蔵王温泉は若葉から新緑の季節になってきました。バスターミナルのすぐ近くの盃湖は緑が濃くなり、朝の散策をするお客様が湖面に映る若葉や山野草を観賞している姿が目につくようになって来ました。
ハウチハカエデの花でしょうか？
今年は暖冬で湿った降雪のため、倒木が多いようです。
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我が家の玄関脇のモンタナが３日連続の好天で、蔵王温泉ペンション村のオープンガーデンを前にして満開になりました。
春の庭 ５/２６（土）～６/３（日）
初夏の庭 ６/３０（土）～７/８（日）
秋の庭 １０/１４（日）～１０/２１（日)
山形蔵王オープンガーデンは、蔵王連峰の麓にある蔵王ペンション村のなかの、８軒のペンションがそれぞれの庭を公開しています。
http://www.geocities.jp/zaoopengarden/
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我が家の春の花木と宿根草が昨日、今日の気温の上昇で見頃になりました。 今日も晴れの天気予報です。
もうしばらくすると、モンタナが満開になり、
そのあとにツルバラが咲いてきます。
鉢植えのバラや地植えのバラも昨年の花が終わった後、
思い切って剪定したので心配していましたが、
元気な新芽が出ていますので花時が楽しみです。
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今日は一日快晴、我が家の庭はいろいろな花が咲き、花壇の通路を黄色の花が埋め尽くしています。いろいろと調べてみましたが名前は解りません。おばあちゃんの住宅の庭より、分けていただき毎年咲いています。
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今日の朝は冷えました。多分蔵王温泉も冷蔵庫の様な気温５℃以下だったのでは？我が家の北側の軒下にすずらんが毎年咲いてくれます。花言葉は「幸福が訪れる」、「純潔」「純粋」。本州中部以北、東北、北海道の高地に多く自生する多年草です。北海道を代表する花として知られています。地下茎は横に這い、地上に茎を伸ばし、葉鞘の筒が直立し、その先端から楕円形の葉が二枚くらい展開します。
葉は緑色で柔らかく、わずかに粉を吹き、春から初夏にかけて芳香のある鈴のような白い花を複数個、葉の下側に隠れるようにつけてくれます。花は壺状に丸まって下を向き、花の名もこれを鈴を下げたものと見立てたものでしょう。
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蔵王温泉はまた雪になるのではと思うくらいに寒い一日でした。我が家の西洋シャクナゲも寒い中、花を開きました。明日は朝冷えそうですが、日中の気温は２５℃に上がる予報なので多分、満開になるでしょう。
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オダマキ(キンボウゲ科)
透き通った感じの、とても綺麗な花が花壇の縁や軒下に点在して咲いています。
色も白・ピンク・そしてブルーと多彩です。
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処分品で値段のないようなものが、よく咲いてくれました。大輪の牡丹（ボタン）です。妖艶な花です。「薄絹を巻き上げるように花を咲かせ」という表現がありますが、本当に初々しい美しい牡丹ですが、その花どきの短さといったら、これも一番。綺麗な花はいいところこの一瞬かも。しかも牡丹の季節には今日も含め、雨か風の強い日があり、牡丹に
をさしてあげたくなります。
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蔵王温泉にも桜の中でも遅咲きの黄色？薄い黄緑色の花を付けるうこん桜が満開です。蔵王温泉バスターミナル近くで、『喫茶いが餅の里・さんべ』さんの入り口に咲く、咲き始めは緑っぽいので、御衣桜かなと思っていましたが黄（うこん）桜でした。満開になると区別がつくようです。
喫茶いがもちの里さんべ
(電)：023-694-9538
(営)：9時30分～18時（定休日随時お問い合わせください。）
http://blog.goo.ne.jp/momo2303/e/8ff339c7164ee3dc9df06dd11ffbe188
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我が家の北側道路沿いの半日陰になる花壇に咲く初春の定番宿根草。眩しいほど鮮やかな黄色に色づいた包は、春の庭を美しく彩ります。
耐寒性強く、大株になると見事です。高さ30～40cmくらいの半球形の株の姿も良く、欧米では花壇の縁取りなどに広く使われているようです。
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植木市で一鉢買って花壇に地植えしたものが、こんなに増えました。ひとつひとつの花は小さいですが一カ所にまとまって咲き、満開の時期は株を覆い尽くすほどたくさんの花がつきます。
花色は白のものがほとんどでしょうがピンクや赤の花を咲かせるものもあります。暑さ、寒さに強く育てやすい植物です。雨降りの一日のわずかな晴れ間の時の撮影、日一日緑が鮮やかになっています。
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我が家の北側の花壇に毎年咲いてくれます。アジサイのように花序がてまり状となり、花がすべて中性の装飾花となった園芸種です。花色はやや緑がかった白色です。
一見、アジサイを小型にしたような感じですが、科も異なる植物です。本種の野生種であるヤマデマリは周辺のみ装飾花で、中央に両性花があり、秋には小さな球状の赤い果実をつけますが、オオデマリはつけません。
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我が家の東側の花壇の西洋シャクナゲの蕾が膨らみ、もう少しで咲きそうです。 今年の冬はシッカリとソガキをしたので、枝倒れも少なく沢山の蕾を付けています。
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我が家の物置がある三角地に今年もアケビの花が咲きました。ほろ苦い、新芽やツルの穂を食べる事ができます。もちろんアケビの実よりは皮を和え物や、詰め物をして調理します。穂状につく花・同じ株でお花とめ花ができ、お花・小さい花で多い。おしべはぼんぼん状で丸みがあります。め花・大きい花で、柄が長く、やや太く、数本のひも状のめしべがつき、花弁のように見えるものは花弁ではなくて「がく片」なんだって！！
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ビバローザ(バラ科)
プランターに綺麗な花が咲きました。フランスのイチゴ生産者が育種した観賞用としても食用としても大変に優れたピンクの花のイチゴです。甘くて風味のある大きな実がなります。耐寒性が極めて強く、かつ観賞価値もあり、管理も非常に容易です。鉢物としてはもちろん、プランター植えやハンギング等にも適しているようです。
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blogram
