私たちは運よく、省エネ住宅ポイントの恩恵にあずかることができました。
こちらの制度、10/15現在で、80%超が申請されているそうです。
私たちは、富士住建の営業さんが申請を代行してくれました。
というより、提出する書類が多すぎて、個人では可能なのか?なレベルです。
こちらからは運転免許証の写しを提出し、代理申請の用紙に署名捺印し、手数料を払って依頼完了。
7月のころには、事務局の方から往復はがき(でも切手は貼ってなかった)で、300,000ポイントが入りました、との連絡がきました。
バタバタしてたのでそのまますっかり忘れてたのですが、引き渡しの件のゴタゴタで思い出しまして、慌てて交換申請を行いました。
件の往復はがきにIDとパスワードが書いてあり、それで上記の公式サイトからログイン、交換申請が出来るようになっています。
それが出来ない方のために、郵送での手段も残されているっていうことですね。
で、先日、交換商品が来ました~!!!
ドーン。300枚。
こんなに多くの商品券、初めて見た(笑)
送られてきたこの紙によると、交換申請が10月3日、届いたのが10月13日。10日間で到着。意外とはやかったな!というのが感想。
でもよく考えたら、交換申請は企業にするわけでして、お国は関係ないわけです。
あ、なんだ、早いわけだ。←オイオイ
ちなみに、うちは全部JCBのギフト券に換えました。
商品なども、家電やらなんやら色々あったのですが、やっぱり自由度が高いのは商品券だろうと。
家具・家電で使用するつもりでいます。
従来の、「復興支援・住宅エコポイント」などは、ポイントの半分を復興支援に使わなきゃいけなかったりとかあったようですが、今回の「省エネ住宅ポイント」はそんなこともなく、ふつうに30万ポイント、同一商品でOKでした。
その他にも色々ちょこちょこ改善されているみたい。
たださあ…はがきが一枚、ぺらーんって来るだけで、何に交換できるのかとかも、サイトを見なきゃならないわけね。
これ、新築はいいとして、リフォームも対象なわけでしょ?そしたらネットなんかやらない年配の方、どうすんだろね。
申請時にカタログも請求出来るようにすればいいのにね。
あっ、私が知らないだけで、そういう制度があったらごめんなさい。
ただ、カタログも色々なとこから出てたりして、とってもとってもわかりにくかったからさあ…。
ネットやらない人にとっては、もっとわかりにくいだろうと思ったのよね。
まあ、制度が続けば、また改善されていくことでしょう。
乞うご期待。
さて、その他にもまた少し雑事が。
土地建物の登記のために、住所変更をしてきました。
で、住民票3通、印鑑証明各1通(建物が共同名義なので)を取得してきました。
土地の権利書?も新住所に書き換えるため、司法書士の先生へ送付、住民票などは富士住建の営業さんに送付。
めんどくさかった…。
それにしても、同一市町村内での住所変更って、特に書類いらないんですね。免許証と印鑑だけで事足りました。
まだ住んでないだけにドキドキしながら変更しに行ったんですが、杞憂でした(笑)
あ、ただ、「住民基本台帳カード」(あったあった、こんなの!)を持っているか聞かれたので、ある人は持っていくんでしょうね。
うちは誰も持っていません。
ちなみに、住所変更を引っ越しより先にするのは本当はダメだそうです。ただ、銀行での手続きのために、先にするという行政とのねじれがあるそうで…。
もし正しくやりたいなら、旧住所で登記、その後変更、となるんでしょうね。
でもこれで得するのは登記料を納める国と、手数料が二重で取れる司法書士さんだけですね、きっと。
しかも、登記料も手数料も、高いよー、びっくりするよ。
というわけで、しちめんどくさい、事務手続きの話でした。
《今までかかった家づくり関連費用》
・家づくりの書籍 0円(1,890円/HMでいただいた図書カードで支払いのため)
・契約金 1,000,000円
・収入印紙 10,000円
・挨拶の品(解体) 4,320円(商品券使用)
・本審査用書類郵送代 164円
・地鎮祭用しめ縄お礼 2,059円
・地鎮祭準備(神饌、スコップなど) 12,004円
・初穂料 30,000円
・契約用書類(母分)+母に手間賃 10,000円
・事務手数料(ローンより支払) 21,600円
・収入印紙代(ローンより支払) 20,200円
・保証料(ローンより支払) 499,725円
・解体工事費(ローンより支払、振込手数料込) 756,540円
・土留め工事費(ローンより支払、振込手数料込) 800,864円
・着工金(ローンより支払、振込手数料込) 7,000,540円
・現場への差入 6,207円
・登記関係手数料 (ローンより支払)
104,200円
・上棟式お弁当(@1,500円×10)※1個余り 15,000円
・ご祝儀(棟梁:10,000円、その他の方:5,000円×8) 50,000円
・上棟式お土産、その他(ビール、ご祝儀袋、お菓子など) 12,000円
・中間金(ローンより支払、振込手数料込) 6,000,540円
・住所変更後の書類(住民票3通、印鑑証明書2通) 1,000円
・書類郵送料(宅急便) 559円
計 16,357,522円
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こちらの制度、10/15現在で、80%超が申請されているそうです。
私たちは、富士住建の営業さんが申請を代行してくれました。
というより、提出する書類が多すぎて、個人では可能なのか?なレベルです。
こちらからは運転免許証の写しを提出し、代理申請の用紙に署名捺印し、手数料を払って依頼完了。
7月のころには、事務局の方から往復はがき(でも切手は貼ってなかった)で、300,000ポイントが入りました、との連絡がきました。
バタバタしてたのでそのまますっかり忘れてたのですが、引き渡しの件のゴタゴタで思い出しまして、慌てて交換申請を行いました。
件の往復はがきにIDとパスワードが書いてあり、それで上記の公式サイトからログイン、交換申請が出来るようになっています。
それが出来ない方のために、郵送での手段も残されているっていうことですね。
で、先日、交換商品が来ました~!!!
