22日の日曜日は、横浜とヤクルトの試合。
着席して10秒後、ビールを購入(汗)。球場で飲むビールは格別だ。
STAR SIDEのウィングフロント席(3,400円)。
回りを見ると、約4割ほどがヤクルトファン。
牧(長野県出身)がホームランを打ったりして、6対3で横浜の勝利。
横浜スタジアムと中華街はすぐ近く。
22日は、スタジアム近くのホテルに宿泊。
翌23日、高島屋で買い物をし、ジョイナス地下でランチ。
やはりビールがおいしい。
横浜から有楽町のヒューリックホール東京へ。
ブレッド&バターのライブだが、当然のことながら、観客はおれを含めて年寄りばかりだった(汗)。
夜9時半、無事帰宅。お疲れ様でした。
「横浜で、行きたいところがある」と、女房。
聞けば、「JR海芝浦駅」「英連邦戦死者墓地」「横浜ベイブリッジのスカイウォーク」の三つとか。
ということで、横浜と東京に出かけた。
JR鶴見線海芝浦支線の終点が、海芝浦駅。平日は通勤客で賑わうのだろうが、
日曜日なので、降りた客は、おれたちを入れて5人のみ。
ここは、夜景がきれいらしい。
海芝浦駅の改札口。通れるのは東芝の関係者のみで、普通の人は外に出れない。おもしろいね。
横浜ベイブリッジのスカイウォーク(無料)。
スカイウォークの先にあるスカイラウンジ。
スカイラウンジ。人気がなく、閑散としていた。いいところなのにねえ。
路線バスで横浜駅に行こうとしたら、2時間半も待つとのこと。違う路線で鶴見駅に戻った。
「観光客のいない、もうひとつの外人墓地」と言われるのが、英連邦戦死者墓地(横浜市保土ヶ谷区)。
「AGE 22」というのが、悲しい。戦争で、大勢の若者が死んだんだね。
どこが管理しているのだろうか。とてもきれいで、とても静かなところだった。
ニコンD810 タムロンSP500mm 1/1500 f8 ISO1600
今日は。旧暦の8月15日。中秋の名月。
雲もなく、満月がよく見えた。今年も、きれいだ。
この手の撮影に、三脚は面倒。いつもの通り、手持ちの撮影(汗)。
タムロンの500mm、こういう時に真価を発揮するね。
月をにカメラを向けたのは、何年振りだろうか。
「昭和元禄落語心中」は、2010年から2016年まで連載された漫画。
昭和の落語界を舞台に、芸の世界に身を投じた者たちの絆や生き様を描いている。
Wikipediaによると、2013年度文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞、
2014年度講談社漫画賞、第21回手塚治虫文化賞新生賞を受賞している。
2014年にテレビアニメ化され、2018年にはNHKでドラマ化された。
2025年には、ミュージカルとして上演するらしい。
数年前、テレビドラマで見たが、ミステリー要素もあり、なかなか面白かった。
八雲と助六の間に、一体なにがあったのか・・
おれは、落語が大好き。昨日改めてドラマ「昭和元禄落語心中」見たが、やはり面白かった。
長野駅近くの蕎麦政海(まさみ)本舗 どう見ても、コンビニの入口のよう(笑)
11:30〜22:00という営業で、夜もいいぞ
席に座ったら、女房はいつもおれを撮る
その写真
ランチメニュー
昼の定食と丼物
野菜天ぷらがいいね 980円也
前日に蕎麦を食べたばかりなので、おれはアジフライ定食を注文 1380円也
ふっくらとしていて、とてもおいしかった