ヒロ「夕方から雷が鳴って、こわかったですよ~。」
くま「珍しく何時間もつづいてたなぁ。」
ヒロ「で、あわててパソコンの電源だけは切ったんですが、本当はモデムの電源や
回線も切ったほうがいいそうで。」
くま「めんどうくせ~なぁ。雷鳴るたびに、作業中断してそんなことするの?」
ヒロ「うーん…。皆さんどうしているんでしょうね~。でも仕事に使っていたりし
たら、接続切るわけにもいかないしね…。」
くま「まぁ、自分とこの近くには絶対落ちないと信じるしかないな。」
ヒロ「早めに雷雲が通り抜けるのを祈るだけですね…。」
くま「ところでタイトルの『はしか』はどうなった?」
ヒロ「ああ、はしかに関しては思いでも含めていろいろ語ることもあるのですが、
日付が替わってしまいそうなのでまたの機会に。」
くま「珍しく何時間もつづいてたなぁ。」
ヒロ「で、あわててパソコンの電源だけは切ったんですが、本当はモデムの電源や
回線も切ったほうがいいそうで。」
くま「めんどうくせ~なぁ。雷鳴るたびに、作業中断してそんなことするの?」
ヒロ「うーん…。皆さんどうしているんでしょうね~。でも仕事に使っていたりし
たら、接続切るわけにもいかないしね…。」
くま「まぁ、自分とこの近くには絶対落ちないと信じるしかないな。」
ヒロ「早めに雷雲が通り抜けるのを祈るだけですね…。」
くま「ところでタイトルの『はしか』はどうなった?」
ヒロ「ああ、はしかに関しては思いでも含めていろいろ語ることもあるのですが、
日付が替わってしまいそうなのでまたの機会に。」