はい、続きでーす!
というわけで、手術室に突撃!からでしたね。
「手術中は緑の点を見ててくださいねー」とかなんとか説明を受けながら手術室に入りました。
手術室の扉をあけると、そこには推定5人?くらいの人が。
私はド近眼なので何人かもわからないし、自己紹介をしてくれたドクターの顔も名前もわかりません(笑)いや、名前は私が聞き逃しただけだけど(笑)
そして手術室には、エステの施術台のように、頭の部分に穴の開いた(エステは出すのは顔だけど)手術台がありました。
そこにスリッパをそろえて脱いで、頭を固定して、毛布のようなもので軽く身体を固定され…「始めますよ」のお声が!!わお!!もう!?
限界MAXにドキドキしてたら、「顔や頭はこちらで固定するので大丈夫ですよー」との声が。ちょっとほっとしますね。
「じゃあ右目から始めますねー」先生のお声とともに、瞼が上下にまつげごとはりつけられた!そしてさらに何だか金属のもので見開いた状態で固定。
これが思いのほか痛かった。
イデデデデデ、と心の中で思っていると(小心者なんで言えない←ていうか実はそれほど痛くない)、ドバーと水(生理食塩水?)がかけられ、何かを点眼(麻酔?)され、何だか一個目の機械が!
再度、ドクターの「緑の点を見て、まっすぐ見ててくださいねー」との声とともに、女のひとの声で「○○(聞き取れなかった)、22秒です」とのこと。え?何?何が22秒なの?と思っているうちに、視界に赤い格子の線が。後から考えると、これがレーザーの線なのかな??
「あと15秒です」えーまだ7秒しか経ってないの!?
「・・・5、4、3、2、1、終了です」これほど長い22秒は人生そうはないよ!
そのあと視界の端に、ピンセットのようなものが見え、急に世界が白くなりました。たぶん『フラップ』をめくった瞬間かな。
そしてまたびゃーっと水(生理食ry)がかけられる。で、何かの機械がまた目の上にセットされる。ちなみにこの時点で、緑の点は、うすぼんやり見えるような見えないような?時折先生から「まっすぐ前を見ててくださいねー」と声がかけられるんだが、もはや自分が前をみてるんだか見てないんだかよくわからない。出来るはずもないのにまばたきをしたくなる。
そうこうしてるうちに、なんだかジジジ・・・、と音が。え?これってもしや?と思ったら、焦げくさいにおいが!わあ、角膜が削れてるにおい!!と、ちとパニック。
しかしそうこうしてるうちに、機械が外され、また視界の端にピンセットのようなものがうごめき、また水(生理ry)がかけられ、何かを点眼、まぶたの固定をはずされ、「右目終わりでーす」とのこと。
早っっっ!!!
さすがにこのはやさはびっくり。
そして左目でも同じことが行われましたが、なんだか右目が気になっちゃって気になっちゃって、右目のとき以上にドクターの指示に従うのが難しかったですよ。
ですがまあ、両目が無事に終わりまして、そしたらもう自分の両足で歩いて手術室から回復室まで行きます。視界はうすぼんやりとしてはいるものの、何だか見える?見える気がする?見えるのか?という感じ。で、リクライニングの出来るおっきな椅子に座らされたあと、15分~30分くらい目を閉じて休んでください、とのこと。
この時間がまた長いこと長いこと。手術経験者に、ここで寝ると大変なことになる人もいるらしいよ、と脅されてたので、寝ないように寝ないように、と思ってたんですが、隣の人はいびきかいて寝てました(笑)
と、まあ手術本番まではこんな感じ。意外とだらだら長くなっちゃったなー
というわけで、手術室に突撃!からでしたね。
「手術中は緑の点を見ててくださいねー」とかなんとか説明を受けながら手術室に入りました。
手術室の扉をあけると、そこには推定5人?くらいの人が。
私はド近眼なので何人かもわからないし、自己紹介をしてくれたドクターの顔も名前もわかりません(笑)いや、名前は私が聞き逃しただけだけど(笑)
そして手術室には、エステの施術台のように、頭の部分に穴の開いた(エステは出すのは顔だけど)手術台がありました。
そこにスリッパをそろえて脱いで、頭を固定して、毛布のようなもので軽く身体を固定され…「始めますよ」のお声が!!わお!!もう!?
限界MAXにドキドキしてたら、「顔や頭はこちらで固定するので大丈夫ですよー」との声が。ちょっとほっとしますね。
「じゃあ右目から始めますねー」先生のお声とともに、瞼が上下にまつげごとはりつけられた!そしてさらに何だか金属のもので見開いた状態で固定。
これが思いのほか痛かった。
イデデデデデ、と心の中で思っていると(小心者なんで言えない←ていうか実はそれほど痛くない)、ドバーと水(生理食塩水?)がかけられ、何かを点眼(麻酔?)され、何だか一個目の機械が!
再度、ドクターの「緑の点を見て、まっすぐ見ててくださいねー」との声とともに、女のひとの声で「○○(聞き取れなかった)、22秒です」とのこと。え?何?何が22秒なの?と思っているうちに、視界に赤い格子の線が。後から考えると、これがレーザーの線なのかな??
「あと15秒です」えーまだ7秒しか経ってないの!?
「・・・5、4、3、2、1、終了です」これほど長い22秒は人生そうはないよ!
そのあと視界の端に、ピンセットのようなものが見え、急に世界が白くなりました。たぶん『フラップ』をめくった瞬間かな。
そしてまたびゃーっと水(生理食ry)がかけられる。で、何かの機械がまた目の上にセットされる。ちなみにこの時点で、緑の点は、うすぼんやり見えるような見えないような?時折先生から「まっすぐ前を見ててくださいねー」と声がかけられるんだが、もはや自分が前をみてるんだか見てないんだかよくわからない。出来るはずもないのにまばたきをしたくなる。
そうこうしてるうちに、なんだかジジジ・・・、と音が。え?これってもしや?と思ったら、焦げくさいにおいが!わあ、角膜が削れてるにおい!!と、ちとパニック。
しかしそうこうしてるうちに、機械が外され、また視界の端にピンセットのようなものがうごめき、また水(生理ry)がかけられ、何かを点眼、まぶたの固定をはずされ、「右目終わりでーす」とのこと。
早っっっ!!!
さすがにこのはやさはびっくり。
そして左目でも同じことが行われましたが、なんだか右目が気になっちゃって気になっちゃって、右目のとき以上にドクターの指示に従うのが難しかったですよ。
ですがまあ、両目が無事に終わりまして、そしたらもう自分の両足で歩いて手術室から回復室まで行きます。視界はうすぼんやりとしてはいるものの、何だか見える?見える気がする?見えるのか?という感じ。で、リクライニングの出来るおっきな椅子に座らされたあと、15分~30分くらい目を閉じて休んでください、とのこと。
この時間がまた長いこと長いこと。手術経験者に、ここで寝ると大変なことになる人もいるらしいよ、と脅されてたので、寝ないように寝ないように、と思ってたんですが、隣の人はいびきかいて寝てました(笑)
と、まあ手術本番まではこんな感じ。意外とだらだら長くなっちゃったなー