直前の記事の続きで、 「宮越屋珈琲 三越仙台店」 を後にして建物の外に出ると、北側に面した定禅寺通りの 「光のページェント」 のイルミネーションが目の前に広がる。
定禅寺通りの中央分離帯にある歩道は人で一杯だが、その分離帯を挟んでいる車道もたくさんの車で渋滞。
↓ ちなみに、この定禅寺通りの昼間の様子はこんな感じです。
(2012年12月23日昼に、西から東方向にレンズを向けて撮影)
これらのケヤキの木々に取り付けられたLEDが、暗くなってから点灯される。
(2012年12月21日夜に、東から西方向にレンズを向けて撮影)
(下と次の2枚の写真は、西から東方向にレンズを向けて撮影)
↑ 中央分離帯の歩道の混雑がわずかに途切れる隙を待って、パチリ。
↑ 上の写真にも下方左側に一つ写っているが、この定禅寺通りの中央分離帯にはいくつかの彫刻(ブロンズ像)が点在している。
何を思っているのだろう。
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