片付かない片付かない
と言いいながら・・・
また買ってきてしまった大佛次郎さんの「猫のいる日々」
これが滅法面白い。
巻頭のエッセイが昭和5年大佛さん32歳、今私が読んでいる頁は昭和39年。
文章が味わい深く、その上面白いので栞を挟みながらゆっくりゆっくり読んでいる。
昭和38年に書かれた「ある白書」というエッセイが一人で読むには勿体なくて
帰って来た夫を捉まえて読み聞かせしてしまった。
大佛次郎が猫好きだということは知っていたがこれほどまでとは
単なる“我が家の猫自慢”ではないところも素晴らしい
我が家の“困ったチャン”達に少々疲れ気味だったのだがこの本のおかげで助かった
こんなおバカなぶしょったい猫でも可愛い可愛い
ぶしょったい、は静岡の方言かと思っていたがこの本の中で大佛さんも使っているのを発見
上の写真の桂の顔のアップ
ぶしょったい