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安価でも引け目なし! 10年落ちでも古さを感じさせないクルマ3選 投稿日: 2018年11月25日 TEXT: 小鮒康一 中古で安価でも引け目なし! 10年落ちでも古さを感じさせないクルマ3選 goo.gl/w4S2UM
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中古で安価でも引け目なし! 10年落ちでも古さを感じさせないクルマ3選
強烈な個性をもつがゆえに古さを感じない
よく「10年ひと昔」というように、世の中は移り変わりが激しく、10年も経つと、もう昔のこととなってしまう。参考までに2008年の流行語大賞のひとつは、エド・はるみさんの「グ~!」である。そんなあっという間に時代の流れに流されてしまう10年という歳月ではあるが、クルマのデザインについては必ずしもそれが当てはまらないものも存在する。そこで今回は2008年にすでに販売されていたにもかかわらず、未だに古さを感じさせないクルマを紹介しよう。
1)トヨタiQ
当時、欧州のメーカーがマイクロカーに力を入れていた時期だったが、それに対するトヨタのひとつの提案として、フランクフルトモーターショーに展示されたモデルが「iQコンセプト」だった。そのコンセプトモデルのディメンションほぼそのままでデビューしたのが、このiQである。
軽自動車よりも短い3メートルを切る全長に(デビュー時)4つのシートを備えたiQは、退屈なクルマが多いとされるトヨタ車のなかでも異端の存在だった。大ヒットこそしなかったものの、アストンマーティン・シグネットのベースとなるなど、その強烈な個性を持つ見ためは未だに旧さを感じさせない。
2)ホンダS2000
2008年の時点ですでにデビューから9年が経過していたS2000。しかし、2008年の時点ではもちろん、2018年となった今でも古さを感じさせない1台と言えるのではないだろうか。約30年ぶりに登場したホンダのFRスポーツカーは、実用性こそ低かったものの、スポーツカーとしての戦闘力は一線級だった。
そのポテンシャルは今見ても高い位置にあり、後継車種の噂が出ては消えというのを繰り返していることだけをみても、未だに高い魅力を放ち続けていると言える。中古車相場もグイグイ上がっており、手に入れるなら早いほうがよさそうだ。
3)シトロエンC5
その乗り味とキャラクターで根強いファンが多いシトロエン。残念ながら現在はラインアップが縮小されてしまっているが、それでも魅力的なモデルのリリースが続いている。しかし、シトロエンと言えばやはり金属バネとショックアブソーバーの代わりにエアスプリングと油圧を使ったシステム「ハイドラクティブサスペンション」ではないだろうか。
そんなハイドラクティブサスペンションを持った最後の車両が2008年に登場したC5だ。ミドルクラスのセダン/ステーションワゴンのC5は、今見ても一目でシトロエンと分かるエクステリアデザインを持っており、そのサスペンションの乗り心地と相まって、10年も前にデビューしたとは思えない極上のロングツーリングを実現してくれるハズだ。
Iゴーン氏事件についての“衝撃の事実” ~“隠蔽役員報酬”は支払われていなかった
1955年、島根県生まれ。東京大学理学部卒。東京地検特捜部、長崎地検次席検事、法務省法務総合研究所総括研究官などを経て、2006年に弁護士登録。08年、郷原総合コンプライアンス法律事務所開設。これまで、名城大学教授、関西大学客員教授、総務省顧問、日本郵政ガバナンス検証委員会委員長、総務省年金業務監視委員会委員長などを歴任。著書に『告発の正義』『検察の正義』(ちくま新書)、『「法令遵守」が日本を滅ぼす』(新潮新書)、『思考停止社会─「遵守」に蝕まれる日本』(講談社現代新書)など多数。
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24歳の大谷翔平が会見で見せた驚異の人間力 新人王獲得から帰国、天才と言われる理由 2018/11/23 4:30 goo.gl/2oEDbP
— Momodani (@MomodaniMoridoi) 2018年11月23日 - 13:10
新人王獲得から帰国、天才と言われる理由
2018/11/23 4:30
木村 隆志 : コラムニスト、人間関係コンサルタント、テレビ解説者 著者フォロー
「24歳の大谷翔平が会見で見せた驚異の人間力 新人王獲得から帰国、天才と言われる理由 | リーダーシップ・教養・資格・
どんな質問にも的確に受け答えできる24歳の若者の人間力を解析します(写真:ロイター/アフロ)
