脱ヲタするかもしれない。
理由はいくつかある。
・前のような情熱が持てなくなった。
・SNS見るのがしんどい。
・お金がない。
・時間もない。
・想像力の枯渇
・創造力不足
・純粋に楽しめなくなった。
・新しいものに興味が湧かない。
・今まで好きだったものにも心が動かない。
・ゲームするより寝てたい。
脱ヲタしてどうするのか。
うーん……社畜になるのかなあ。
たまに舞台観るだけの本の虫に逆戻 . . . 本文を読む
世界情勢を考えると、何が正しいのかわからなくなります。
宗教が絡むと本当に難しい。
まあ、近現代史はほとんどお金で動いているとも考えられるので、その辺りわかりやすいのかもしれないけど。
あんまり書くと怖いのでやめます。
自分の常識が他人の常識ではないことを言い聞かせないとダメなんだろうなあと思います。
何をどうすれば一番いいのか。
うーん。
目の前の問題も考えないといけないので、頭がパンクしそ . . . 本文を読む
諸事情で名付けサイトとか見てたんですが。
……読めない名前が多い……σ(^_^;)
私の本名も相当変わってますが、まだマシなのかなと思えてきます。
自分が変わってる名前だからか、名前については人一倍思い入れがあるというか。
いわゆるキラキラネームじゃなくても、良い名前はいっぱいあると思うんだけどなあ。
多くの場合は親が最初に贈るプレゼントだから、しっかり考えないとダメだと思うのです。
ま、創作 . . . 本文を読む
正直であることは必ずしも美徳ではないような気がします。
正義とは何か。
素直であれば傷ついたり傷つけたりすることもたくさんあると思います。
建前ばかりでもそれはそれで良くないような気もするけどね。
本音と建前の使い分けって難しいなあ。
先日書いたけど、どうでもいい=地雷、だとすると、「どうでもいいよ、好きにしたら」は「私は嫌いだ/納得してない/受け入れられないけどね」ということになるような気がし . . . 本文を読む
あまり政治と宗教の話は書きたくないんですが……うーん……。
イスラム教と少し関わりがある身としては、今の状況はかなり辛いです。
日常生活と世界情勢はどこかでつながっていると思います。
自分の今の生活も大事だし、これからの生活も大事。
難しいよね……。
未来のことを考えるべきだとは思うけど、今辛いのをなんとかしたい。
どうすればいいのかな?
そして今日は大寒だそうです。 . . . 本文を読む
思考がまとまらないので、昨年の「好きなGSキャラ出るまで帰れま10」の答えを載せます。
別枠:桜井琉夏
1桜井琥一
2佐伯瑛
3葉月珪
4新名旬平
5若王子貴文
6天童壬
7氷上格
8三原色
9姫条まどか
10大迫力
※2014.11.26.現在。順位変動の可能性は大いにあり。
安定の王子嫁ですが何か。
瑛と珪くんの位置が交代するかもしれないなあ……。
好きになるキャ . . . 本文を読む
旅行最終日です。
前日に比べたらゆっくりですが、眠りネズミな私には十分早い時間でした。
ジャックは朝風呂してきたようです。
朝食後、ホテルからシャトルバスで高山駅へ。
駅のロッカーに荷物を預けたら観光に出発です。
まずは高山陣屋へ。
陣屋内の見学は当初自分たちでする予定が、施設の方にガイドしてもらうことになりました。
江戸時代の建物がそのまま残っているのは珍しい。
そして中が広くて自分がど . . . 本文を読む
旅行2日目。
白川郷の朝は早い。6時半頃に佐野とジャック起床、45分に私、50分過ぎにまりーとピーコが起きました。
佐野、まりー、ピーコは朝の白川郷を撮りに外へ。私は頭痛で無理……。
朝食後何故かチェックアウトまでこたつでまったりしてました。
白川郷からバスで高山へ。
バスの中の記憶がほとんどない!
高山に着いてまずはホテルへ向かいます。
荷物を預けて昼食をどこで取るか、という話に。
結 . . . 本文を読む
リア友・佐野、ジャック、まりー、ピーコと旅行中です。
去年行く予定が日程の都合で行けなかったので、この時期になりました。
前日の夜にハプニングがあったものの、なんとかなりそうということで強行突破。
東京駅で合流して、新幹線でまずは名古屋に向かいます。
名古屋までの新幹線の中で富士山も見ましたよ。
私以外の4人は寝てたようです。朝早かったしね。
名古屋からバスで白川郷へ。
意外と乗り継ぎの時 . . . 本文を読む
明けました。おめでとうございます。
年明けすぐ気持ち悪くて寝るというなんだか不穏な幕開けでした。
頭痛も少しあったしね……。
今日はニューイヤー駅伝見たりときレスしたり年賀状整理したり親戚に挨拶回りしたり笑点見たりSS書いたり相棒見たりケータイ大喜利見たりしてました。
年明け3日にあったことはその年1年に起こることの暗示だと去年ツイッターで見たんですが、さて今年はどんな年になるのやら。
さて今年 . . . 本文を読む