早いもので実家の愛犬も今月9ヶ月を迎えた
柴犬なので噛むのが大好き。
お気に入りのブランケットも端から噛みちぎられて、飲み込むまえにハサミで切るのだけどイタチごっこだとか。まだまだ元気いっぱいの若者とかわらないので、走り回ったりおもちゃの引っ張り合いに目がない。そんな調子だが、相変わらず、父が散歩に行こうというとリビングとキッチンを逃げ回るのだそう。すかさず母が抱きかかえ、父に引き渡されるのだから、毎日のルーティンとして楽しんでいるのかもしれない。
いつか、我先にと散歩を喜んでくれるのが父の願いだとか...
それよりも、彼女はおやつやご飯を上手に食べる練習をしたほうが良さそうと思うのはわたしだけかもしれない。
(少しでも大きいと、自ら食べることができず、目をじっと見つめて手持ちを要求するのだ)
また実家に帰って、あずきと遊びたい。