ヒロ「もっとささっと描けるはずだったのですが…。クローバーが…。」
くま「クローバーがめんどうだった？」
ヒロ「５分描いたら睡魔が襲ってきて、夢の世界へ…。」
くま「最近やたら春めいてきたしなぁ～。」
ヒロ「夜中のお絵かきは眠気との戦いですね～。」
くま「クローバーがめんどうだった？」
ヒロ「５分描いたら睡魔が襲ってきて、夢の世界へ…。」
くま「最近やたら春めいてきたしなぁ～。」
ヒロ「夜中のお絵かきは眠気との戦いですね～。」
くま「おぉっ、昨日からギャラリーっぽい流れになってるじゃないか。」
ヒロ「ちょっと暗めでしたね…。今日の気分を反映してるのかも。」
くま「なんか落ち込むことでもあったか？」
ヒロ「うーん、ま、女心は複雑にねじれてる…ってことでしょうか。」
くま「よくわからんが、ま、食って寝りゃ回復するって～。」
ヒロ「そうですね。明日という字は明るい日と書きますものね。」
くま「…お前さん…実はそーとー年食ってるな…。」
ヒロ「ちょっと暗めでしたね…。今日の気分を反映してるのかも。」
くま「なんか落ち込むことでもあったか？」
ヒロ「うーん、ま、女心は複雑にねじれてる…ってことでしょうか。」
くま「よくわからんが、ま、食って寝りゃ回復するって～。」
ヒロ「そうですね。明日という字は明るい日と書きますものね。」
くま「…お前さん…実はそーとー年食ってるな…。」
ヒロ「桜の季節には少し早いですが、ま、立春を過ぎたということでかんべん
してください。」
くま「桜なぁ～、今年は全国的に暖冬で桜の時期も早まるかもなぁ。」
ヒロ「そうですねぇ。今日なんか妙に暖かくて、コート不要でした。」
くま「暖かいのは助かるが、なんで暖かいのか、根っこの部分を考えるとなぁ、
浮かれてはおれんぞ…。」
ヒロ「本当に。世界規模で頻発している異常気象もしかり…。」
くま「このイラストの彼女もな、きっとＣＯ2削減計画が思うように進まなくて
悩んでおるのだぞ。」
ヒロ「…そんな悩みじゃないと思いますよ、きっと。」
してください。」
くま「桜なぁ～、今年は全国的に暖冬で桜の時期も早まるかもなぁ。」
ヒロ「そうですねぇ。今日なんか妙に暖かくて、コート不要でした。」
くま「暖かいのは助かるが、なんで暖かいのか、根っこの部分を考えるとなぁ、
浮かれてはおれんぞ…。」
ヒロ「本当に。世界規模で頻発している異常気象もしかり…。」
くま「このイラストの彼女もな、きっとＣＯ2削減計画が思うように進まなくて
悩んでおるのだぞ。」
ヒロ「…そんな悩みじゃないと思いますよ、きっと。」
ヒロ「寒い…寒いです。今夜半から雪になりそうです。」
くま「暖冬だと思っていたけど、寒いときにゃ寒いなぁ。」
ヒロ「春が待ち遠しいですね～。」
くま「いやいや、冬には冬の楽しみがあるってもんよ。」
ヒロ「へ～例えば？」
くま「暖かいもんを腹いっぱい食ってコタツで好きなだけ寝る、これに限る。」
ヒロ「それって一種の冬眠…？」
くま「暖冬だと思っていたけど、寒いときにゃ寒いなぁ。」
ヒロ「春が待ち遠しいですね～。」
くま「いやいや、冬には冬の楽しみがあるってもんよ。」
ヒロ「へ～例えば？」
くま「暖かいもんを腹いっぱい食ってコタツで好きなだけ寝る、これに限る。」
ヒロ「それって一種の冬眠…？」
ヒロ「七福神も最終日、メンバー総出演です。」
くま「ほのぼのといい雰囲気で、めでたいではないか。」
ヒロ「明るい年になってほしいですね～。明日からもがんばりましょ。」
くま「明日は日曜でギャラリー定休日だぜ。」
ヒロ「は？いつ定休日なんて決めたんですか？」
