東京都内滞在時に宿泊したホテルの朝食ビュッフェにて、食後にお茶でも飲もうと取りに行くと、お茶のティーバッグが並んでいた。
『やっぱり今時は、ティーバッグだけだよね~』と、心の中で呟きながら、ほうじ茶を開封し茶碗に。
お湯を注ぐために 2本並んでいる給湯ポットの前に行くと、片方に「ほうじ茶」と書いてある。
何も書いて無い方のポットは「煎茶」用に温度が低いお湯で、「ほうじ茶」と書いてあるポットは熱いお湯が入っているのか????
などと都合の良い方に考えながら、お湯を入れてみたら!
ティーパック、要らなかったじゃん
_| ̄|○
自分だけでは悔しいので、相方用のも同じポットから注ぎました(笑)
ということで、相方と超特濃ほうじ茶を戴きました。
↓ 茶碗から引き上げたティーバッグなど
ちなみに、相方はミニトマトの「ヘタ」を残す派↑、私は残さず食べる派です(笑)