松阪城跡に行く前に“松阪商人の館(旧小津清左衛門家住宅)”に行きました。
江戸店持ちの木綿・紙商“小津屋”の本宅。江戸店持ちの豪商の中でも筆頭格に挙げられ、宝暦5年(1755)には三井・長谷川・長井等ともに、紀州藩の御為替御用を命じられる。
屋敷内には万両箱があり、中に居るおじさんが説明、熱く語ってくれました(笑)。
おじさんに許可をとって内部を写真撮影。
ここは、さくっと見て去ろうかなぁ~と思ったのですが、おじさんが喋る喋る(笑)。なかなか放してくれませんでした。おじさんには申し訳ないのですが、上の空で聞いていたので、内容がよく分からず… “凄い商人”だけは分かりました。
江戸店持ちの木綿・紙商“小津屋”の本宅。江戸店持ちの豪商の中でも筆頭格に挙げられ、宝暦5年(1755)には三井・長谷川・長井等ともに、紀州藩の御為替御用を命じられる。
屋敷内には万両箱があり、中に居るおじさんが説明、熱く語ってくれました(笑)。
おじさんに許可をとって内部を写真撮影。
ここは、さくっと見て去ろうかなぁ~と思ったのですが、おじさんが喋る喋る(笑)。なかなか放してくれませんでした。おじさんには申し訳ないのですが、上の空で聞いていたので、内容がよく分からず… “凄い商人”だけは分かりました。