『余命3年時事日記』 の記事 『エイプリルフール放談会②』 の中に分かりやすく短い記述があったので、部分抜粋コピペにてご紹介
『日本は日本国民に二重国籍を認めていないので、韓国籍から離脱していない場合は帰化取り消し対象』 ということを前提に以下をご覧下さい。
「韓国からの帰化が取り消しも?」なんて、あり得ないだろうと思っていたが、余名の考察をよく読んだら当たり前に可能性がある。(笑い)
(韓国では) 「自分の意思で他国籍を取得した者は、その時点で自動的に韓国籍を失う」と規定していながら「韓国籍を喪失した者は具備書類をそろえて届けなければならない」という規定がある。
前項が優先なら次項は必要がないか、または「....届けること」ですむはずだ。
次項が帰化手続きの必須事項であるなら、大部分が国籍離脱届けを提出していないので、とんでもない数の帰化が取消し対象となる。
余名が日本人には関係ないが問題が大きいのでということで箇条書きにして丁寧に解説しているが、もう一度見てみよう。
.....「7月9日以降、韓国からの帰化日本人に対する韓国籍離脱証明書の提出状況についての照会が行われる」
.....日本側が韓国に照会、帰化取り消しのケース。
① 韓国籍保有~日本に保有せずと申告の場合。(虚偽申告)
② 韓国籍保有~韓国に国籍離脱届けを未提出の場合。(二重国籍))
③ 韓国籍なし~韓国に国籍離脱届けを未提出の場合。(二重国籍)韓国籍が潜在する。
④ 韓国籍の有無、国籍離脱届けの提出の有無について韓国が虚偽回答した場合。
.....韓国側が日本に照会、取り消しのケース。
① 韓国籍保有~国籍離脱届けが未提出。(二重国籍)
② 韓国籍なし~国籍離脱届けが未提出。(二重国籍)韓国籍が潜在する。
.....どう考えても韓国の法律の曖昧さと意図的な?不備に問題があるが、恐ろしいのは④の「韓国が日本の照会に対し虚偽回答した場合」なんてのが堂々と居座ってることだ。
「日本の照会に対して棄民方針の韓国が正直な対応をする可能性は低そうですね」とは余名も厳しいな!
◆ 以上、コピペの抜粋部分以外は元ブログ 『エイプリルフール放談会②』 をお読み下さい。