テレビやレコード、CD、FMの音を約26年の間 YAMAHA NS-10M(愛称テンモニ)で聴いてきましたが、特に最近はテレビが地デジ化となり飛躍的に音質が向上しました。
今年のある日、帰省の途中で何気なくハードオフに立ち寄ると無キズのDIATONEが目につきました。
これも確か発売から20年以上も経過しているはずだ、値段を見ると1万数千円!
係りの方の話によると今日入荷したばかり、その夜にはもう我が家に鎮座していました。
楽器の音像や定位がハッキリ感じられてクラシックからジャズ、ロックまでよく鳴らしてくれます。
いずれテンモニと併用したいと思うこの頃です。
今年のある日、帰省の途中で何気なくハードオフに立ち寄ると無キズのDIATONEが目につきました。
これも確か発売から20年以上も経過しているはずだ、値段を見ると1万数千円!
係りの方の話によると今日入荷したばかり、その夜にはもう我が家に鎮座していました。
楽器の音像や定位がハッキリ感じられてクラシックからジャズ、ロックまでよく鳴らしてくれます。
いずれテンモニと併用したいと思うこの頃です。
山鹿の古い町並みに番傘と竹灯籠が柔らかく照らされていた。情緒たっぷりで歩いていても心地よい。
九重の山行きの帰りに立ち寄ったのがきっかけで、この山鹿の冬物語を楽しむことにしました。
<金剛乗寺>
<街角の情景>
<時の女性>
そういえば、着物が似合う女性の姿も見られました。
<蝶舞う番傘>
<福まゆ人形>
九重の山行きの帰りに立ち寄ったのがきっかけで、この山鹿の冬物語を楽しむことにしました。
<金剛乗寺>
<街角の情景>
<時の女性>
そういえば、着物が似合う女性の姿も見られました。
<蝶舞う番傘>
<福まゆ人形>
<2月6日8時39分撮影)
夕方からは九重好きな方の例会があるので、距離が遠くなったとはいえ九重へ登らないわけにはいかない。
朝駆けは無理だったが、夜明け後に牧の戸峠から取り付いた。
扇ヶ鼻分岐あたりからガスが薄くなり空も見えてきた。星生崎から久住避難小屋へ下る所で振り向くと、
流れる雲が大魔神となり、瞬間大きく両手を広げたかと思うと、歓迎してくれたようにまるを描いてくれた。
5年ぶりに参加させていただいた例会では13名の方々と楽しく九重を語り合えた。
皆さん九重が大好きで写真がとてもお上手なのだ。皆さんありがとうございました。
幹事をしていただいたフェアビューさん、スペシャルサンクスです。
夕方からは九重好きな方の例会があるので、距離が遠くなったとはいえ九重へ登らないわけにはいかない。
朝駆けは無理だったが、夜明け後に牧の戸峠から取り付いた。
扇ヶ鼻分岐あたりからガスが薄くなり空も見えてきた。星生崎から久住避難小屋へ下る所で振り向くと、
流れる雲が大魔神となり、瞬間大きく両手を広げたかと思うと、歓迎してくれたようにまるを描いてくれた。
5年ぶりに参加させていただいた例会では13名の方々と楽しく九重を語り合えた。
皆さん九重が大好きで写真がとてもお上手なのだ。皆さんありがとうございました。
幹事をしていただいたフェアビューさん、スペシャルサンクスです。