ボリショイ劇場 & シドニ-オペラハウス観劇記

元モスクワ、現在シドニ-赴任の元商社マンによるボリショイ劇場やシドニ-オペラハウスなどのバレエ、オペラ観劇記です

7月22日ーガラー「スペードの女王」より ゲルマンと伯爵夫人の一場

2007年08月27日 | Weblog

ボリショイ通さんの寄稿続きです。

スペードの女王はボリショイでもめったにやりませんがツィスカリーゼの為に振付けられただけあってぴったりですし、リエパも金髪で素敵です。この写真は4月14日に久しぶりにボリショイでスペードの女王が上演された際のカテコ写真です。この観劇記は実は未だUPしていないことに気がつきましたので是非その内にUPしたいと思います。

・「スペードの女王」より ゲルマンと伯爵夫人の一場

ニコライ・ツィスカリーゼ、イルゼ・リエパ

わずか10分足らずのシーンですが、この2人の迫真の演技には心が揺さぶられます。

ぜひ通して観たいです。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