掘りたての薩摩芋が届く季節です。
炊飯器の底にお芋を並べて水を50CC入れスイッチONです。庭仕事が終わる頃出来上がっています・・・
下が焦げて焼き芋になっているのが面白いです。
掘りたての薩摩芋が届く季節です。
炊飯器の底にお芋を並べて水を50CC入れスイッチONです。庭仕事が終わる頃出来上がっています・・・
下が焦げて焼き芋になっているのが面白いです。
長年・・・陶芸を頑張っている友人の作品を観て来ました、
皆さんの個性的な作品が多数並んでいて、陶芸をする人の多さに驚きです。
丸いキノコが生えていましたが、珍しくも無いのでそもままにしていました。
今朝・・気が付いたら何んと割れて中からニョッキリとスポンジ状の茎が伸びて傘の部分はベトベトです・・・見た事も無いキノコです。
名前を調べましたら「スッポンタケ」と解りました。
少しくさい臭いがありますが驚いたのは食用になる事です。
これは・・ちょっと・・食べる気にはなれません!!
クリスマスカラーの鮮やかな赤と緑が素敵です。
玄関に吊るしておくと魔除けになるそうです・・・「八つ房」と言う品種だそうで、観賞用に向いていますね。
お向かいの屋根でアオサギが羽を休めています。
この鳥、悪い事します・・・10センチぐらいに大きく育った金魚を数匹食べられました、水槽のふちに泊まって居るのは見たのですが金魚を狙っていたとは・・・10匹も居たのに今は3匹になりました。
金網をかぶせて私も防戦です。
11月の炉開きは 口切りの茶事から始まりました・・茶壷の紐を解きます、壺の中は初夏に摘んだ新茶が入っています、
この新茶を取りだして濃茶、薄茶に使うのが正式ですが、ここは省きます・・・
今回は・・・席入り→口切り→炭点前→懐石→主菓子→中立→濃茶→薄茶の順に進んで行きました。
正午の懐石は本日は略式なので松花堂弁当ですが御亭主手作りの汁物、煮物、焼き物が添えられてとっても美味しく頂きました。
濃茶席の魯山人の水指はどっしりとした重量感が目をひきます。
うす茶席はお嫁さんのお点前です。
水指、茶碗、香合・・・すべて水無月窯の藤谷芳哉さんのお道具を揃えて楽しませてもらいました。
最後に記念写真。
節目節目の茶事は普段の生活では味わえない独特の雰囲気があり、凛とした空気の中でのお茶事は緊張感の中にも楽しいものでした。
そら豆を植えました。オハグロを下にして頭少しのぞかせて・・・・
豆類は鳥に食べられるので芽が出るまではネツトを掛けて保護します
パクチー、シャンツァイ、コリアンダーは同じ物なんだそうです、エスニックな料理には欠かせない野菜です。
苗をもらって今年初めて植えてみました・・・所が根が弱いので植え換えは難しい事がわかりました。
運の良い苗だけ育ち少し大きくなったようです。。
クセのある香りは好き嫌いに分かれる野菜です。
今年もヒイラギの赤い実が枝一杯に生りました。
まだ青い実もありますが全部真っ赤に熟れるとある日突然に全部無くなるのです、小鳥の冬支度でしょうね・・・2日ぐらいで一粒も無くなるのです・・・・美味しいのか?食べて見ました・・かすかに甘いけれどまずいです。
友人に誘われて、おいしいオムライスのお店「ちくりん」に連れて行ってもらいました。
味野の露地裏の分かりにくい場所ですが、お客は絶え間なく来ます、
小エビの入ったライスに少し甘めのデミグラスソースが掛かったとってもおいしいオムライスでした。
570円はお手ごろ値段かな・・・
・・
一年中緑の葉を茂らせて秋には茎をスッと真上に立て黄色い花を咲かせるツワブキです。
この花が咲くと秋も深くなってきますね。
種が飛ぶのか、庭のあちこちに生えます・・・多年草なので増えています。
溜めていたテープの芯を全部リメイクです・・・
作っている過程が楽しいのです・・・うふふ・・可愛いわ~
どなたか・・・欲しい人に差し上げますよ~~