くま「またちびっこかい。」
ヒロ「はい。プチ系キャラにはまってしまいそうです。」
くま「でもこの絵は意味深だな。没個性の部品の中でおずおずと自己主張して
みるものの、部品はしょせん部品でしかないわけだ。社会の縮図だな。」
ヒロ「あのー、ものすごく深読みしていただいてありがたいのですが…作者は
そこまで考えずに思いつきで描いてますが…。」
くま「ゲージュツとはそーゆーものなの!作者の没後にあーでもないこーでも
ないと周りの者が好き勝手に解釈して、高尚にしていくんもんだ。」
ヒロ「あのー、私、まだ没しておりません……。」
ヒロ「はい。プチ系キャラにはまってしまいそうです。」
くま「でもこの絵は意味深だな。没個性の部品の中でおずおずと自己主張して
みるものの、部品はしょせん部品でしかないわけだ。社会の縮図だな。」
ヒロ「あのー、ものすごく深読みしていただいてありがたいのですが…作者は
そこまで考えずに思いつきで描いてますが…。」
くま「ゲージュツとはそーゆーものなの!作者の没後にあーでもないこーでも
ないと周りの者が好き勝手に解釈して、高尚にしていくんもんだ。」
ヒロ「あのー、私、まだ没しておりません……。」