中里応急仮設住宅で、日本赤十字社岩手県支部さんと岩手県臨床心理士会の皆さんの活動がありました
日赤さんは地元のボランティアさんと毎回一緒に活動されています
皆さんの活動はなんと9月から毎週土曜日に中里仮設住宅集会所で行われています
いつもありがとうございます
活動を覗いてみると・・・
はじめに臨床心理士さんによる体操です
手を握って3秒ぐらい力を入れた後、体の力を抜きます
次に肩に力を入れた後、体の力を抜きます
ちょっとした動作ですが、血液が循環して体がポカポカと暖かくなっていきます
次は、二人一組になって一人は背中に手をあてて、どこが気持ちいいか互いに教えあいます
この体操の時に、面白い場面がありました
手の力加減をかえて背中を押していたら、臨床心理士さんからいきなり「ストーップ」という声が
皆さんびっくりして一体何が起こったのかという状況でしたが、臨床心理士さんから一言
「いきなり強い力で押すよりも気持ちいい強さで押すことによって、体もリラックスしてくるんですよ」
とのアドバイスでした
次に、リラクゼーションです
リラクゼーションではオルゴールのCDをかけながら30分間、床に横になって行います
まずは伸びをして余計な力を抜きます
「音楽を聴きながらゆっくり呼吸をすることで、余計な力が抜けてリラックスしていきます」
「お腹でに手を当てて鼻からたくさん息を吸って口からゆっくり吐いていってください」
「余計なことを考えずゆったりした気持ちで、遠い国へ意識を集中してください」
優しい音色のオルゴールのCDを聞きながら、ゆったりとした時間が流れていきます
CDには音楽だけでなく、いろいろな言葉も収録されていました
「辛く苦しい場面に直面したとき、あなたのそばには必ず助けてくれる家族や友人などがいます。あなたは決して一人では
ありません。様々な人達に助けられながら私達は生きています。」
「私は自分が大好きです。これからもっと自分を好きになります。これからもっと自分を大切にします。
私はとても大切な人間です。」
30分のリラクゼーションが終了し、参加された皆さんからは
「優しい音色オルゴールのCDが流れていたので、普通に寝るよりもリラックスできた」
「また機会があったら参加してみたい」
という声がたくさん聞かれました
明日の予定
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