませんでした。
中、PM1:35 小峠。
PM1:34 林道。 ここを右へ歩く。 左は行き止まり。
左、PM1:47 林道。
左、PM2:12 車止め。 中左、車止め前には駐車スペースがある。
左、PM2:17 橋南に出る。 右、PM2:20 駐車場到着。
コース
登山コースおよび林道はイメージ程度で見てください。
交通
+
山の位置。
この登山は2013年6月中旬です。
↑写真の中左の3つのコブがあるのが三尾山です。 右の尖っているのが前三尾山、中が中三尾山、左が本峰の三尾山です。
県道69号線に三尾山登山口の表示があります。 中、県道69号線を西向きに撮影。私の車の止まっているところを左折します。
左、県道69号線から三尾山を眺める。真ん中の道をまっすぐで駐車できる場所までいきます。 中、右、鍵のかかっていない門。開けて通過しまた門を閉める。
駐車スペースはアチコチに2~3台止められる場所があります。 今回は以前にも止めた高速道路下に止めました。
ここから林道を歩き登山口までいきますが途中に車止められるスペースはあります。
左、AM11:05 駐車場から登山開始。 中、林道。 右、AM11:12 三尾山登山口。ここが林道終点。ここにも10台くらい車止められるスペースがある。
左、AM11:13 登山開始。 右、AM11:17 距離表示板(山頂まで1150m)。
中左、AM11:22 距離表示板(山頂まで1050m)。向こう側に橋と小屋が見える。 右、AM11:22 小屋。
AM11:25 少し登るとまた小屋がある。
中、AM11:32 距離表示板(山頂まで850m)。
左、AM11:43 距離表示板(山頂まで650m)。 中、AM11:48 距離表示板(山頂まで550m)。 右、AM11:53 距離表示板(山頂まで450m)。
中、AM11:58 三尾山本峰と前三尾山との分岐。 右、前三尾山へ。
中、PM0:04 やれやれ地蔵尊の表示。 ここから5mも歩くとある。 右、PM0:05 前三尾山山頂直下。
PM0:05 前三尾山。
車で走ってきた道路が眼下に見渡せる。
PM0:07 三尾山へ。途中三尾山が見える。 中、PM0:11 先ほどの分岐。 右、PM0:14 中三尾山への分岐。
左、PM0:17 距離表示板(山頂まで150m)。 右、 PM0:20 距離表示板(山頂まで100m)。
右、PM0:24 三尾山到着。
山頂より南側の景色。
左、山頂の北側の景色。
PM0:52 下山。 中左、PM0:59 中三尾山分岐。 中右、PM1:01 前三尾山との分岐。
PM1:11
PM1:23 橋のある小屋。
中左、PM1:30 登山口到着。 中右、林道。 右、PM1:36駐車場到着。
コース
交通
山の位置
この登山は2013年4月上旬です。
虚空蔵山は何度か登った山です。 前回登ったのは2005年、久しぶりです。
JR藍本(あいもと)駅西側。 右はトイレ。 JR三田駅から15分ぐらい。
左、AM10:41 駅西側を南(駅出て左)へ歩く。 中、右、AM10:44 酒滴神社(さかたれじんじゃ)。
中、AM10:48 目印になる藍本簡易郵便局。 中右、藍本郵便局前バス停。 真直ぐ進む。
左、中、AM10:50 T字路のところを右に入ると虚空蔵山への表示板がある。 右、AM11:00池。
左、中、AM11:03 舞鶴若狭自動車道のトンネルをぬける。 右、トンネル右側に表示あり。
左、AM11:05 トンネル出たところにある表示。ここを左に少し歩くと登山口がある。 中、右、AM11:06 登山口。
登山口にある登山地図(トリミング版)
左、AM11:13 石舟(霊水)。 右、AM11:17
AM11:20 表示。
中、AM11:25 表示。
左、AM11:29 灯篭 中、AM11:31 表示。 帰路はここから虚空蔵堂裏参道で下山した。 右、AM11:31 石段を上がる。
AM11:32 虚空蔵堂。
虚空蔵山へはお堂の右側から登る。 表示と地図がある。
