私の1万円デジカメで撮ってみたら
最近訃報が続く。
2日前にも一人の素敵な女性があちらに旅立った。
3年間を彼女は自分の望んだように生ききった、と聞いた。
それはそれは見事だった、と訃報を伝えてくれた人が話してくれた。
2週間ほど前には友人の94歳の父上が亡くなった。
自転車で買い物に行くのが日課だった。
睡眠中に異常に気づき病院に運んで
そのまま目覚めることなく逝ってしまった。
友人は突然のことで心の整理がつかないようだ。
ねえ、人はなんで死ぬのでしょう・・・お蔦の台詞だっけ?
そんな事考える時間があったら何かやれ!って号令かける私がいる。
でもその「何か」って人生に必要?と思う私が最近現れたのだ。
「何か」のひとつである歌を封印した理由はまだ頭と心の中にしまってある。
でも何もしない、ということではないのだ。
企みは・・・・・・おいおい