11月22日、アメリカメジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が帰国会見を行いました。200人超の記者が駆けつけた会見では、今季の成績から、今後の二刀流、勝負飯、結婚まで、あらゆる質問に対応。これまで大谷選手のイメージといえば、「誠実」「正直」「冷静」などの好イメージばかりでしたが、野球同様にこれらの人間力も一段階進化した姿を見せてくれました。
ここでは会見の様子から、野球選手としてではなく、“ビジネスパーソン・大谷翔平”としての優れた人間力を解析していきます。
キャッチボールを思わせる率直な受け答え
大谷選手は会見場に黒のジャケットとネクタイを身に着けて登場。司会者の「本日はお忙しい中、お越しいただきましてありがとうございます」という言葉に合わせて丁寧にお辞儀をするなど、いきなりビジネスマナーの良さを見せました。
堂々と顔を上げて会場全体に目配せをするような振る舞いは、とても24歳には見えません。大谷選手の第一声は、「おはようございます。本日はお集まりいただきありがとうございます」の感謝。続けて、「シーズン中からたくさんの要望をいただいていたんですけど、なかなかお答えする機会がなかったので」と会見を開いた理由を明確かつ簡潔に述べました。
驚かされたのは、いきなり「右肘にメスを入れることに抵抗はなかったか? 術後の経過は?」という世界中のファンが最も気になっている質問をぶつけられたこと。
大谷選手は、「もちろん抵抗はありましたし、(メスを)入れないほうがいいとは思っていたんですけど、『長期的に見たときにマウンドで不安なく自分のパフォーマンスを出せるようになるのがいちばんだな』と思ったので必要な手術でした」とコメント。いきなり投げられた剛速球のような質問に対して、大谷選手も率直に本音を吐露したのです。相手のボールをしっかり受け止めて、しっかり投げ返す。まるでキャッチボールのような受け答えで、早くも記者たちの心をつかんでしまいました。
さらに、「術後の経過は順調ですし、日常生活についても特に不自由することもなく、最初の1カ月くらいは思い通りに右手を使えなかったので苦労もしましたけど、今では不自由することもないので、『やってよかったな』と思っていますし、復帰に向かう過程でそう思えるようなリハビリの過程を踏めればいいんじゃないかと思っています」と言葉を続けました。「順調」「不自由なく」「やってよかった」というポジティブなフレーズを重ねることで、人々の心配を一掃したのです。
次に注目したいのは、「2016年のインタビューで『世界一の選手になりたい』と言っていた。1年間プレーしたことでそのイメージはつかめたか?」という質問に対する「まだ1年目なので、そういうところに関しては、『現役を引退する手前になるんじゃないか』と思っていますし、自分が感じるところとか、周りの評価がどうなるのかというところで、まだまだ先が見えないものと思っています」というコメント。
あえて「引退」という衝撃的なフレーズを選ぶことで、「世界一の選手になるのはかなり先になる」という感触をわかりやすく伝えたのです。この日の会見では、「決して難しいフレーズを使っていないのに、人々に深い印象を与える」という言葉選びの巧みさを感じることが何度もありました。
コメントから伝わるPDCAの意識
この日の会見を見た人は、原稿どころかメモも用意せず、よどみなく話し続ける大谷選手の姿に驚いたのではないでしょうか。また、質問に対する反応の速さや、失言を恐れて言葉を選ぶ様子がなかったことも、コミュニケーション力の高さを物語っていました。
なかでも特筆すべきは、大谷選手の客観性と分析力。たとえば、「野球とベースボールの違いは?」という質問に、「いちばんは技術かなと。もちろん『フィジカルが違う』というのは見ていればわかると思うんですけど、自分が思っている以上に技術も進歩していますし、自分が考えていた以上に『先の技術が多く採り入れられているな』と思いました」とコメントしました。
さらに「そこに対しては自分が変わって、もっとよりよい方向に変化していかないとついていけない部分のほうが多かったので理解するのに時間がかかりましたし、『できる限り自分のやり方でやっていきたい』という気持ちはあったので葛藤はありました」と話しました。
このコメントから大谷選手が、「十分な準備をして臨み、実践後は現実を受け止めた上で、思考を整理して改善する」というPDCA(Plan=計画、Do=実行、Check=評価、Action=改善)のステップを踏んでいる様子がうかがえます。
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その他でも、「打撃フォームを変えるときに葛藤はあったのか?」という質問に「オープン戦からいろいろ取り組んできて、『できる限り日本で取り組んできた形の中でプレーしたい』という気持ちはあったんですけど、やっぱり結果が出ないのもそうですし、内容も手ごたえを感じることがなかったので、『少し変えてみようと取り組んだことがいい方向に転んでいったのかな』と思います」。
