今日から15日までタイはソンクランのお祭りでお休みです。
タイ正月とも水掛け祭りとも言われます。
金曜日には会社でもこのお祭りのお祝いを行いました。
会社にこのような仏像が置いてあるのは日本では余り無いと思いますが会社の一室にこのように仏像があり仏像に花飾りを供えて水を掛けるのです。
水をかけることで悪いことを流し良いことがありますようにということだと会社の人の説明がありました。
タイの観光局のソンクランのHPよりの説明です。
ソンクラーンとは・・・
「ソンクラーン」の語源はサンスクリット語で「動く、移動する」などを意味すると言われています。太陽が黄道上の星座から星座へと「移動する」というところから名づけられましたが、タイでは新暦の4月に太陽が白羊宮(おひつじ座)に入る時を特に「ソンクラーン」と呼んでいます。 「ソンクラーン」は、古くからタイの暦の上で新年とされ、美しいタイの生活文化に深く根付いています。
仏壇や仏像があるとは。びっくりです。
国によってさまざまな習慣があるのを実体験できるのはおもしろいですね。日本でも4月8日の花祭りがありますけど、会社ではやりませんもの。
観光局のHP,おもしろく読みました。3つの難問に答えるという世界的な民話パターン、タイにもあったんだ。まるでスフィンクス。
コメントども。
ですよね。日本では中々ないでしょうね。
日本の公演は、舞台写真が撮れず、お返しができないのが泣き所ですが。以前どなたかが指摘されてましたが、こういうブログは、写真って大事かもで。
ところで、岩田守弘氏の公式HPに、グラチョーワに振付けた話がUPされていました。
日本は景気動向がアヤしく、バレエバブルもそろそろはじけそうです。こちらのブログ維持も手間と思いますが、タイ生活の日記との並存で、バレエ関連記事も、まったり行ってくだされば幸いです。では、神のご加護を!
バンコクではバレエやオペラがめったにないのでどうしてもバレエ関係は皆様の寄稿頼りになっております。
Nanaさんよりはいつもバレエ関係の情報ありがとうございます。
まったりUPしていくつもりです。
今日、明日はお休みなので一寸時間あるのでできる限り整理してみますね。