午後から早退して眼科に行きました。年に2回の定期検査です。
15年位前にバドミントンのシャトルが目に当たってから、ずーっと眼科にお世話になっています。(へたっぴなのは一目瞭然なんだから顔を狙わなくても勝てただろうに・・・

)
今更悔やんでも仕方がないし、全てをお任せできる良い先生に出会えたのでまぁいいかって感じ。
会社から実家に行って仮眠して病院に送ってもらおうと思っていたのに、お泊りグッツを家に忘れてしまいました。帰っても間に合う位の時間があったのでいったん帰宅。(中途半端に近いと諦めがつかないもんなんですね~1時間のロスタイムです。)睡眠不足だと視野の検査の時に集中力が切れるので昼食は諦めて仮眠。運転中に眠気がきていたのであっさりおちました。
仮眠したお陰で視野の検査は問題なく終了。結果も良好。
いろんな検査のシメは眼底写真。目薬で瞳孔を開くので瞳孔を閉じることが出来なくなり異常にまぶしい世界を体験できるのですが、この異常にまぶしい状態で写真を撮る訳なのです。顔を固定され看護師さんがまぶたを指でガッと開いた状態で、強烈なフラッシュを3レンチャンいただきます。ゴミが入っても潤まないドライアイから涙がたっぷり流れました。
2時間の検査が終わって帰宅すると、甥っ子と弟がもめています。
幼稚園のあと実家であずかっていた甥っ子が、仕事帰りに迎えに来た弟にお泊り交渉をしていたようです。今夜は私だけじゃなく甥っ子も居候?となりました。