虚空蔵堂からは急登になる。 右、AM11:42
左、中、AM11:43 たぶん役行者。
左、AM11:45 表示。 ここから急登を直登する。 右、AM11:55 尾根標識直下。
AM11:55 尾根にある分岐。
左、PM0:02 あと200mの表示板。 右、PM0:05 あと100mの表示板。
PM0:08 山頂直下の岩場。 ここは景色が良い。
岩場から六甲山、淡路島を眺める。
PM0:10 山頂到着。
山頂南側の景色。 六甲山から淡路島まで見える。
PM0:27 登ってきた道を下山する。 右、PM0:37
左、PM0:37尾根分岐 中左、PM0:45 役行者 中右、右、PM0:50 虚空蔵堂
PM0:54 石段を下り虚空蔵堂裏参道へ歩く。
虚空蔵堂裏参道(下山道)は左の道。 右の道は登りの道。
左、中、PM0:56 小さな橋がある。 右、PM0:58 分岐。 標識なし。 左へ歩いた(正しいコース)。
左、PM1:04 十字路。 標識なし。 真直ぐ歩いた(正しいコース)。 右、PM1:09
左、PM1:11 舞鶴若狭自動車道のフェンスに突き当たる。 道なりに左へ歩く。 右、PM1:13 舞鶴若狭自動車道の下を通る。
左、PM1:15 中、PM1:17 右、PM1: 19
左、中左、PM1:20 登山口の標識のある道路に出る。 右、PM1:27 藍本駅到着。 電車は1時間に2本ぐらいしかありません。
登山コース(赤色が登り、青色が下り)
藍本駅に掲載されていた登山地図
コース距離
山の位置
この登山は2012年3月です。黒木山を歩くのは2回目です。
登山は小さな山をいくつも越えて歩きます。
左、林間広場の駐車場(利用時間午前9時から午後5時)無料。 中、トイレ。 右、登山口は駐車場の南側からです。 PM0:57
左、最初のピークまで一気に登る。 中、ピークにある東屋 PM1.03 右、眼下に翠明湖が見える。
いくつかのピークを越えて歩く。 PM1:17
翠明湖を眺めながら歩く。
正面奥左に黒木山が見える(写真は3山重なっています) PM1:31
左、尾根から一旦下に下りる。 中、展望台 PM1:43 右、展望デッキからの眺め。
翠明湖。
左、展望台から下りると林道がある。 中、トイレ。 右、黒木山へはトイレの右から登る。
登りきったピーク。 PM1:59
山の交差点。 PM2:04
登山道。 PM2:11
黒木山手前にある分岐。 PM2:16
黒木山山頂。 PM2:20 右、山名碑と三角点。
左、山頂の東屋。 右、セントラルサーキットが見える。
翠明湖。
下山。 PM2:30 左、湖畔の広場への分岐。 PM2:34 中、湖畔の広場を目指して下りる。
左、尾根を下りる。PM2:49 右、湖畔の広場。 PM2:53
湖畔の広場。 駐車場、遊具、管理棟などがある。
左、車を置いた林間広場まで舗装路を歩く。PM2:59 舗装路の横には桜の木が植えられていました。 林間広場駐車場到着。PM3:52
コース(赤:往路 青:復路)
お勧めコース(湖畔の広場←→黒木山)
湖畔の広場にある案内板。
山の位置。
この登山は2012年3月です。 京見山を歩くのは2回目です。
登山はJR網干(あぼし)駅から京見山、白毛山を越えてJR英賀保(あがほ)駅まで歩きます。
左、JR網干駅 PM1:04 中、駅北側を東へ歩きます。 右、勝原橋を渡って少し歩いたところに春日神社(登山口)への道がある。ここは以前バス停があって目印になっていましたが今はありません。 PM1:36
右、春日神社鳥居 PM1:38 中、鳥居手前の道を山へ向かって歩く。 右、階段を上がると広場に出る。 この広場の東側に登山口がある。 登山口に表示は無い。
登山道。 まず軽く登る。 ここからアップダウンの繰り返しで京見山まで歩く。
左、古墳 PM1:48 古墳は沢山見かけます。
鉄塔 PM2:02
分岐 PM2:18 ここで出会った登山者と10分ほど話しこんだ。 分岐は沢山あるが標識はある。
