3月28日(土)はれくもり花粉やけに寒い
精霊の守り人にハマったわたしは、
とうとう小説にまで手をだし、完結編まで読み終えたのだが、
無性に本が読みたい気持ちが久々に襲ってきた。
面白い本をたまらなく読みたくなる症候群である。
伊坂幸太郎以外で何があるのかこの頃の本屋事情には詳しくなく、
さらには海外作品にという冒険心がなかなか湧き出てこない。
それじゃ、ここはやっぱいくっきゃないっしょ!とまだ読んでない本屋大賞作品から。
しか~し、本屋大賞作品なだけに文庫化されてるのって少ないのだ。
仕方なく単行本買ったぜ(一冊見つけて、見つける気力が失せただけ)
文庫があったのは最近ヒー様が夢中のゲーム
ロスト・オデッセイの千年の記憶を書いた重松清の「その日のまえに」だけ。
随分探し回り、文庫化されてるかってのを現場で見つけるのってのは一苦労だった。
メモ帳に年別の本屋大賞10作品を書いているんだけど、それを頼りに文庫コーナーを探し回るのだ。
完全、本屋徘徊者なわけだ。きっと万引きGメンから疑われてたに違いない。
単行本3冊と文庫1冊の本屋大賞作品を購入し、
「その日のまえに」と「私の男」2冊読み終えた。
てか、なんでゴールデンスランパー メモしてるのに買ってないんだ!
文庫探しに夢中になりすぎてやっちまったっぽい。
これ書いてておもいつくなんて、メモの意味がまったくない。
あのとき買った、良い科学者のためのメモ帳。
役割をはたしてなさそうだ。
もしかして、自転車で一緒に良い方も猛スピードで通り過ぎてったとか・・・
まぁいい、、、
あたりはずれもあるけど、本はやっぱ面白い。
kagamiyo kagami kagamisan
精霊の守り人にハマったわたしは、
とうとう小説にまで手をだし、完結編まで読み終えたのだが、
無性に本が読みたい気持ちが久々に襲ってきた。
面白い本をたまらなく読みたくなる症候群である。
伊坂幸太郎以外で何があるのかこの頃の本屋事情には詳しくなく、
さらには海外作品にという冒険心がなかなか湧き出てこない。
それじゃ、ここはやっぱいくっきゃないっしょ!とまだ読んでない本屋大賞作品から。
しか~し、本屋大賞作品なだけに文庫化されてるのって少ないのだ。
仕方なく単行本買ったぜ(一冊見つけて、見つける気力が失せただけ)
文庫があったのは最近ヒー様が夢中のゲーム
ロスト・オデッセイの千年の記憶を書いた重松清の「その日のまえに」だけ。
随分探し回り、文庫化されてるかってのを現場で見つけるのってのは一苦労だった。
メモ帳に年別の本屋大賞10作品を書いているんだけど、それを頼りに文庫コーナーを探し回るのだ。
完全、本屋徘徊者なわけだ。きっと万引きGメンから疑われてたに違いない。
単行本3冊と文庫1冊の本屋大賞作品を購入し、
「その日のまえに」と「私の男」2冊読み終えた。
てか、なんでゴールデンスランパー メモしてるのに買ってないんだ!
文庫探しに夢中になりすぎてやっちまったっぽい。
これ書いてておもいつくなんて、メモの意味がまったくない。
あのとき買った、良い科学者のためのメモ帳。
役割をはたしてなさそうだ。
もしかして、自転車で一緒に良い方も猛スピードで通り過ぎてったとか・・・
まぁいい、、、
あたりはずれもあるけど、本はやっぱ面白い。
kagamiyo kagami kagamisan
昨日はど~もで~す。
早速見ていただいて嬉しいかぎりでござる。
わたしも闇がすきです。
王の槍なんてたまらんであります。
闇があるからこそ、最終話があるカギの役割。
キー巻だべ。
いつでも立ち寄ってくださいまっし。
ありがとうございます★
山崎ショーのさよなら会では、どうもでした!
早速ブログ探して来てみた!
ブログは見たまんまのキャラそのもので、
好き勝手に書きなぐっている姿に好感です!
これからもちょくちょく来るので、
よろしくです!
ちなみに守り人シリーズは、全制覇したけど、
やっぱり「闇の守り人」が一番好きだなー。
http://www.kaiseisha.co.jp/moribito/index.html
本好きとしては、なんだか共通の趣味をもった
友人を見つけたみたいでめちゃくちゃうれしいぞー。
では、またいずれ。
ヒグ
6冊も
流石でござる。
モダンタイムス・のぼうの城・テンペスト・悼む人・出星前夜
あっ、流星の絆もあるか、
でも東野圭吾だと文庫化されるのまっててもよさそうし、
新世界よりかボックスあたりでしょうか・・・
ファンタジー嫌いだった確かにきついかもしれませんなぁ
わたしは気にならないでありますが、
無理な作品も多いってのも正直なところあります。
森殿はもう読んでしまってるかもしれませんが、
去年の10作品の中の「赤朽葉家の伝説」を今読んでるでござる。
なかなか面白いでござる。
念力的な部分はあるけど、私の男を書いた作家とは思えない面白さ。
まだ、肝心のゴールデンスランパーとカシオペアと八日目を読んでないから今のところ去年のでは1位であります。
ファンタジー嫌いはどーにもならないことかもしれないけど、
精霊の守り人はDVDレンタルして見て欲しいところであります。
どれも、まあまあ・・・
伊坂の「モダンタイムス」は、会話文多めのイカニモ伊坂。
面白いけど伊坂は去年も大賞だし、連覇は無いか。
賞の性質からして「のぼうの城」が適当なのかな、という印象。
最近のエンタメ小説を読むには、ファンタジー嫌いをどうにかしないとキツイのぅ。
偏見は無いつもりだけど、どうしてもね。
魔法とか、念力とか出てくると・・・
「うわーぁ!」じゃなくて「う、うわぁ・・・」ってなる。