「二刀流をやることに関してリカバリーや工夫したことは?」という質問に、「『飛行機移動が長いのは聞いていたので、そこの時間の使い方は大事』だと思っていたんですけど、『1年間スムーズにできたんじゃないか』と思いますし、選手しか乗っていない飛行機なので、リラックスして次の試合に向けて作ることができました」と語っていたことから、どんなことに関してもPDCAの意識があることがわかります。
「今、自分ができることは何か」に集中している
PDCAの意識が定着しているからこそ大谷選手は一時のミスや一定期間のスランプ、アクシデントや誤算などに一憂せず、現状を過不足なく受け入れて、「今、自分ができることは何か?」に集中できるのでしょう。実際、大谷選手はこの日の会見で、「打者としてより投手のほうに不安があった」「アメリカの生活では食事面に不安があった」などとネガティブな心境があったことを話し、その上で成功した様子をうかがわせていました。
大谷選手のコメントは、「挑戦する以上、不安はあって当然であり、それを嘆くのではなく、どう向き合い、克服していくかを考えればいい」。ビジネスパーソンにそんな教訓を与えてくれるようにも見えます。
大谷選手は高校球児のころから謙虚な人柄で知られていただけに、この日も周囲へのリスペクトや感謝の気持ちを素直に話していました。
「この1年でどのようなことを学んだと感じますか?」という質問には、「日本にいたときもそうなんですけど、『上に行くほど人間的に素晴らしい選手が多いな』と感じますし、これは日本でもアメリカでも関係なく、素晴らしい選手というのは雰囲気であったり接し方であったり学ぶべきところが多いんじゃないかと思いました」と、まずは日米選手への配慮。
「新人王受賞の知らせをどのように聞き、どのように思ったか?」という質問には、「率直にうれしかったですし、中継でつながっていたのでリアルタイムで知ることができたんですけど、誰が受賞するかわからない状態だったので、投票してくれた記者のみなさんや1年間応援してくれたファンのみなさんに感謝するところはたくさんあると思っています
さらに「同じリーグで1年間新人としてプレーして素晴らしい成績を残した選手はたくさんいるんですけど、自分が受賞してうれしいのもありますし、それと同じくらいリスペクトじゃないですけど、そういう選手に対して、最終的に3人に選んでもらっただけでも僕はうれしかったので。『それくらいレベルの高い場所で1年間できてよかったな』と思っています」と惜しくも賞を逃した選手を慮りました。
その他の質問者に対しても相手の目をしっかり見て、会社名と名前を言うとこっくりとうなずくように会釈したり、小声で「よろしくお願いします」と言ったりなど、メディアの大小や質問内容に関わらず全方位への謙虚さが見られました。
無下にはしないが、無理に乗らない
一方で各メディアの記者たちは、イチロー、ベーブ・ルース、結婚、勝負飯など、新聞の見出しや番組のハイライトになるようなコメントを強引に言わせようとする人が少なくありませんでした。しかし、大谷選手はそれらの記者や質問に対して、「無下にはしないが、無理に乗らない」というスタンスを貫きました。
「英語で話してみてください」という質問に「できません(笑)」。「今シーズンは“ショー・タイム”というニックネームでしたが、来シーズンは何がいい?」という質問に「ないです(笑)」。「何歳くらいまでに結婚したい?」という質問に「結婚に関しては、まったくもってないので……はい(笑)」。「よく聴いた音楽は?」という質問に、「特にこれというのはないですね。ロッカールームで流れているのは同じ曲なんですけど、何て曲かはわからないです(笑)」。「自炊でどんな料理を作っている? 勝負飯は?」という質問に「朝だけなので、軽くオムレツを作ったりとかそれだけです。勝負飯……特にないですね(笑)」。
ワイドショーの悪しき慣例となっているスーパースターへの無茶振りにも、「無理してリップサービスしない」「断るけど笑顔」という対応だったのです。ただ、大谷選手が一度だけ無茶振りに答えたのは、「東京オリンピックへの出場意欲は?」という質問。
「オリンピックに関しては、僕の気持ちだけでどうのとはないので。もちろん日本で開催されるということに興味を持っていますし、『野球が選ばれている』というところではあるので、『出場してみたいな』という気持ちがあるのは普通のことじゃないかなと思います」というコメントからは、さまざまな意図が垣間見えました。
1つ目は『僕の気持ちだけで言えない』という常識的な見解、2つ目は『興味を持っている』『出場してみたい』という本音、3つ目は『普通のこと』というメディアへの控えめなけん制。「本音で答えますけど、言葉尻を取ってさわがないでくださいね」という各方面に気の利いたビジネスパーソンにふさわしいコメントだったのです。
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