健常者がマスクをし減塩をするのは正しいのか?
病人は仕方なくこれ以上ウイルスを移されない為 マスクが必要な時も確かにある。
しかしブームなので、小さい元気な子供も若い人もマスクをしてジョギングしたりするのは
危険です。
なぜ?
マスクは不要の吐き出したはずの二酸化炭素を再度吸い込む事になり低酸素症となり
しまいに頭が、クラクラして来て
この暑い夏日には熱中症になる危険がある。
それに輪を掛けて減塩と来たもんだ
どうでしょうか、料理にも、鳥串にも塩が無ければ美味しくないのです。
減塩は間違った教え、塩を抜くと身体は「ふにゃふにゃ」になってしまいます。
無気力・うつ・倦怠感が出て来る様になる。
特にこの30度超えが連日続く日は海の塩か岩塩を時折なめりましょう。
ダメなのは食卓塩・味塩の事です。
厚労省で減塩を教えるのは間違い
日本人の身体から塩を抜き弱い病弱な身体にして病院通いを増やそうとしているのです。
これと駄目にする為にセットになっているのが「降圧剤」です。
こんなもの常用していますとどんどん物忘れが出て来て
終いには脳の毛細血管に十分な酸素を送る圧力が阻害されますので本当に
認知症になって行きます。
親戚の叔母さんもこれ飲んでて、何歳も親父の妹なのに 先に亡くなりました。
この事は私がなんどもアドバイスしたのに聞き入れて貰えなかった。
完璧にコマーシャルメディアを信じ込んでいたのです。