くま「ゴミはゴミであって宝でもある。」
ヒロ「なんですか?哲学ですね~。」
くま「つまりなぁ、物はどこからゴミになるかだ。」
ヒロ「そりゃ、その人にとって不要になったらゴミですよ。」
くま「でも不要かどうかの線引きは、人によって違うだろ。」
ヒロ「う~ん。」
くま「道端の石でも人によっちゃ宝物だ。」
ヒロ「たしかに、今考えると子どもの頃の宝物ってゴミみたいなものでした。」
くま「だからすべての物は、ゴミであり宝でもあるのだ。」
ヒロ「ますますわからなくなりました~。」
ヒロ「なんですか?哲学ですね~。」
くま「つまりなぁ、物はどこからゴミになるかだ。」
ヒロ「そりゃ、その人にとって不要になったらゴミですよ。」
くま「でも不要かどうかの線引きは、人によって違うだろ。」
ヒロ「う~ん。」
くま「道端の石でも人によっちゃ宝物だ。」
ヒロ「たしかに、今考えると子どもの頃の宝物ってゴミみたいなものでした。」
くま「だからすべての物は、ゴミであり宝でもあるのだ。」
ヒロ「ますますわからなくなりました~。」