くま「さっき。働きすぎで身体こわしちゃいけねぇからな。」
ヒロ「とても働きすぎには見えませんが。」
くま「ま、オレの気まぐれで定休日が火曜や金曜になることもありだが。」
ヒロ「『定』休日なんだから、ちゃんと定めてくださいよ～。」
くま「ほのぼのといい雰囲気で、めでたいではないか。」
ヒロ「明るい年になってほしいですね～。明日からもがんばりましょ。」
くま「明日は日曜でギャラリー定休日だぜ。」
ヒロ「は？いつ定休日なんて決めたんですか？」
くま「さっき。働きすぎで身体こわしちゃいけねぇからな。」
ヒロ「とても働きすぎには見えませんが。」
くま「ま、オレの気まぐれで定休日が火曜や金曜になることもありだが。」
ヒロ「『定』休日なんだから、ちゃんと定めてくださいよ～。」
ヒロ「メンバーズのラストはこのお二方です。」
くま「目つきの悪そーな鯛だな。」
ヒロ「ほっといてください。
そういえば先日テレビの『新春狂言』で『夷毘沙門（えびすびしゃもん）』
なる演目をやっていまして。」
くま「このイラストのままの組み合わせだな。」
ヒロ「どんな話かと見てみれば、なんとお金持ちの家の娘の婿に恵比寿と毘沙門が
立候補して、相手をけなし自分こそがふさわしいと競い合うという…。」
くま「おいおい、仮にも神様だろ？そんなことしていいの？」
ヒロ「ストーリーにはちょっとびっくりしましたが、そこは伝統芸能だけあって、
最後は勝負のつかぬまま舞と謡で格調高く締めくくりでした。」
くま「なるほど。テレビで伝統芸能に触れられるのも正月ならではだな。ま、おれ
なんか５分も見れば睡魔が襲ってきそうだが。」
ヒロ「そーでしょうねー。どうせ食べて寝るだけの正月でしょ？」
くま「よし、明日から減量開始だっ！」
くま「目つきの悪そーな鯛だな。」
ヒロ「ほっといてください。
そういえば先日テレビの『新春狂言』で『夷毘沙門（えびすびしゃもん）』
なる演目をやっていまして。」
くま「このイラストのままの組み合わせだな。」
ヒロ「どんな話かと見てみれば、なんとお金持ちの家の娘の婿に恵比寿と毘沙門が
立候補して、相手をけなし自分こそがふさわしいと競い合うという…。」
くま「おいおい、仮にも神様だろ？そんなことしていいの？」
ヒロ「ストーリーにはちょっとびっくりしましたが、そこは伝統芸能だけあって、
最後は勝負のつかぬまま舞と謡で格調高く締めくくりでした。」
くま「なるほど。テレビで伝統芸能に触れられるのも正月ならではだな。ま、おれ
なんか５分も見れば睡魔が襲ってきそうだが。」
ヒロ「そーでしょうねー。どうせ食べて寝るだけの正月でしょ？」
くま「よし、明日から減量開始だっ！」
くま「おおっ、今日は華やかではないか。」
ヒロ「七福神唯一の女性の神様ですからね～。演出も華やかに。」
くま「早くも正月三が日終わってしまったなぁ。」
ヒロ「初詣に行きましたか？」
くま「近場の神社仏閣、手当たりしだい何の節操もなく７箇所も回ったぞ～。
お寺でついうっかり柏手打っちまったけどな。」
ヒロ「数で勝負ですか…。
ま、でも初詣って気持ちを清々しくしてくれますよね。」
くま「サイフの中も清々しくなったぞ～。」
ヒロ「七福神唯一の女性の神様ですからね～。演出も華やかに。」
くま「早くも正月三が日終わってしまったなぁ。」
ヒロ「初詣に行きましたか？」
くま「近場の神社仏閣、手当たりしだい何の節操もなく７箇所も回ったぞ～。
お寺でついうっかり柏手打っちまったけどな。」
ヒロ「数で勝負ですか…。
ま、でも初詣って気持ちを清々しくしてくれますよね。」
