少し前になりますが 週末のデパートで
メイクアップアーティストによる デモンストレーション というのに
ばったりでくわしました。
まさに始まるところでしたので ちょっくら見ていくことにしました。
講 師: 「 バレンタインデー直前ですので
今日は男性から好かれるメイクを紹介します。」
フムフム。確かに 時はバレンタインデー2日前。
・・・って そこに集まっている15名くらいのお客の平均年齢はどう見ても
50以上
たぶん 私が最若手。
(ま、リビングフロアに売り場を持つ ハウスオブローゼ だから
それもやむなしか。)
でも みんな静かに聴いている。むしろ うなずいたりしてる・・・。
いやいや、いくつになっても 男性の目を気にして
バレンタインデーも楽しんでおられるというのは 良いことです。(でしょうね。
一重の人 必見、必聴。 目元をはっきりとそして明るく見せるコツ は
ワイン色の アイライナーを使うこと
だそうです。 舞妓さんが使っているようなあのワイン色ですよ。
一瞬 え!?ワイン色? と 驚きました。
実際 ワイン色で描いた後は 舞妓さんや 歌舞伎の役者さんを
彷彿とさせてました。
しかし、それが黒などで再度描き(なぞり?)ぼかすと
目元がハッキリするうえに 黒一色のときにはない
ぱっと明るい感じがでるというのです。
うん、確かにモデルさん(一重の目を持つ販売員)の 目元が、
そして全体的雰囲気も明るくなったような・・・。 なるほど~~。
そのほかに講師は「 眉は 足りない部分を補っていくだけです。
くれぐれも描きました!と描かないでくださいね。」 と
強調されてました。
しかし、そういう講師の眉は・・・・ アナタ 描きすぎよ! (笑)
そこまで 聞いたところで 娘が寝てしまったので その場を後にしました。
そして 後日。
やってみました。ワイン色のアイライナー。 (← 結局 買ったんかい!
えぇ、私は 一重の暗い目をした女。(笑)
しかし、パンダちゃんになるのが怖くて 元々目元に手を入れていない私には
今更 描けない。
どこに どのくらい描いてよいのかわからない。(折角見たものも もう忘れた
あぁ、もったいない。1050円。
どなたかご指導ください。
メイクアップアーティストによる デモンストレーション というのに
ばったりでくわしました。
まさに始まるところでしたので ちょっくら見ていくことにしました。
講 師: 「 バレンタインデー直前ですので
今日は男性から好かれるメイクを紹介します。」
フムフム。確かに 時はバレンタインデー2日前。
・・・って そこに集まっている15名くらいのお客の平均年齢はどう見ても
50以上
たぶん 私が最若手。
(ま、リビングフロアに売り場を持つ ハウスオブローゼ だから
それもやむなしか。)
でも みんな静かに聴いている。むしろ うなずいたりしてる・・・。
いやいや、いくつになっても 男性の目を気にして
バレンタインデーも楽しんでおられるというのは 良いことです。(でしょうね。
一重の人 必見、必聴。 目元をはっきりとそして明るく見せるコツ は
ワイン色の アイライナーを使うこと
だそうです。 舞妓さんが使っているようなあのワイン色ですよ。
一瞬 え!?ワイン色? と 驚きました。
実際 ワイン色で描いた後は 舞妓さんや 歌舞伎の役者さんを
彷彿とさせてました。
しかし、それが黒などで再度描き(なぞり?)ぼかすと
目元がハッキリするうえに 黒一色のときにはない
ぱっと明るい感じがでるというのです。
うん、確かにモデルさん(一重の目を持つ販売員)の 目元が、
そして全体的雰囲気も明るくなったような・・・。 なるほど~~。
そのほかに講師は「 眉は 足りない部分を補っていくだけです。
くれぐれも描きました!と描かないでくださいね。」 と
強調されてました。
しかし、そういう講師の眉は・・・・ アナタ 描きすぎよ! (笑)
そこまで 聞いたところで 娘が寝てしまったので その場を後にしました。
そして 後日。
やってみました。ワイン色のアイライナー。 (← 結局 買ったんかい!
えぇ、私は 一重の暗い目をした女。(笑)
しかし、パンダちゃんになるのが怖くて 元々目元に手を入れていない私には
今更 描けない。
どこに どのくらい描いてよいのかわからない。(折角見たものも もう忘れた
あぁ、もったいない。1050円。
どなたかご指導ください。