梅弾ける

梅は七分咲きが見頃なんだとか

自宅から少し離れた場所まで、おむすびを握って遠足気分で木場公園まで足を運んできた、気温も上がりあたたかい春の陽射しを感じられる陽気な休日。風は強めだったけれど…

公園には桜の木も本格的な春を待ち望んでスタンバイ中。あと数週間もすると薄ピンクの花びらが一面に広がり一段と賑やかな休日を迎えること間違いなしという印象。

木場公園には大きなドッグランがあり、たくさんの犬たちが楽しそうに走ったり戯れあったりしていた。実家の愛犬に会えないさみしさを、人様のワンコ様で補うことができ大満足。

実は二日連続の木場公園

10km弱を久々に歩き、少し足腰が痛くなったこともあり、以前のように歩いていないことを実感。コロナ禍で散歩の距離が短くなっているので、今年は以前の様に歩く距離を長く、元に戻すのが目標になったのでした。

3月半ば過ぎには木場公園に隣接する美術館も新しい展示が始まり開館するそうで、しばらく木場公園への散歩が週末の楽しみになりそうです。

春は外へ外へ、陽気な陽射しが手招きしてる。出ないわけにはいきませんね。

2月のはじまり

2022年が明け

長めに実家に帰省したこともあり、正月ボケも残るなか2月が始まった。

立春はもう目前だが、まだまだ寒さが残る。

実家の柴犬は、コツコツとニオイを擦り付け、人間用の毛布を遂にマイ毛布にすることに成功した模様。あまりにリラックスした寝姿を見せつけられたことも功を奏し、完全に人間が負けたそうだ。

これぞ犬マジック！

犬がせっせと日々振りまく何気ない愛嬌に人間は弱いのだ。

わたしもすっかりその口で、冷蔵庫の前にお座りして見つめられ、幾度とおやつをあげてしまったことか…

春はもうそこまで

寒さは残るもののこころなしか陽射しは春の気配をみせている。

早く、春よ来い！

肌をくすぐられるような風が待ち遠しい。

江戸東京博物館へ

一月の終わりに

3月末で閉館する江戸東京博物館へ足を運んできた。

改装のため長期閉館となるので、その前に一度しっかり観ておこうと、普段は出かけない日曜日に出向いたのだ。

オミクロンが増殖中だが、エンターテイメント度の高い体感型展示スタイルもあり、子供から大人まで賑わっていた。

我々も大興奮で楽しめたので大満足。

情報量の多い展示物をみていると頭が疲れてくるので、展示物を見終わると甘いカフェラテが染み渡る！

さて次はどこへ足を運んで美を鑑賞しようかな。

ぐるっとパスという便利なチケットは今日から2か月間有効なだけに、春の訪れの前に色んな場所に足を運びたい。

こんな状況下だけど、息抜きと美の吸収を身体が渇望しているのだった。

謹賀新年 2022

新年あけまして おめでとうございます

2022年

まだまだもどかしい世の中ですが、少しずつ前に前に、良い方向へ向かう年になりますように。

本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

澄みきった空

冷え切った朝に

気温がグッと下がり、身体が全然温まらず

太陽がしっかり出ていることを確認して散歩へ。

身体は正直で少し歩くだけで血行が良くなり、太陽の陽射し効果もあって、すぐに温まったのだった。

澄んだ空気はスカイツリーもくっきり

朝のウォーキングは久々で、これは毎日続けて行くべきでは⁈ 夜から朝に切り替えようかと思ったほど気持ちよかった。

一応、仕事納めの今日。

明日は仕事の予備日だが(オンラインショップは色々あるのです)、一番厄介な換気扇の掃除も終わらせたから、何もなければのんびり過ごす予定。夜は忘年会楽しみだ。

朝のはじまり

レモン白湯を淹れる

朝の習慣のひとつになっている。

ミネラルウォーターを沸騰させ、冷凍しているレモンをカップに入れてお湯を注いで、程よい温度になったら完成。

白湯は身体に良いと言われているのは、朝の習慣で実感中。胃の中に温かい白湯が入ると身体を巡る血液もあたたまる。梅干しを入れるのも効果があるそうだが、わたしは抗酸化作用のある美容にもいいと言われるレモンを入れるようにしている。

