歩くという行為は
骨盤が動き、肋骨が動き
足が勝手に振られる
腕が勝手に振られる
しかし現代人は目の使い過ぎ、腕の使い過ぎ(細かい作業)で
肋骨が動かなくなっています
腕は振っているのですが肋骨は潰れたまま
そんな間違った歩き方の方が殆どです
本来は歩く事で内臓が、脊髄が、脳が、マッサージされます
現代人の歩き方では全くそれがされていません
歩きの達人はイチロー選手です
彼は歩く事で全身がマッサージされているのです
腕の緊張をとり、肩甲骨、鎖骨に動きをつけました
でも
肋骨は上部は動きだすのですが
肋骨下部は動いていなかったのです
この9月後半
「肋骨の24の関節を動かす」施術で
肋骨の本当の動きを作ることができそうです
時間をかけてでもやる価値は大きいのです
だって
内臓、脊髄、脳が自動的にマッサージされるのです
肋骨が動かないまま
ウオーキングしても意味がないのです
皆さん騙されているのです
歩く事が健康増進になると・・・
それは、肋骨が動いている場合です
殆どの人はダメなのです
体操をしても・・・・?
ヨガをしても・・・・?
肋骨にバンドを巻いても・・・・・?
治すには
順番があるのです
かなり難しいです当たり前ですが・・・・
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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