PHOTO 旬彩

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山鹿の冬物語Ⅱ

2010-02-15 22:43:10 | 催し物
<白梅>
17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
絞り優先 F5.6(1.6秒) EV-1.0 ISO 100 焦点距離 70mm WB 白点指定



<青い番傘>

 2月13日の土曜日に予定はしていたものの待ちきれず、金土と連続で行ってきました。
二日目の土曜日には写真&山仲間のsumisumi氏ご家族と春雪氏と嫁さんの7名で夕方に終結し、温泉が先か見物撮影が先かと迷いながらも温泉は諦めて、
ゆっくりと散策から始めました。
以前リンクして頂いていたひとみさんともバッタリお会いしてしばし歓談後、思い思いに灯籠浪漫・百華百彩に浸ったのであります。

DS-66Z

2010-02-14 19:13:31 | 日記
 テレビやレコード、CD、FMの音を約26年の間 YAMAHA NS-10M(愛称テンモニ)で聴いてきましたが、特に最近はテレビが地デジ化となり飛躍的に音質が向上しました。
今年のある日、帰省の途中で何気なくハードオフに立ち寄ると無キズのDIATONEが目につきました。
これも確か発売から20年以上も経過しているはずだ、値段を見ると1万数千円!
係りの方の話によると今日入荷したばかり、その夜にはもう我が家に鎮座していました。
楽器の音像や定位がハッキリ感じられてクラシックからジャズ、ロックまでよく鳴らしてくれます。
いずれテンモニと併用したいと思うこの頃です。 

山鹿の冬物語

2010-02-13 09:19:52 | 催し物
 山鹿の古い町並みに番傘と竹灯籠が柔らかく照らされていた。情緒たっぷりで歩いていても心地よい。
九重の山行きの帰りに立ち寄ったのがきっかけで、この山鹿の冬物語を楽しむことにしました。



<金剛乗寺>



<街角の情景>



<時の女性>
そういえば、着物が似合う女性の姿も見られました。



<蝶舞う番傘>


<福まゆ人形>

雲の大魔神が歓迎

2010-02-10 23:24:22 | くじゅう
<2月6日8時39分撮影)
 
 夕方からは九重好きな方の例会があるので、距離が遠くなったとはいえ九重へ登らないわけにはいかない。
朝駆けは無理だったが、夜明け後に牧の戸峠から取り付いた。
扇ヶ鼻分岐あたりからガスが薄くなり空も見えてきた。星生崎から久住避難小屋へ下る所で振り向くと、
流れる雲が大魔神となり、瞬間大きく両手を広げたかと思うと、歓迎してくれたようにまるを描いてくれた。
5年ぶりに参加させていただいた例会では13名の方々と楽しく九重を語り合えた。
皆さん九重が大好きで写真がとてもお上手なのだ。皆さんありがとうございました。
幹事をしていただいたフェアビューさん、スペシャルサンクスです。