レモンによっても白湯の味に変化があるのもまた乙なもので、今は友人から大量にいただいたレモンで白湯を楽しんでいる。これが実に美味しく、ほわんと香り酸味も強くなく、白湯に相性ピッタリなのだ。いつどこで友人が購入したものなのか、今度聞いてみようと思っている。

白湯だとカップににおいがついている時もあり、気になってもう一回作り直すこともあったがレモンを入れはじめてから、すんなり白湯が飲めるようになった。美容にも効果ありのレモン白湯、簡単で楽に始められる健康美容習慣のひとつ、お試しあれ。

スカイツリーもクリスマス

もう12月も半ば過ぎ！

まさに師走という感じで日々が過ぎていく。夜中に風が吹き荒れ、玄関をあけると街路樹のイチョウの黄色い葉っぱが、角に集合したり、道路にもたくさん散らばっていて、ずいぶん踊らされたんだろうなぁ〜、という具合。今朝は一段と冷え込んで、イチョウをホウキで掃く手にもチカラが入らず、葉っぱを拾うにも手がかじかんで思うように動かなかった。

以前から約束があり、珍しく今週2度目の渋谷へ。2年ぶりに東京帰省した友人家族とランチをしながらの再会。次の予定もある限られた時間の中で、近況報告をしつつ、来年はもう中学生になる2歳の頃から成長を見守っている、上の子の趣味に耳を傾け、次の再会を約束し名残惜しい解散となった。

今週2度目の渋谷とはいえ、せっかくなので丸善に行こうと張り切って向かい始めるも、休日はほぼ行動しない派のわたしには、しかも場所が渋谷ということもあり、中々のハードモード。まずはスクランブル交差点を抜けたら、次はセンター街へ雪崩れ込む人をかき分け、109に渡る前の人をかき分け進むルートで、相変わらず狭いあの歩道をいざ東急へ。(綺麗に整備されているようでされていない上、交通人口に対して狭く歩きにくい)

最近、本はほとんどネットで注文することもあり、リアル書店は久々。丸善ジュンク堂書店は大型書店ということもあり、品揃えが裏切らない書店ナンバー1だと勝手に決めていて(2位は神保町三省堂書店)、今日もその期待を裏切られることはなく、目的の3冊ともしっかり在庫あり。こういう時は達成感あり。3冊お目当てが有れば、1冊は取寄せパターンは他店では多発するものの、丸善ジュンク堂書店ならばその確率が低い。そのうえ、棚の色が本を見えやすくしてあり(すごくおしゃれというワケではないが、何時間でも見ていられるところ、企画コーナーがツボな時もあり、よく足を運ぶ書店の一つだ。

書店で迷ったら丸善ジュンク堂書店がおススメ！

それにしても、デパートは上の階に行けば行くほど閑散としていて、フラッと立ち寄った西武百貨店も上の階は閑散としていて、交差点の人の多さが夢か⁈まぼろしか⁈と思うほどで、正直驚きと今の日本の現状を思い知らされた衝撃的な週末(終末)感。デパ地下はいつも混んでいるようだが…

打って変わって、東急の上の階の丸善ジュンク堂書店は大盛況だったので、気持ちが少し救われつつ、クリスマス前に読みたかった本を手に入れることができ満足。

次は年末年始用を求めて、丸善ジュンク堂書店に仕事納めに合わせて行こう。

そうそう、先日書いた記事、階段落下の打撲もずいぶん楽になり完治目前。あとはリハビリに通って、かばっている箇所を修正。なんとか健康を年末年始前に取り戻せそうで、ほっとしているところだ。

