"もっと知りたい! 韓国TVドラマ Vol.2(BSfan)"前の本(韓国ドラマ特報Vol.1)と一緒にコレも見つけました。
私はコレ、超お勧めです。
ジョンヒョンちゃんは"Cast of Beautiful Days~美しき日々の出演者たち~"って企画の中で紹介されています。
インタビューではないですが、各人のデビューから今までの軌跡を纏めたモノでした。以下内容概略です。
ジョンヒョンちゃんのデビューが"光州事件"を扱った"つぼみ(花びら)"だったコト、2枚目のシングル"パックォ(変えちゃえ)"が政権をも巻き込む社会現象になったコト、初の南北首脳会議に合わせるかの様にアルバム"ピョンファ(平和)"を発表したコトなどを挙げて、ジョンヒョンちゃんを"時代の最先端に居ながら政治的メッセージを持つ風雲児"と称されてました。それと厳格な敬語使いの韓国で、社会に向けて思いっきり"パンマル"使いで歌ったのも新鮮かつ衝撃だったらしいです。
だよねぇ。私は、こんな生温い日本に居たって衝撃だったんだから。そりゃ韓国の人々は驚いたでしょう。
その他にもジョンヒョンちゃんの様々な活動や行動から"韓国のジャンヌ・ダルク"とも書かれてました。
思えばジョンヒョンちゃんは韓国の時勢に合わせながらも、常識破りのかっ飛んだコトやるのがコンセプトみたいなトコがありますよね。因みに5thアルバム"Passion"で日本語歌詞のラップが入る曲が有るんですが、どうやらコレも韓国内発表の楽曲では初めての試みらしいです。やるな、イ・ジョンヒョン。
なのにTVのトークとかだと、あのホワホワした感じだからねぇ...。
"激しいギャップ"。は、ジョンヒョンちゃんの魅力の中でも、かなりの高ランクですよね!
とはいえ、この本ずいぶん昔に出た本です。
この本の最新号にはジョンヒョンちゃんのインタビューが載ってるらしいですよ。公式サイトにも書いてます。
...って実は最新号買いに行って、間違えてコレ買っちゃったのでした(汗)。
今更、平積みしないでくださいよ...。新刊と思うでしょ?
でも結果オーライ。凄く楽しめました。
やっぱし、コレお勧めですよ!!!
でも、こういった過去モノに、私が知らずに載ってるジョンヒョンちゃんの記事って、まだまだ在るんだろうなぁ...。
私はコレ、超お勧めです。
ジョンヒョンちゃんは"Cast of Beautiful Days~美しき日々の出演者たち~"って企画の中で紹介されています。
インタビューではないですが、各人のデビューから今までの軌跡を纏めたモノでした。以下内容概略です。
ジョンヒョンちゃんのデビューが"光州事件"を扱った"つぼみ(花びら)"だったコト、2枚目のシングル"パックォ(変えちゃえ)"が政権をも巻き込む社会現象になったコト、初の南北首脳会議に合わせるかの様にアルバム"ピョンファ(平和)"を発表したコトなどを挙げて、ジョンヒョンちゃんを"時代の最先端に居ながら政治的メッセージを持つ風雲児"と称されてました。それと厳格な敬語使いの韓国で、社会に向けて思いっきり"パンマル"使いで歌ったのも新鮮かつ衝撃だったらしいです。
だよねぇ。私は、こんな生温い日本に居たって衝撃だったんだから。そりゃ韓国の人々は驚いたでしょう。
その他にもジョンヒョンちゃんの様々な活動や行動から"韓国のジャンヌ・ダルク"とも書かれてました。
思えばジョンヒョンちゃんは韓国の時勢に合わせながらも、常識破りのかっ飛んだコトやるのがコンセプトみたいなトコがありますよね。因みに5thアルバム"Passion"で日本語歌詞のラップが入る曲が有るんですが、どうやらコレも韓国内発表の楽曲では初めての試みらしいです。やるな、イ・ジョンヒョン。
なのにTVのトークとかだと、あのホワホワした感じだからねぇ...。
"激しいギャップ"。は、ジョンヒョンちゃんの魅力の中でも、かなりの高ランクですよね!
とはいえ、この本ずいぶん昔に出た本です。
この本の最新号にはジョンヒョンちゃんのインタビューが載ってるらしいですよ。公式サイトにも書いてます。
...って実は最新号買いに行って、間違えてコレ買っちゃったのでした(汗)。
今更、平積みしないでくださいよ...。新刊と思うでしょ?
でも結果オーライ。凄く楽しめました。
やっぱし、コレお勧めですよ!!!
でも、こういった過去モノに、私が知らずに載ってるジョンヒョンちゃんの記事って、まだまだ在るんだろうなぁ...。