自分の選ぶベストイレブンは記録に残しておきたい。
専属デザイナーに言って作ってもらった。
夢のベストイレブン!
トーレスがクローゼにかわることによる、大量得点を狙おうという寸法だ。
ま、これじゃやりすぎなんで、
(トーレスがかわいそ過ぎる)
真剣に、若干の譲れない好みをプラスしてみた結果
下記のようなチームが完成した。
フォルラン、エジル、ミュラー、クローゼとかなり迷ったけど。。。
これじゃ、ほぼほぼスペドイツになってしまうので、我慢してみた。
マイコンがサイドを駆け上がり、松井を追い越し、
ラームが駆け上がりつつ、細かいパスを入れ、
セスクが絶妙なパスを出しつつ、イグアインがくさびになり
そこに松井が絡みつつ、ビジャが飛び出す。
想像できうる限りのシーンを頭で思い描き、ニヤリとなる。
しかしながら、妄想はニヤリとなって怪しまれるだけで、誰にも迷惑はかけない。
強いて言うなれば、自分のジャンルがどう振り分けられるかという天秤にかけられる程度だ。
隙間をひたすら埋めようとする、一ヶ月の大会が終わったことによる後遺症。
とりあえず、しばらくは妄想にふけってみようと思う。
ベストイレブンとか楽しすぎて、いくらでも考えられそうだ!
ということはない。
あまりにも好きな選手が居ると、どうしても外せない。その壁。
でも、やっぱり考えると楽しいのだった。
明日は、いけてないイレブンだ。