2021年も最終月

暖かい日差しの日が続くなと思っていたら、やっぱり冬だなぁ〜と感じる鼻にツーンとくる寒い日になってきましたね。

実は先月末、自宅にて階段から落ちて、見事な尻もちをつき、まだ痛みと戦っている最中のわたしです。

幸い骨折ではなかったものの、ヒビの可能性もまだあるようで様子見なのです。

仙骨のヒビは分かりにくいそうで、2週間経っても痛みがあるようだったらMRIと言われていて、その2週間が目前。

まだ突っ張り感や痛みも残っているのでMRIかなと思っているところです。

わたしはビビりの心配性で、母が手術したこともあり、時々階段を踏み外しそうになることもあったので、かなり慎重に階段から降りるようにしていたのですが、それでも滑って落ちてしまったので、ショックと驚きと両方で、はじめは何が起きたのかと身動きできずにいましたが直後に猛烈な痛みが襲ってきて、更に動けずというのが落下直後の状況でした。

階段の角に仙骨あたりを直撃させ、こりゃ骨イッたかもと思ったのですが、ちゃんと歩けたので安堵したものです。

痛みはありながらも日常生活で不便なのは、立ったりしゃがんだりと荷物を持ったり、重い引き出しを引いたり押したりすることで、急ぎ足や走らなければ歩くことができています。足を横に上げることができるのが一番不思議で謎。

お尻の穴をキュッとしめるように力を入れると、尾骨や仙骨あたりの突っ張り感がまだまだ残っているのです。

打身や打撲には温泉がいいときくので、最近は血行促進も兼ねて近隣の天然温泉へ足しげく通っております。

一番忙しい12月に、まさかまさかの階段落下。

とはいえ、大事ではないのは救いですね。

40代にもなると、どんなに気をつけていても階段から落ちることがあるんだと身をもって感じた出来事でした。

寒さで身体もかたくなるので、皆様も足元には十分お気をつけください。

天気がいい日は寒さもなんのその！

おむすびを持って隅田川テラスで、なんとか元気に過ごしているのでした。

神戸弾丸ツアー

友人からの誘いで、先日神戸へ弾丸ツアーへ行ってきました。

お嬢さんの小学校入学と新居を構えると同時に、京都から友人夫婦の地元である神戸へ引っ越しが3月にドタバタ決まってから、コロナ禍ということもあり新居祝いを送っていただけ、昨年の11月に東京飲みして以来、1年ぶりの再会。

ご主人の仕事の都合で、毎年、この時期に夏休みを取るのが友人夫婦の習わしになりつつあるらしく…

実際数年前のその翌日もわたし達は合流し宴を楽しんでいる写真が出てきたほど。

昨年より5日早い再会になった。

今回は友人の新居で合流。

コロナ禍ということもあり

ケータリングでシェフを依頼してくれていた友人。家から出ることなく、ゆっくり過ごすことができ、お嬢さんとはゲームをしたり、チワックスというチワワとダックスのミックス犬の新しい家族とも戯れあって癒されたのでした。

神戸といえばパティスリーが多くて有名なのは知っていたけど、シュークリームの美味しいこと！シェフの料理をたらふくいただいたのに、甘いものは別腹で、本当にペロリと完食してしまったのでした。

もう何年も前に、ウチのオンラインショップで買ってくれたお皿を大切に使ってもらっていて、出してくるあたり、また嬉しい演出でした。(写真のお皿)

実は夫もわたしも神戸は初で、もっと神戸の雰囲気を堪能したかったのですが、

特に神戸観光らしいことはできず、時間と仕事の都合もあり限られていたため、

それじゃ、と譲らない友人のさそいで明石まで電車で向かい、明石大橋を眺め、魚の棚商店街というところへ行き、名物の卵焼きを、これまたペロリと完食して帰路についたのでありました。

ブラックフライデーと重なったこともあり、本当に本当に弾丸ツアーになってしまったこともあり、次はゆっくり時間を作れる日程で出直しツアーをやりたいと思った神戸でした。

