一度は食べてみたいと思っていた崎陽軒のシュウマイ弁当、ついに食してみました♪
デパ地下で購入したのですが、崎陽軒の売り場にはエビフライ入りなどいろいろな豪華仕様のお弁当が各種並んでいましたが、私が食べてみたかったのはこの黄色い箱のシュウマイ弁当!
味付けはハッキリ、ボリュームも見た目よりシッカリ、単価¥750円也を、とても美味しく戴きました♪
ご馳走様でした~~♪
一度は食べてみたいと思っていた崎陽軒のシュウマイ弁当、ついに食してみました♪
デパ地下で購入したのですが、崎陽軒の売り場にはエビフライ入りなどいろいろな豪華仕様のお弁当が各種並んでいましたが、私が食べてみたかったのはこの黄色い箱のシュウマイ弁当!
味付けはハッキリ、ボリュームも見た目よりシッカリ、単価¥750円也を、とても美味しく戴きました♪
ご馳走様でした~~♪
【 書き直しました 】
直前の記事2013年10月7日 「エレクトリカルパレード 2013 秋」 と、別ブログ 『不採用写真の山』 の記事2013年10月14日 「エレクトリカルパレードのブレ写真」 の両方を、改めて眺めてみて、もう少し明るいズームレンズを持って行けば良かったなと思いつつも、持って行った機材にその重量が加わることを躊躇する自分。
改めて、もう少し明るいズームレンズの重さを見てみた。
! 1.6kg 超え !
う~~~~~~~ん (悩)
ちなみに、別ブログ 『不採用写真の山』 の記事2013年10月14日 「エレクトリカルパレードのブレ写真」 の最後に、エレクトリカルパレード撮影に用いたレンズを記載しています。
タイトルそのまま。
東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツのスナップ写真です。
東京都内滞在時に宿泊したホテルの朝食ビュッフェにて、食後にお茶でも飲もうと取りに行くと、お茶のティーバッグが並んでいた。
『やっぱり今時は、ティーバッグだけだよね~』と、心の中で呟きながら、ほうじ茶を開封し茶碗に。
お湯を注ぐために 2本並んでいる給湯ポットの前に行くと、片方に「ほうじ茶」と書いてある。
何も書いて無い方のポットは「煎茶」用に温度が低いお湯で、「ほうじ茶」と書いてあるポットは熱いお湯が入っているのか????
などと都合の良い方に考えながら、お湯を入れてみたら!
ティーパック、要らなかったじゃん
_| ̄|○
自分だけでは悔しいので、相方用のも同じポットから注ぎました(笑)
ということで、相方と超特濃ほうじ茶を戴きました。
↓ 茶碗から引き上げたティーバッグなど
ちなみに、相方はミニトマトの「ヘタ」を残す派↑、私は残さず食べる派です(笑)
身長 8cmくらいの「ふなっしー」のヌイグルミを発見、一目惚れしてしまい即購入!
ということで、「私」との2ショット写真です。
裏側も。
ここで、唐突にクイズを。
下の写真に写っている3種類のキャラクターの中で、食べることができるものはどれでしょう?
あまりにも簡単なクイズで、スミマセン。
答えは、真ん中のクマ。(知ってるから)
ネーミングから想像するに、マドレーヌのようです(笑)
2013年8月31日の記事 「シャッターを切る感触の違い」 で、キヤノン一眼レフの自分が所有している機種のシャッターボタンを押す感触の規則的な違いについて書いたが、その後電機量販店の店頭に並んでいる他の機種についても、実際に触ってみて確認してきた。
その結果、EOS kissシリーズの X5、X6i、X7、X7i、及び EOS 60D、EOS 70D は、シャッターボタンの「半押し」と「全押し」の2段階にクリック感を感じさせるシャッターボタンになっていた。
上記のAPS-C機に対して、同じAPS-C機の「EOS 7D」 と、フルサイズ機の 「EOS 6D」 と 「EOS 5D Mark 3」 の3台は、シャッターボタンの「半押し」と「全押し」の2段階を、押し込む時の反発力の強弱のみで感じさせるスムースなシャッターボタンになっている。
どうやらキヤノンは、二桁機シリーズ+kissシリーズに対する一桁機シリーズのシャッターボタン・フィーリングを意図して分けているようである。
前回の記事にも書いたが、シャッターブレを軽減するためにも全ての機種に 「一桁機シリーズ」 に付いているようなシャッターボタンが付くことが望ましいと私は思うのだが、敢えて分けているキヤノンの意図を知りたいものだ。