くま「サイフの中も清々しくなったぞ～。」
くま「おっ、急にメンバーが増えたな。」
ヒロ「今日は元々中国の神様だったメンバーお三方です。」
くま「仲良く空飛んでるあたりが微笑ましいな。」
ヒロ「長寿と家内安全のご利益を期待しましょう。」
くま「どんなご利益でもありがたく受けるぞ～。」
ヒロ「今日は元々中国の神様だったメンバーお三方です。」
くま「仲良く空飛んでるあたりが微笑ましいな。」
ヒロ「長寿と家内安全のご利益を期待しましょう。」
くま「どんなご利益でもありがたく受けるぞ～。」
くま「正月も２日になるとありがたみが薄れてくるな。」
ヒロ「そんなこと言わないで、七福神ウィークに付き合ってくださいよ。」
くま「まずは大黒天か。景気良さそうな顔してるな。」
ヒロ「そうでしょ？今年の一層の景気回復を願いつつ…ですよ。」
くま「せいぜいきばってくれや～。」
ヒロ「そんなこと言わないで、七福神ウィークに付き合ってくださいよ。」
くま「まずは大黒天か。景気良さそうな顔してるな。」
ヒロ「そうでしょ？今年の一層の景気回復を願いつつ…ですよ。」
くま「せいぜいきばってくれや～。」
ヒロ「明けましておめでとうございます。」
くま「おお、ついに明けたな。謹賀新年。」
ヒロ「年の初めのイラストは、やはり縁起のいい七福神で。」
くま「幸運が向こうから押し寄せてくる気がするな。」
ヒロ「そーでしょ？実はこれ描いた直後に買った宝くじが当たったんですよ～。」
くま「おい、本当か？いくら当たったんだ？」
ヒロ「１万円です～！」
くま「…いばるような金額か？」
ヒロ「でもね～生まれてこの方一度も当たったことなかったんですよ。」
くま「ま、そりゃめでたいが…何円分買ったんだ？」
ヒロ「はい、９千円分です！」
くま「……お前さんの七福神じゃ、その程度ってことかぁ～。」
くま「おお、ついに明けたな。謹賀新年。」
ヒロ「年の初めのイラストは、やはり縁起のいい七福神で。」
くま「幸運が向こうから押し寄せてくる気がするな。」
ヒロ「そーでしょ？実はこれ描いた直後に買った宝くじが当たったんですよ～。」
くま「おい、本当か？いくら当たったんだ？」
ヒロ「１万円です～！」
くま「…いばるような金額か？」
ヒロ「でもね～生まれてこの方一度も当たったことなかったんですよ。」
くま「ま、そりゃめでたいが…何円分買ったんだ？」
ヒロ「はい、９千円分です！」
くま「……お前さんの七福神じゃ、その程度ってことかぁ～。」
ヒロ「大晦日ですよ～。イヌ年も今日が最終日。イヌさん一年お疲れ様！」
くま「明日からしばらくはイノシシがもてはやされるなぁ。」
ヒロ「でもねぇ、半年もたてば『あれ…今年は何年だっけ？』てなことになるん
ですが。」
くま「１２年に１回しか巡ってこねえのに、それじゃあかわいそうだっ。毎年
干支の着ぐるみで一年間過ごそうぜ！」
ヒロ「えぇ～っ？イヌやイノシシはいいけど、ヘビ年はどーするんですか？」
くま「ヘビ型の寝袋で一年間寝て過ごすのさ！」
ヒロ「付き合いきれませんわ…。では今年はこのへんで。
くまさんも良いお年をお迎えくださいね。」
くま「お前さんもな。来年もよろしくたのむぜ。」
くま「明日からしばらくはイノシシがもてはやされるなぁ。」
ヒロ「でもねぇ、半年もたてば『あれ…今年は何年だっけ？』てなことになるん
ですが。」
くま「１２年に１回しか巡ってこねえのに、それじゃあかわいそうだっ。毎年
干支の着ぐるみで一年間過ごそうぜ！」
ヒロ「えぇ～っ？イヌやイノシシはいいけど、ヘビ年はどーするんですか？」