頭かくして

少し前に実家に帰省してきたときの写真

母が腰の手術をし無事に退院した週末、日程を見たら、もうここしか帰れる日がないと、慌ててチケットを取って帰ってきました。母も退院したばかりで大変なのでお手伝いもかねて、いいタイミング。

母はコルセット生活3ヶ月を余儀なくされているので不便そうだし、まだまだ体力も取り戻せていなかったですが、以前よりも元気そうで笑顔もあり、何より普通に歩くことが出来ていたので安心しました。これからじっくり日常生活でリハビリを頑張ってもらって、半年後には旅行が目標です。

愛犬はというと、

実家に着くと、ぺたんと耳を横にヒコーキ耳で尻尾も全開に振ってお出迎えしてくれたのは、やっぱり格別の喜びですね！

時々現れる人であるわたしは、あずきヒエラルキーでは最下層に位置するので、嫌な遊びに付き合わされました。

ソファーに座ってくつろいでいると、ボールを咥えて隣に飛び乗ったかと思えば、伏せをして、落ちると分かっているボールをフチぎりぎりではなし、落ちたボールは見事にソファーの奥へ。取れない位置にあるのを取ってとアピールし、取ってあげると、また始めから繰り返すんです。3回目からはワザとやってるという顔つきをしていて気付いた、完全に遊ばれたわたしです。

でも可愛いんですよね(完全にイヌバカです)

豆柴規格より気持ち大きめな女の子ですが、写真や動画で見るより実物は小さいので、会うたびに、こんなに小さかったかな？と思ってしまうんですが、今回ももれなくそうでした。

以前より撫でられるのが好きになったのか、ゴロンとすぐに寝転がってべったりで、肌寒くなった季節にぴったりの湯たんぽ代わりで、ついつい一緒にうたた寝してしまったほど。

犬たんぽでのうたた寝は至福ですね！

普段、きっちり休みという休みを区切らず仕事と生活を繰り返しているので、実家に帰るのと年末年始が唯一の何もない休みという我が家。久々にSwitchオフになった1週間でした。

わがままになるのは寂しさからか

母が入院し、日中は人がいない時間を過ごすことが多くなった実家の犬

最近は日増しに心が不安定になっていて気を惹くためのイタズラが加速しているそうだ。

どこからかゴミを探しては口に入れ、ワザとクチャクチャし、ダメなものを食べているアピールをしたり、結露防止のシールをかじって窓から剥がしたりとかまって欲しい全開。

そんな日が21日続き

愛犬の精神が崩壊寸前だったけど

ようやく母が退院した。

腰の骨の手術をし、歩けるのか家族全員が心配していたものの、すたすた歩けるところまで回復していて心底ホッとしたのです。

わたしはまだ会いに帰れないので、妹から近況を報告してもらったり、母と電話で話したりして元気そうな声をきけることが嬉しいのです。

何より喜んでいるのは愛犬

精神不安だった日々からの解放は、彼女に安堵をもたらしてくれたようです。

安心しきって座布団でお昼寝する元の生活にもどったみたい。

せっかく秋のいい陽射しだから、はやく実家に帰りたいなぁ〜。

スカイツリーまわりも雲のない空

前日から急に秋も深まりすぎた冬のような気温になり、雨も降り続けたが今朝はこんなにスッキリ！

自宅から数駅北上した駅のゴルフレッスンスクールへ行くと、スカイツリーもくっきり見える空だった。ゴルフレッスンに通っているスクールは空いた時間に予約が取れれば通い放題。しかも、何店舗もあり、どこの店舗でも予約可能。

