スーパーマーケットの釣り銭に、"一度に"紛れてました(驚&笑)。
先ずは五円玉から(笑)。
今も使われてる"五円玉"の、昭和二十四年〜三十三年の間に製造されたコって、使われてる書体が"明朝体(楷書体??)"なんですよね(それ以降のコは"ゴシック体")。
レア度で行くと"昭和三十二年"製が発行枚数が少なくて希少らしいんですが、私的には、そういうコトじゃないんです(爆&笑)。
ビジュアル的に、書体が"明朝"なトコや"日本国"が"日本國"なのがイイ感じなんです(悦&笑)♪
因みに、このコは"昭和二十七年"製造なコでした(笑)。
って、じゃんっ!!!??
でも、ぱっと観には、あんましデザイン変わらないのに、貰って直ぐに気が付いたのは、やっぱし通常(ゴシック)の五円玉と雰囲気(オーラ)が違うからかしら(爆&汗&笑)???
で、"へへへ♪"と嬉しがりながら、貰った釣り銭を財布に入れたら、ちょっと待てっ!!!??
入れた小銭の中に、サイドがギザギザの十円玉がっ(爆&笑)!!!??
って釣り銭、"フデ五"と一緒に"ギザ十"まで紛れてましたっ(驚&笑)!!!??
って、じゃんっ!!!??
てかコレじゃ"ギザ十"って解りませんね(汗&笑)。
じゃんっ!!!
で、このコは"ギザ十"で一番生産枚数が少ない、昭和三十三年製でした♪
でも私の場合、やっぱしレア度じゃないんですよね、"ギザ十"が好きな理由(爆&笑)。
って"ギザ十"は昭和二十六年〜三十三年まで製造されてたんですが、それだけ永い期間、世の中に流通してた訳ですよ。
で、人の手から手へと渡り続ける中、表面(全体)が研磨されて、丸っこく成っちゃってるんです(勿論"フデ五"も&爆&笑)。
その"円やかさ"が好き♪
それは他の貨幣でも同じなんですが、材質が比較的に柔らかい"銅"な所為か、より"円やか"に仕上がってるんです、"十円玉"だと(笑)。
で、"ギザ十"だと確実に、その"円やかさ"を持ってて、しかも"ギザ"一つ一つも円ってるから、ギザ無しより遙かに"円やかさ"を堪能できるんです(悦&笑)♡
という"フデ五"と"ギザ十"が、一度に釣り銭で手に入るという奇跡に、めちゃテンション上がっちゃって、何かに感謝感謝なのです(爆&笑)♪♬
では最後に、二人(枚)のツーショットでも(笑)。
う〜ん、円やか(悦&笑)♡