福知山城で一番見たいのが、五輪塔や宝篋(ほうきょう)印塔(転用石)が使われた石垣です。
↑石垣の中に転用石を見つけた時は心躍りました(笑)。
↑ズームアップ
大和郡山城の“さかさ地蔵”も「お~っ、凄~っ!」と思いましたが、福知山城天守台の石垣もおもしろかったです。
↑石垣に使われた転用石がズラリと並んでいました。
説明板によると…
石垣に残るものと、再建時の発掘調査により確認されたものを併せて500個余りのほとんどが天守台に使われているそうです。
転用石を利用したのには
・石材不足
・短期築城
・城を守護するもの
…という事だそうです。
ちなみに、一番古いのは1359年(延文4年)、一番新しいのは1575年(天正3年)の転用石になるそうです。
500個余りは凄いですよね。あらゆる寺社から拝借したのでしょうか…?(笑)。
郷土資料館を正面にして、確か左側に行くと転用石の石垣があったような…?
↑光秀くんとひろこさん(笑)。
↑石垣の中に転用石を見つけた時は心躍りました(笑)。
↑ズームアップ
大和郡山城の“さかさ地蔵”も「お~っ、凄~っ!」と思いましたが、福知山城天守台の石垣もおもしろかったです。
↑石垣に使われた転用石がズラリと並んでいました。
説明板によると…
石垣に残るものと、再建時の発掘調査により確認されたものを併せて500個余りのほとんどが天守台に使われているそうです。
転用石を利用したのには
・石材不足
・短期築城
・城を守護するもの
…という事だそうです。
ちなみに、一番古いのは1359年(延文4年)、一番新しいのは1575年(天正3年)の転用石になるそうです。
500個余りは凄いですよね。あらゆる寺社から拝借したのでしょうか…?(笑)。
郷土資料館を正面にして、確か左側に行くと転用石の石垣があったような…?
↑光秀くんとひろこさん(笑)。