今は熱心に教えてくださるプロが浅草店ばかりなので足繁く通っている最中だ。

最近少しずつ上手くなってきて、褒めてもらえると、またやる気がでる。

褒め上手な先生を見習って、わたしも褒め上手になりたい。

ゴルフもそうだが、なんでも急がば回れ。

誰しもはやく上手くなりたいと思うものだからこそ、コツコツ練習あるのみ。

夫には、わたしは山タイプだと言われる

コツコツ積み重ねる典型的な例だとか

明日もコツコツ、アプローチの練習だ！

いじけてケージへ

母がいないのが寂しい愛犬

少しでも相手をしない時間がふえると

写真のように、いじけた表情でケージに入っているんだとか

新しいふきんを巻いてもらっても

やっぱり大好きな母と座布団の取り合いをしたいんだろうなぁ。

父は高齢とはいえ、まだ現役で職人をやっているので、仕事が入れば工場に行ってしまうため、ぼっちになってしまうわけで、妹が仕事を終えて自宅ではなく実家へ直行すると、嬉しすぎて、最近はヒュンヒュン鳴いてお出迎えするんだそう。

母の入院先へ洗濯物を持っていき、また受け取ったものを持ち帰り洗濯しては父のご飯を作る妹。そして甘える愛犬の図式が完成しきったらしい。

いじけてケージに居る姿は可哀想だけど可愛いと思ってしまうのは完全に犬バカだからか…

わたしが帰ると都内からの人と接触した人物に妹も父もなってしまうため、ど田舎の病院では問題外の事態。わたしは母が退院するまで帰省できないのが何とももどかしいのです。

とはいえ、ちょうど展示会も重なり帰省できないのも事実。リハビリが長引く可能性もあるので、母が退院し、ある程度生活スタイルが出来上がってから帰省となりそうなのです。

ここ数日、術後微熱が続き自由にお風呂にも入れなかったそうだが、熱も下がり1週間ぶりにお風呂の許可が降りたのが嬉しく、また徐々に体力も回復しているのかLINEも送ってくれるようになったので、わたしとしても少し一安心。

愛犬にも1日も早く安心の平穏な日々がおとずれますように。

しょんぼり気味

母が入院しており、

実家の愛犬は淋しい思いをしているそうだ。

表情からも様子がうかがえる。

ストレス発散のためか、カミカミモードがヒートアップ中だとか

ボールを拭くふきん

首に巻いてもらうふきん

ぜーんぶカミカミ

それでも、巻いて欲しいと持ってくるらしい。

噛みちぎったふきんを巻いてもらい

冷蔵庫に入っているおやつをおねだりスト

いつも母が居る家にぼっちで

妹が実家に立ち寄ると構っても勢いがとてつもなくいいそうだ。

術後、まだまだ体調万全ではない母もリハビリを頑張っているらしいので、愛犬も我慢して待っていてもらわないといけないが、その分、久々の再会時には大興奮間違いないだろう。

コロナで面会もできない

わたしも帰れない

こういう時、改めてコロナがなければと思うのでした。

81日ぶりの緊急事態宣言解除、そして台風

長かった。

緊急事態宣言の繰り返しが解除された。

今回が最後になればいいが、これから冬がやってくる、覚悟しておくにこしたことはない。

それでも一度解除されれば気持ちは少し穏やかになれるもの。ハメを外せば、その代償は大きく感じてしまうが、羽目を外さなければ、大きな代償にはならないハズ…

楽しみだった解除。

楽しみだった週末。

しかし、

台風が接近するという、これまた残念なスタートになった。と感じるかもしれないが、少なからず制御にはなったのではないかと思われる。

危機はいつもやってくる

電子書籍に切り替えが失敗したから、我慢していた本を買った。ハードカバーから随分たつ今更ながらのジャレド・ダイアモンドの、おそらく現在の最新刊を。

【銃・病原菌・鉄】が有名。

これはおすすめの本。

ヴィゴ・モーテンセン主演映画

【はじまりへの旅】でも登場するので、読んでから映画を見るのでは、ほんの少しだけ違ってみえるとおもう。

10月のはじまり、緊急事態宣言解除初日は台風の影響で大雨、とはいえ週末の休みは天候が良好のようですね。

皆さま、良い週末をお過ごしください♪