本日は・パートさんがお休みで・・・
TVを見ている暇がありませんでした。
何としたこと・・・
気がついてみれば「3:0」で負けてました。
毎日新聞の掘り出しニュースより
http://mainichi.jp/select/wadai/horidashi/news/20090922mog00m200015000c.html
監督コメント
完封じゃなくて、完敗。
野村:「完敗。何もなし。」
記者:久し振りの完封負けでした。
野村:「だから、完封じゃなくて、完敗。」
記者:序盤は良い当たりが正面を突くなど不運な面も見られました。
野村:「不運もあったけど、打てなさ過ぎる。」
記者:終盤はチャンスもありました。
野村:「もうちょっと面白くしたかった。」
「お客さんがたくさん入ってるからね。」
記者:永井投手は初回のピンチを1点で凌ぎました。
野村:「あそこはよく1点で凌いだけどね…どうも今年は勇気と決断ができない。」 「バスターエンドランは匂ってたんだ。」
「どうしたんだろう? 思い切って決断すれば良いのに。」
★「ピッチャーもバントの構えをしてるんだから、バントをさせればいいんだよ。」 「なのに必ずボールを投げるんだ。」
「すると、相手もエンドランとか動きやすくなるから、こっちが色々考えなきゃいけなくなる。」
「初回のバントなんてどうってことないんで、やらせればいいのに・・・。」
「ウチの定番だよ。」
記者:今日の試合は追いつけそうで追いつけない展開でした。
野村:「打てそうで打てない展開だったね。」
「良い当たりも野手の正面に飛ぶし。”汲みやすし”って気持ちが隙を作るんだよ。」
「相手が超一流ピッチャーだったら、謙虚な気持ちで挑むんだけど。」
記者:明日に影響のない敗戦のように思いますが。
野村:「どうかな。分かんないけど。」
★「昨日は最高潮に嫌な予感がしたんだ。」
「今日はもっと予感がしていた・・・どうしたらいいんですか?」
「 指揮官がこんな気持ちじゃいけないんだけど・これを打破してくれるのが4番バッターの仕事だけど、寝てるよな。」
ドンマイ・・・明日はを期待します。