くま「ヘビ型の寝袋で一年間寝て過ごすのさ！」
ヒロ「付き合いきれませんわ…。では今年はこのへんで。
くまさんも良いお年をお迎えくださいね。」
くま「お前さんもな。来年もよろしくたのむぜ。」
くま「久しぶりだな～。」
ヒロ「本当に。この１ヶ月余り、ギャラリー休んで何してたんですか？」
くま「まぁ、いろいろあってな。つくづく健康のありがたさを実感したぞ。
ところで久々の再開なのに、なんで白黒だ～？」
ヒロ「『切り絵』風のイラストで、一応カラーも作ったんですが…やはり比べて
みると白黒の美しさには及ばない気がして、白黒原稿採用です。」
くま「色は頭の中で塗ってくれってか？」
ヒロ「暇な方は、印刷して塗り絵に使ってくださいね～。
それよりこのあわただしい年末ぎりぎりになって、よく再開する気になり
ましたね。」
くま「休んだままで新年を迎えるのも寂しいからな。来年は無理せず、ぼちぼち
のーんびりいくとするか。」
ヒロ「それはだめですよ～。来年は猪突猛進のイノシシ年なんですから～！」
ヒロ「本当に。この１ヶ月余り、ギャラリー休んで何してたんですか？」
くま「まぁ、いろいろあってな。つくづく健康のありがたさを実感したぞ。
ところで久々の再開なのに、なんで白黒だ～？」
ヒロ「『切り絵』風のイラストで、一応カラーも作ったんですが…やはり比べて
みると白黒の美しさには及ばない気がして、白黒原稿採用です。」
くま「色は頭の中で塗ってくれってか？」
ヒロ「暇な方は、印刷して塗り絵に使ってくださいね～。
それよりこのあわただしい年末ぎりぎりになって、よく再開する気になり
ましたね。」
くま「休んだままで新年を迎えるのも寂しいからな。来年は無理せず、ぼちぼち
のーんびりいくとするか。」
ヒロ「それはだめですよ～。来年は猪突猛進のイノシシ年なんですから～！」
ヒロ「休業宣言ですか？くまさん。」
くま「いろいろ事情ありだ。しばらく休むぜ。」
ヒロ「ま、３ヶ月休みなしで来ましたからね～。骨休みしてください。」
くま「つくづく…人生突然なにが起こるかわからんな～。」
ヒロ「それを言うなら『くま生』でしょ？」
くま「う～最後に一本取られた～！」
くま「いろいろ事情ありだ。しばらく休むぜ。」
ヒロ「ま、３ヶ月休みなしで来ましたからね～。骨休みしてください。」
くま「つくづく…人生突然なにが起こるかわからんな～。」
ヒロ「それを言うなら『くま生』でしょ？」
くま「う～最後に一本取られた～！」
くま「単細胞は一時休止か？」
ヒロ「はぁ、まあ。今日は私事でいろいろありましたので、美しいイメージの
イラストを。」
くま「なかなか、癒し系だな。」
ヒロ「はぁ、まあ。今日は私事でいろいろありましたので、美しいイメージの
イラストを。」
くま「なかなか、癒し系だな。」
くま「昨日と全然雰囲気違うな～。おまけにタイトル意味深。」
ヒロ「深い意味はありませんが、深まる秋を感じるイラストでも、と。」
くま「深まる秋ねぇ。あと半月で１２月、早いもんだ。」
ヒロ「今年もたいしたことせずに終わりそうですね。」
くま「いーや、まだ１ヶ月以上ある。土壇場で逆転満塁ホームランだ。」
ヒロ「そーですね。『どたんば力』を信じましょう。」
ヒロ「深い意味はありませんが、深まる秋を感じるイラストでも、と。」
くま「深まる秋ねぇ。あと半月で１２月、早いもんだ。」
ヒロ「今年もたいしたことせずに終わりそうですね。」
くま「いーや、まだ１ヶ月以上ある。土壇場で逆転満塁ホームランだ。」
ヒロ「そーですね。『どたんば力』を信じましょう。」