2月4日(土)はれ
ゾンビと戦う夢をみた。
最近ゾンビ系の映画みた記憶もない。
本もゾンビのなんて読んでいない。
ゾンビの画像とか検索もしていない。
何故ゾンビ?
しかも夢があまりにも映画さながらでとんでもなかった。
イメージ的にいうと。
フロム・ダスク・ティル・ドーンと
マイケミカルロマンスのこのPVを
My Chemical Romance - "Na Na Na" (Official Music Video)
足して割って、
わたしの頭の中の片隅の記憶を、
ブラックペッパーをガリガリするようにふりかけてみた感じ。
設定ではヒーと一緒にクレープ&ケーキ屋さんをやってた。
しかも立体駐車場付きの店舗はわずか2坪という矛盾のお店。
ゾンビがベンツに乗ってやってくるのである。
一体ではなく、大勢でおしかけてくる。
007みたいな博士ではないけどメイドさんがいて
わたし発案のトラックが完成したことを知らせてくれる。
そのトラックで勝利するんだけど、
トラックの設定がなかなかの代物。
10トントラックみたいに大きなやつで、運転席はダミー。
実際はプレートとかライトとかあるところに運転席がもうけてある。
ゾンビは賢くないという勝手な設定で、運転席しか狙ってこないのである。
そこで発案されたトラックが、
運転席の下(タイヤとかがある辺りに)、本当の運転席があるというもの。
これにはゾンビもだまされ、見事に勝利したという結末で目覚めたのでしたとさ。
ただ、そのトラックが完成するまでは、ひたすら戦ってたらしく
どうやらうなされた様で、起きた時はカラダの至る所が痛かった。
なによりもゾンビにならなくてよかった。
それだけである。
しかし、ベンツに乗ってやってきたときはビビった。
久々に壮大なスケールの夢をみたのだった。
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同じ監督の『マチェーテ』の
ミシェル・ロドリゲスみたいになりたーい。
かっこいいんだから!
随分ご無沙汰してまして、ようやくブログをまとめ書きしました。
久々に今朝夢を見て、これはすぐに書かねば忘れてしまう!と営業中の合間に書きました。
ミシェル・ロドリゲスにわたしもなりたいです。
「マチェーテ」はみてないけど・・・
お互い、でっかいスケールで夢を見てかっこよく戦いましょう!
とにかく今日の夢はすごかったです。