ドーン。300枚。
こんなに多くの商品券、初めて見た(笑)
送られてきたこの紙によると、交換申請が10月3日、届いたのが10月13日。10日間で到着。意外とはやかったな!というのが感想。
でもよく考えたら、交換申請は企業にするわけでして、お国は関係ないわけです。
あ、なんだ、早いわけだ。←オイオイ
ちなみに、うちは全部JCBのギフト券に換えました。
商品なども、家電やらなんやら色々あったのですが、やっぱり自由度が高いのは商品券だろうと。
家具・家電で使用するつもりでいます。
従来の、「復興支援・住宅エコポイント」などは、ポイントの半分を復興支援に使わなきゃいけなかったりとかあったようですが、今回の「省エネ住宅ポイント」はそんなこともなく、ふつうに30万ポイント、同一商品でOKでした。
その他にも色々ちょこちょこ改善されているみたい。
たださあ…はがきが一枚、ぺらーんって来るだけで、何に交換できるのかとかも、サイトを見なきゃならないわけね。
これ、新築はいいとして、リフォームも対象なわけでしょ?そしたらネットなんかやらない年配の方、どうすんだろね。
申請時にカタログも請求出来るようにすればいいのにね。
あっ、私が知らないだけで、そういう制度があったらごめんなさい。
ただ、カタログも色々なとこから出てたりして、とってもとってもわかりにくかったからさあ…。
ネットやらない人にとっては、もっとわかりにくいだろうと思ったのよね。
まあ、制度が続けば、また改善されていくことでしょう。
乞うご期待。
さて、その他にもまた少し雑事が。
土地建物の登記のために、住所変更をしてきました。
で、住民票3通、印鑑証明各1通(建物が共同名義なので)を取得してきました。
土地の権利書?も新住所に書き換えるため、司法書士の先生へ送付、住民票などは富士住建の営業さんに送付。
めんどくさかった…。
それにしても、同一市町村内での住所変更って、特に書類いらないんですね。免許証と印鑑だけで事足りました。
まだ住んでないだけにドキドキしながら変更しに行ったんですが、杞憂でした(笑)
あ、ただ、「住民基本台帳カード」(あったあった、こんなの!)を持っているか聞かれたので、ある人は持っていくんでしょうね。
うちは誰も持っていません。
ちなみに、住所変更を引っ越しより先にするのは本当はダメだそうです。ただ、銀行での手続きのために、先にするという行政とのねじれがあるそうで…。
もし正しくやりたいなら、旧住所で登記、その後変更、となるんでしょうね。
でもこれで得するのは登記料を納める国と、手数料が二重で取れる司法書士さんだけですね、きっと。
しかも、登記料も手数料も、高いよー、びっくりするよ。
というわけで、しちめんどくさい、事務手続きの話でした。
《今までかかった家づくり関連費用》
・家づくりの書籍 0円(1,890円/HMでいただいた図書カードで支払いのため)
・契約金 1,000,000円
・収入印紙 10,000円
・挨拶の品(解体) 4,320円(商品券使用)
・本審査用書類郵送代 164円
・地鎮祭用しめ縄お礼 2,059円
・地鎮祭準備(神饌、スコップなど) 12,004円
・初穂料 30,000円
・契約用書類(母分)+母に手間賃 10,000円
・事務手数料(ローンより支払) 21,600円
・収入印紙代(ローンより支払) 20,200円
・保証料(ローンより支払) 499,725円
・解体工事費(ローンより支払、振込手数料込) 756,540円
・土留め工事費(ローンより支払、振込手数料込) 800,864円
・着工金(ローンより支払、振込手数料込) 7,000,540円
・現場への差入 6,207円
・登記関係手数料 (ローンより支払)
104,200円
・上棟式お弁当(@1,500円×10)※1個余り 15,000円
・ご祝儀(棟梁:10,000円、その他の方:5,000円×8) 50,000円
・上棟式お土産、その他(ビール、ご祝儀袋、お菓子など) 12,000円
・中間金(ローンより支払、振込手数料込) 6,000,540円
・住所変更後の書類(住民票3通、印鑑証明書2通) 1,000円
・書類郵送料(宅急便) 559円
計 16,357,522円
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