ボリショイ劇場 & シドニ-オペラハウス観劇記

元モスクワ、現在シドニ-赴任の元商社マンによるボリショイ劇場やシドニ-オペラハウスなどのバレエ、オペラ観劇記です

7月22日 ガラー「ライモンダ」1幕 夢の場面ー

2007年08月25日 | Weblog

ボリショイ通さんからの寄稿の続きです。

・「ライモンダ」1幕 夢の場面

ナジェジダ・グラチョーワ、ルスラン・スクワルツォフ、

ニーナ・カプツォーワ(第1バリエーション)、アンナ・ニクーリナ(第2バリエーション)

ナージャ(ナジェジダの愛称)お帰りなさい!!! グラチョーワが登場すると、劇場の空気が暖かくなるのを感じました。モスクワのバレエファンに最も愛されているバレリーナの復帰に劇場はとても沸きました。踊りの出来については、復帰直後ということでノーコメント。

 



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