この冬一番の寒い朝でした。
雪が降ると予報では言っていましたが、起きたら雨も雪も無くてよかったです!
でも庭のつくばいの水はカチンコチンでした!
何にしたら良いのか分からず何年もタンスの肥やしのジャガード織りの布はおしゃれ着にしても外出はあまりしないので、エプロンになりました。
水を通してみたらそのまんまの状態なので化繊と判りエプロンにもOKです!
働き者の春さんにどうかな?と思いながら縫いました。
「負の遺産」の布の山はいっこうに減りません!
100歳まで縫い続けても無くならない気がします・・・