みりんの徒然声

日々、感じたことを日記や詩でお届けします

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2014-12-26 00:20:39 | 日記
あたしが前の会社をやめたのは、体壊して倒れたのと、後輩がストーカーになってあることないこと店長に言いふらし、タトゥーが入ってるのもばらされて半ば辞めさせられた。あたしは仕事は好きだった。誰よりもスノボを売っていた。今日電気屋に前の会社の人が来て、なんかあまりに人が辞めるから給料あげたらしい。なんだよ、そんなかよ。戻った人も何人かいるらしい。その人はあたしに戻ったら?と言ったけどもはや、仲間などいない。噂もどこまで広がってるのか分からないし。一人になったら涙がでた。第一線から外れた。電気屋さんは嫌じゃないけど結局食べていけなくてスナックで副業している。あたしに来年こそは御加護を。
また物語が書けるように。泣かなくて済むように