京見山 PM2:34 南北に視界が開けている。
白毛山へ。 右、分岐 PM2:43
泣き坂峠 PM2:49
白毛山のアンテナ PM2:58
左、見晴らし台 右、白毛山のアンテナ PM3:05
白毛山への登山道。
白毛山 PM3:20 ここは南側の展望が良い。 アンテナ周辺を歩いたが白毛山の表示や三角点は見当たらなかった。
左、登ってきた道を戻り、トンガリ山方面から才へ下りる。 右、分岐 PM3:33
途中岩場のところから南へ下りるが標識が燃えて見えない。 中、PM3:39
この山はいたるところ燃え跡が有った。 たぶんタバコでの火災だろう。
眼下の学校を目指して下りていくと才の天満神社の境内にでる PM3:53
登山道から出たところにあった案内板。
神社を通りぬけ南の道路からJR英賀保駅へ歩く。
駅まではポケナビで歩いた。 コース案内以外に駅までの到着時間まで表示され便利でした。
左、夢前川を渡る PM4:06 右、英賀保駅 PM4:23
登山コース
JR網干駅から春日神社まで
才の天満神社からJR英賀保駅まで
山の位置
山の位置
この登山は2012年3月です。
中山連山は何度か縦走したことがあります。
阪急電車中山駅で下車、ここから登山スタートです。
左、阪急電車中山駅北側 AM11:56。 中、中山寺山門 AM11:58。 右、墓の中を通って奥の院への道 PM0:10。
中山寺内のコース(赤い点)
奥の院への参道。 シンボル広場へ歩く。
階段を上がっていると(写真中)右に広場がある(写真右)。この反対側の参道へ進む(写真左)。
左、舗装路の終点との分岐 PM0:20 右、参道。
参道。
所々地蔵さんがある。
夫婦岩。ここはベンチがあり景色が良い PM0:42
地図。
奥の院へ歩く。
奥の院 PM1:07
奥の院 PM1:09
中山最高峰へは奥の院から少し戻ったところに標識がある PM1:12
社の右側に登山道がある PM1:13
標識 PM1:36
右、緑色のフェンス沿いの登山道 PM1:39
最高峰への表示。 左に入ってすぐのところに三角点がある PM1:47
中山最高峰。 表示無し。 右、三角点 PM1:47
西側の景色。
先ほどの道に戻り少し東へ歩くと分岐がある。 ここを左にとる PM1:55
フェンス沿いに歩く。
左、鉄塔が見えてくる。 右、登山道 PM2:22
紅白の鉄塔 PM2:58
岩場に出る PM3:19 右、岩場を下る。
左、急斜面の岩場。 右、下ったところが最明寺滝道分岐 PM3:27 ここを右の登山道を歩く。
右、堰堤高巻きの階段 PM3:38
大聖不動尊の土門 PM3:41
沢沿いを下る。
左、登山道から車道へ PM3:46 右、阪急山本駅 PM4:02
自治会の地図。 右上から下って阪急山本駅まで歩く。
コース
山の位置
この登山は2012年2月です。
久しぶりに善坊山、笠松山を登りました。
東側から善坊山(左)、笠松山(右)を望む。
県道81号線を北上、古法華寺への標識がある。標識に従い進む。
車を止められる箇所が幾つかある。また古法華寺にも大きな駐車場があります。
登山口 PM2:49 少し登ると左に笠松山への吊橋、右に表示がある PM2:50
左、笠松山への吊橋。 右、善坊山への登山道 PM2:51
分岐 PM2:59
善坊山が正面に見えてくる。 PM3:01
登山道。 大きな岩がある PM3:06
善坊山山頂 PM3:08
登ってきた道を戻って笠松山へ。 正面に見えるのが笠松山 PM3:15
来た道を下る。
車で走ってきた上にかかる吊橋 PM3:28
橋を渡って岩場を登る。
古法華寺へ一旦下りる PM3:35
笠松山へは寺の西側から登る PM3:41
岩場と登山道。
分岐にある標識 PM3:51
登山道。
笠松山山頂。 展望台がある。 PM3:56
笠松山から見る善坊山。
同じ道を下山。 寺 PM4:16 駐車場 PM4:20
コース
案内板
山の位置-1
山の位置-2