青春メモリー ・好き勝手な人生で良かったのか? 自分探しの旅に出よう !

旅行・音楽・人生会計対策・スポーツ幅広く公開

北海道冬道アドバイス・富良野スキー場ルート

2019年01月27日 | ドライビング・ブログ
今回は千歳空港からレンタカーで行きましょう。
近いので高速は使いません。(110km~150kmまでは無いでしょう) 峠は二つ位

山道なので軽ではキツイですよ。
小型クラス5人乗り、フイットかポルテかビッツあたりかも 4000円から

空港内レンタカー受付カウンターが「3番口」の向かい右手にあり、レンタカーまで送迎バスもあります。

1️⃣ スタート→太い36号線から信号・美沢左折で、早来方面へ道10号で行きます。

→栄町の信号・左折直ぐ大き目の信号・右折234号へ→追分緑ヶ丘過ぎて信号を462号へ右折

2️⃣ →川端超えてから274号に名称が変わる→高速潜り→夕張・紅葉山信号すぎセイコーM左に見ながら信号直進

→長めの二つ目のトンネル過ぎてT字路的二股を左・道610号で富良野方面へ→川を越えると道の名称が変わる(わかりづらい)

3️⃣ 高速潜り占冠郵便局を左に見ながら左折→237号でT字路直進→38号とT字路でぶつかり38号へ左折→

空知川の大き目の橋を渡り信号左・もう見えてくるはず・道800号。突き当りが

「富良野スキー場 北の峰ゾーン」です。



注意:
1. 天候が悪いと標識が見えないので、ナビに神経を凝らし、肝心な所は低速にして交差点を行き過ぎないように

すること。

2. おかしいと思ったら広いところでUターンすること!





好きだった Tressure Songs 25

2019年01月27日 | 音楽コラム
「ドゥー・ユー・ラブ・ミー」「リフレクション・オブ・マイ・ライフ」「ベイビー・ブルー」「オールウェイズ・サムウェア」

さぁ デーブクラークファイブのビートルズよりも迫力のあるサゥンドから行こうぜい !

2曲目は、マーマレイド、さわやかな壮大なイメージのソフトロック、コーラスもイケる。

この走るような演奏が良い、オッ手拍子も出て来たぞ。トム・ペティのフォークロックだ。


3曲目はバッドフィンガー、ジョージハリスンに貰ったような曲風、このアルペジオ奏法。

4曲目は、スコーピオンズ、妖艶な雰囲気を醸し出す映画では効果的にこの曲が使われている。



「ターン! ターン! ターン!」グループサウンズの頃に出ていた、ザ・バーズ。懐かしいイメージのフォークロック

「悲しき恋心」メロディーメーカーのいるシッキングブルー、次から次へと中ヒットを飛ばしていた中のとても好きな一曲。

本物見に行けてとっても満足。素人バンド組んで演奏したいものだ。
これ位なら今でも出来るよ。

「ヘルプミー・マイホンダ」ビーチ・ボーイズ。
整った素晴らしいコーラスと当時はゴー、ゴーで踊れるサーフィンミュージックだった。

「グッド・マイ・ラブ」ザ・サーチャーズ、これはあの曲からはだいぶ後の曲ですね、歌、上手いじゃん。
恋の特効薬ね

ラストは~?

「ウォーク・アウェイ」独特の声、ジェームスギャング。

このあとリードギターのジョーウォルシュがイーグルスに入りツインギターを聞かせてくれるんだね。

想い出に 抱かれて 「愛なき世界」

2019年01月27日 | 青春回想録
まだ ヤングの頃

校舎の窓から身体を乗り出し よく二クラス端の窓から顔を出している子に会釈なんかしていた。

何回かそうしているうちに その子も覚えているようで、互いに意識し出し

廊下ですれ違っても恥ずかしいような感じがした。



風呂は家になかったので友と3人で「あの子好きなんだけど、家が何処なのかな !」と聞くと

友は知ってると云う

「俺 デートしょうかな」と云うと友が「風呂の帰り待ってるからお前、その子の家 行ってこいよ」となり

それから、デートを申し込みに突然行った !

「あのう、久美子さんいますか?」

怪訝そうな顔をして その意中の子が出て来て「あぁ うん 知ってる」

「あっ あのう おもて歩かないかなと思って、誘ったら駄目かい?」

「いいわよ 別に」

・・・・・

何を話して良いかわからない・・・・

「オレンジ色の街灯綺麗だね」と辛くも何とか話しかけると「気持ち悪いわよ」・・・・・

と言われた。二人は口づけを交わすこともなく、その子の家に戻り、友に

「しつこいした~」と元気なく報告した。

友は最初、不思議そうな顔をして考え。お前それ「しつれん」失恋だろ、と言われ

二人はバカ笑いし出した。

でも 僕の心の中は当時好きだった「愛なき世界」の空気感そのものだった

この曲を聞くたびに当時が蘇ってくるんだなぁ・・・・・

1月26日(土)のつぶやき

2019年01月27日 | 実用書

「カマーン !」

2019年01月27日 | 実用書
大坂なおみの「カマーン!」

が、新しい

あれは男性から読むと

「来いよ!」「来て見れや!」で

女性的には

「来なさいよ!」「どう 私のリターンショット 見た~ 」

辺りではないでしょうか

純粋日本人から見て今までにないヒロイン

欧米人から見ても新しいキャラ

なんだと思う

世界的に人気 急上昇中 !

正直言って移民的なことは大嫌いで、日本人が日本人では無くなることは

大反対なのですが

ここの所

スポーツ界においても

日本人とのハイブリッドで優性遺伝の法則通り

今までにあまりない巨人が現れている

古くは

大鵬・スタルヒン・王・張本・金田•大山倍達氏たちが

ハーフか外人です。

最近では、大坂選手の他

御嶽海・松田優作・矢沢永吉・ダルビッシュらが

思い浮かびます。

ただほぼ全員では困るなぁ・・・