最初に、当ブログの記事 『創価学会旗の三色で、特定の人にサイン???』 をご覧下さい。
上記の内容を前提に、以下の画像をご覧下さいませ。
↓ 皇太子殿下雅子妃殿下ご結婚パレードの写真に写る三色旗
↓ 『週刊読売』1993年7月1日臨時増刊号の p20
創価学会関係者もお祝いしているようですね。
ところで雅子妃殿下の実父・小和田恒氏は外務省事務次官当時は外務省内の創価信者グループ 『大鳳会(おおとりかい)』 のトップだったと言われており、「小和田恒 大鳳会」 でググってみるといろいろ出て来ます。
ちなみに外務省官房長だった1988年に創価学会からの要請に応じて、池田大作名誉会長らの外国訪問旅行に便宜供与を図ったとして、国会で追及されました。
また、日本ユニセフの評議員「小和田優美子」という女性は、この小和田恒氏の妻。
この日本ユニセフはアグネス・チャンがユニセフ大使ですが、アグネス・チャンは創価学会の教祖・池田大作と深い親交があり、アグネス・チャンが歌う曲に度々出てくる「山本伸一」という作詞家は池田大作のペンネーム。
小和田恒氏の次女「小和田礼子(国連ユニセフ駐日事務所副代表)」の夫である池田祐久という人物も創価学会員。
雅子妃殿下のご実家である小和田恒氏の周辺は創価学会の影響が強そうですね。
↓ 犬の手で国民にお手振りをされる雅子妃殿下
正直に申し上げて、日本人侮蔑CMのソフトバンクを思い出しました。
↑ 「順序が違うのではありませんか」 を、皇太子殿下の乗車位置かと私が思い違いした画像
余談ですが、フリージャーナリストの池上彰さんが「ユニセフ・マンスリー・サポーター」になったとの記事が日本ユニセフの公式ホームページにありますから、池上さんもそういう関係なのかと一歩下がって眺めるとTV番組などの茶番劇が見えてきます。
関連して思い出されるのが、東京麻布のマンション下で遺体となって発見された故・伊丹十三監督。
当時は創価学会を題材にした映画企画を進めていた時で、警察が死因を「自殺」と断定した後も強い疑惑が持たれ続けている出来事です。
そんな創価学会池田大作教祖の建立された碑文の酷い反日文章をご覧下さい。
最後にtwitterで見掛けたツイートをひとつ。
本当に、なぜでしょうね~~?(苦笑)
いやいや、日本人なら(苦笑)などと笑っている場合ではありませんね。