2010年5月24日、民主党と公明党による強行採決によって可決された『国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(国政選挙経費削減法案)』の法改正で、元々あった国籍条項がなくなる。
つまり、在日外国人または反日勢力による選挙開票作業が可能となっていた。
しかし上記は今年の2016年4月11日付け官報(画像参照)にあるように、『投票管理者及び投票立会人は、選挙権を有する者の中から選任』になった。
つまり『日本国籍を有する者の中から選任』に限りなく戻ることに。
【 さて問題です 】
「当時の民主党政権は、何故元々あった国籍条項をなくす法改正をしたのか?」
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